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同性愛に関するringonouenのブックマーク (2)

  • 私の秘密――同性愛を否定する宗教と家族で育ったが…… - BBCニュース

    チャヤさん(仮名)は超正統派ユダヤ教徒の女性で、同性愛者でもある。BBCとのインタビューで、自分の性的指向を受け入れるまでの葛藤(かっとう)や、周りの人々に隠し通さなければならない理由を語った。周りに知られれば、自分自身のアイデンティティーを取るか、家族を取るかの選択を迫られることになるからだ――。 もし自分が同性愛者だと告白したら、私は何もかも失ってしまう。私たちの社会は結びつきが強くて、世間からとても遠く隔絶されているけれど、それを自覚している人は多分めったにいない。私の住む世界では、同性愛者は悪人と同じ。同性愛は自然の摂理に真っ向からから反する、邪悪な欲望だと思われている。 一緒に育ってきた友だちからも疑いの目で見られるだろう。同性愛者の私が信仰心を持てるなんて、信じてくれる人はほとんどいないはず。その末に超正統派のコミュニティーから出て行くことになれば、私は仕事も家も、もしかしたら

    私の秘密――同性愛を否定する宗教と家族で育ったが…… - BBCニュース
  • 百合を楽しめるコンテンツは男性向けの萌系作品だけじゃない - 田舎で底辺暮らし

    先日、Twitterでこのようなツイートを見かけた。 大変、駄法螺な内容で当然多くの批判の声を見かけたし、百合愛好者のアンケートなどで男女比の結果を提示したりなどしてそれは誤りであることを指摘している人もいたし、私を含め皆さんお怒りであった。 私自身10年ほど前には二次創作やって百合を楽しんでいたし、熱心な感想をくれるのはほぼ女性だったから、ちょっとでも百合好きな女性からしたらこれがあまりに的外れだとすぐに分かる。 しかも、こうやって女対女みたいな関係を煽るのは当に悪質だ(それもある種の百合とは言えるけど、私はあんまり好みではない)。 そして、そもそも百合というジャンルは少女漫画などの女性向けから派生した経緯もあるし、供給側にも需要側にも女性が多いのは周知の事実だと思っているのだが、どういうわけか女性のファン層がないことにされるという妙な誤解を招くジャンルでもある。 百合というジャンルは

    百合を楽しめるコンテンツは男性向けの萌系作品だけじゃない - 田舎で底辺暮らし
    ringonouen
    ringonouen 2018/11/22
    学生百合、もはや不快にしかならない。「レズビアンは思春期の一過性のものでしかない」と言われているようで
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