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ブックマーク / akiomik.hatenablog.jp (5)

  • playとmongodbでrest apiを作る - おみブロZ

    タイトルの通り、playとmongoでrest apiを実装してみようと思います。 apiの実装ならsprayなどを使う手もあると思いますが、以前playで実装したときにだいぶ残念な感じになってしまったので、リベンジとしてplay-salatのサンプルを咀嚼しつついろいろ書き直してみました。 要件 サンプルとして以下のようなブログの記事を操作するAPIを作成します。 作りたいのはこんな感じの物です。 API HTTPメソッド エンドポイント 概要 GET /api/posts 記事一覧の取得 POST /api/posts 記事の作成 GET /api/posts/:id 記事の取得 PUT /api/posts/:id 記事の更新 DELETE /api/posts/:id 記事の削除 レスポンスのイメージ [ { 'id':'123456ABCDEF`, 'title': '今日の晩ご

    playとmongodbでrest apiを作る - おみブロZ
  • scaladocからdash用のdocsetを出力する - おみブロZ

    2013-11-08 追記: 手順が一部抜けていました。 背景 macで開発してる割にmacをあまり使いこなせてない感があったので、最近dashとalfredを入れてみました。 で、最近scalazでちょくちょく遊んでるのでscalazのドキュメントが検索できたら幸せだよなーということで、scalazのdocsetを出力してみようと思います。 docsetの生成の仕方はdashの開発者のページにまとまってます。 書いてある通り、scaladocからの生成にはmkScalaDocsetというツールを利用します。 mkScalaDocsetの使い方 ダウンロード (自分の環境にhgが入ってないので…) mkScalaDocsetのダウンロードページのブランチタブから、現行バージョンをダウンロードして適当な場所に展開します。以下~/src/mkscaladoc/として展開することにします。 sc

    scaladocからdash用のdocsetを出力する - おみブロZ
  • sbtプラグインを作る - おみブロZ

    開発メモ。 20141002追記 sbtのドキュメントのリンクを最新のものに変更しました。 また0.13.5以降のAuto Pluginの説明には対応してないので、気が向いたら追記します。 作り方 以下の公式ドキュメントがわかりやすい。 sbt Reference Manual — Plugins 必要なのは以下の2点のみ。 build.sbtにplugin用設定を書く Pluginを継承したObjectを定義する plugin用のビルド定義ファイルを用意する おそらく最低限必要なのは以下の内容。 // build.sbt sbtPlugin := true name := "sample-plugin" organization := "com.example.sample" Pluginを継承したObjectを定義する 定義方法は2種類あり、Taskを利用する方法と、Commandを利

    sbtプラグインを作る - おみブロZ
  • 今更ながらgiter8を使ってみた - おみブロZ

    以前playでsalatを使うときにplay-salatを使ったのですが、giter8という名前を見たのはそのときが最初だったと思います。 それからたまに名前を見かけるのですがどういうものか知らずに使っていたので、今更ながらいじってみました。 giter8とは giter8はgithub上のテンプレートを利用してファイルやディレクトリを生成するコマンドラインツールです。giter8を使うことでsbtプロジェクトなどの作成が楽になります。 macなら導入はhomebrewで簡単にできます。 brew update && brew install giter8 giter8の使い方 以下のようにテンプレート名を指定して、あとは変数部分を対話的に入れていきます。 g8 typesafehub/scala-sbt # sbtプロジェクトの作成 Scala Project Using sbt org

    今更ながらgiter8を使ってみた - おみブロZ
  • github boxen使ってみてハマったところ - おみブロZ

    もうすっかりDBを触る機会が減って、最近はソシャゲの開発なんぞをやってます。 で、先日開発機のmacが来ました。 よく考えたらここ半年で4台目のセットアップだなーとか思ったので、前から気になってたboxenを使ってみました。 boxenってなんぞ macのセットアップを自動化できます。 例えばgithubからcloneしてきたり、homebrewでパッケージを入れたり、BetterTouchToolなどのdmgをインストールしたり、macの設定を変更したり。 基はチームやプロジェクトといった環境での自動化に力を発揮しますが、個人用設定も記述できるので個人用でも問題ないです。使いこなすにはpuppetの知識が必要ですが、ゆるふわに使う分には知らなくても問題ないです。 導入方法 このQiitaの記事を読めばわかります。 Boxen使わなくても許されるのは2012年までだよね - Qiita[

    github boxen使ってみてハマったところ - おみブロZ
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