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imeに関するringo6119のブックマーク (4)

  • Gyaim

    Gyaim MacOS用の日本語入力システム by Toshiyuki Masui Gyaim.dmg ダウンロード ソース @ GitHub 特徴 GyaimはMacOS用の日本語入力システム(IME)です。 1000行程度のRubyで記述されており、改変が比較的簡単です。 プログラムのソースと辞書データがすべて公開されています。 時刻入力/画像入力/秘密文字列入力 など変な機能があります。 単語登録が簡単です。 Catalinaで動作を確認しています。それ以前のMacOSでは動かないかもしれません インストール Gyaim.dmgをダウンロードして展開し、 Gyaim.appを~/Library/Input Methodsにコピーします。 ターミナルを利用する場合は cp -r /Volumes/Gyaim/Gyaim.app ~/Library/'Input Methods' として

  • VimのstatuslineにMacのIMEのステータスを(結構無理やり)表示させてみた - ' OR title = 'tasuten''s blog' --

    Carbon EmacsではデフォルトでIMのステータスが表示されているのを見ていいなぁと前々から思いつつ、ひとまずObjective-CやAppleScriptのドキュメントに挑んではやられていたところちょうど次のようなツールを発見。 hnakamur’s blog: Mac OS X 10.5以降でIMEを切り替えるコマンドラインツールを作りました で、「やったー、これで出来るぜ!ありがとうございます!」と思いつつやってみたので晒してみる。 まず、上記のページからそのinputsourceコマンドをDLし、READMEを見ながらmakeしてPATHの通ったところに置く。 そして.vimrcに以下の様なのを追加。 " inputsourceコマンドを使ってIMの状況を返す関数 " ことえり、Google日本語入力以外のIMを使ってる人はifの条件文を適宜弄る必要があるかと " あと、半角

    VimのstatuslineにMacのIMEのステータスを(結構無理やり)表示させてみた - ' OR title = 'tasuten''s blog' --
  • ' OR title = 'tasuten''s blog' --

    Gaucheでmd2()を実装するときに思いついたので (use srfi-1) (for-each (lambda (index) (print index) ; なんか処理する ) (iota 16 0)) なんてことはなくてiotaで(0 1 2 3 ... 14 15)を作ってるだけ 今週のお題「2017年にやりたいこと」 ついでに来年の抱負も書いておく 満足の行く就活をする けんきうがんばる 今色々と作ってる/作りたいものがあるのでそれを作る 今作り始めてるものとしては、どっちもRustだけど、 1つはまだアップロードしてないけどターミナルマルチプレクサを作ろうとかやり始めてて、 もう1つは暗号アルゴリズムの勉強がてら以下のようなものをやり始めてる。多種多様な暗号アルゴリズムをRustで実装してみるというやつ。 github.com 今のところROT13だけしか出来てないけど…

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  • Mac OS X 10.5以降でIMEを切り替えるコマンドラインツールを作りました

    hnakamur/inputsource - GitHubに置いてあります。ライセンスはMITです。 バイナリだけ欲しい方はLionでビルドした64bit実行形式のバイナリをどうぞ。保存ダイアログが開いたときに拡張子に.txtが追加されて"inputsource.txt"と表示されてしまいますが、保存後"inputsource"とリネームしてお使いください。 引数無しで実行すると、現在選ばれている入力ソースのIDを表示します。 入力ソースIDを引数に指定して実行すると、その入力ソースを選択状態にします。 入力ソースIDの例: - com.apple.inputmethod.Kotoeri.Roman: Kotoeri ASCII - com.apple.inputmethod.Kotoeri.Japanese: Kotoeri Hiragana - com.google.inputmeth

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