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2023年2月1日のブックマーク (3件)

  • 開発者ブログ運営2年目の取り組み - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

    この開発者ブログの運営体制を作ってから2年が経ちました。 2年目には開発者ブログの運営・執筆体制を固めるような施策をいくつか実施しました。 それら施策と、2年目に得られた成果について紹介します。 1年目の取り組みは以前の記事で紹介しています。 基礎的な運営体制は1年目に確立していますので、興味のある方はそちらもご確認ください。 2年目の取り組み 記事の公開予定カレンダー CI環境の整備 「技術ブログ」から「開発者ブログ」に用語を統一 PVなど数値の取得 成果 執筆者の拡大、記事の増加 ストック記事の活用 We are hiring! 2年目の取り組み 2年目には以下のような施策を実施しました。 執筆者の拡大や、それに伴う編集体制を整備しました。 記事の公開予定カレンダー CI環境の整備 「技術ブログ」から「開発者ブログ」に用語を統一 PVなど数値の取得 記事の公開予定カレンダー 記事の公開

    開発者ブログ運営2年目の取り組み - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
  • Perplexity

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  • 不正なリクエストを弾くために使える Fetch Metadata という仕様について

    作成日 2023-01-29 更新日 2023-01-29 author @bokken_ tag Web, App, Sec はじめに リクエストのコンテキストをサーバ側に伝えることで、サーバ側でリクエストが危険なものかを判別するための Fetch Metadata Request Headers という仕様がある。今回、このヘッダがどういったものなのかについて Fetch Metadata Request Headers を読んだり、周辺のドキュメントを読んでまとめる。¶ TL;DR Fetch Metadata ヘッダはクライアント側では特に何も設定する必要はなく、サポートされていればブラウザによってリクエストに自動的にヘッダに付与されサーバに送付される サーバは送られてきた Fetch Metadata をもとに CSRF などの、攻撃の可能性があるリクエストを弾く事ができる 20

    不正なリクエストを弾くために使える Fetch Metadata という仕様について