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久しぶりのtblsの新機能紹介エントリです。 ドキュメントのER図出力にMermaidを指定できるようになりました ER図の出力フォーマットにMermaidを指定できるようになりました。次のように er.format: セクションか --er-format オプションに mermaid を指定することで変更できます。 er: format: mermaid 開発裏話 GitHubがMermaid対応したことで「tblsもMermaid対応してほしい」という要望や提案は以前より多く受け取っていました。 しかし、個人的にあまりメリットを見出せずそのままPull Request待ちとなっていたのですが、今回エイッと作ってみました。 Mermaid対応をするにあたって1つとても面倒な仕様がありました。それはMermaidはER図の多重度(カーディナリティ)の指定が必須となっていることでした。 もと
https://fortee.jp/phperkaigi-2021/proposal/42ce8b07-6972-42bb-a2ac-96af7249cfa4 あるシステムを理解して開発を開始するとき、必要なのはInfrastructure as Codeを含むソースコードだけでは大抵の場合は不十分です。では挙動がわかるようなテストコードがあれば十分かというとそうでもありません。 いわゆる「オンボーディングの効果的な運用」「開発開始までのオーバヘッドの削減(PHPerKaigi2020で発表)」は継続的な生産性向上のためには考えなければならない要素です。 そして、上記を補完するためにしばしばドキュメントが書かれます。 私はドキュメント運用のアプローチとして「コードによる生成を含んだドキュメント運用」に興味を持っています。 私はこれを「Documentation as Code」と呼んでいま
職場での仕事に慣れてくると、次第に“習慣”で仕事をこなすことができるようになってくるもの。それは一見すると快適なようにも思えますが、うまくいかないこともそのままにしてしまったり、いざ新しい業務を任されたときに、仕事の仕方を変えられず、行き詰まりを覚えてしまったりすることにもつながりかねません。 作家の倉下忠憲さんは、絶えず自分の仕事のやり方や作業環境を見直しながら日々の業務に取り組んでいます。そこで重要なのがノートを取り続けること。著書の『すべてはノートからはじまる あなたの人生をひらく記録術』でも、仕事に役立つさまざまなノート術を紹介されています。 働き始めた当初は仕事の振り返りとして日報を書いたり、ノートにメモをとったりしていても、徐々にそうした時間をとらなくなったという人は意外と多いはず。ただ、この記録を取り続けることは、仕事のやり方や習慣をアップデートしていくためにも有効なようです
AWS認定トレーニングの Security Engineering on AWS を受講することで、AWSの様々なセキュリティサービスを学び、セキュリティマネジメントの理解に繋がりましたので、本トレーニングの概要と感想を書きます。 AWS認定トレーニングとは AWS認定トレーニングとは、AWSの公式トレーニングメニューであり、クラスメソッドからも、下記のトレーニングを提供しています。 AWS社の厳格なテクニカルスキルチェックに合格した認定トレーナーから教えていただくことができます。 AWS認定トレーニングの中でも今回は、Security Engineering on AWSを受講しました。 Security Engineering on AWS とは このメニューは、3日間で、AWS を利用する上でのセキュリティの考え方や、AWSのセキュリティサービスについて学ぶことができます。 私が受講
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