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美術に関するringonouenのブックマーク (8)

  • ギャラリートークからパフォーマンスまで。YouTubeで楽しむ美術館・博物館のオンラインコンテンツまとめ

    ギャラリートークからパフォーマンスまで。YouTubeで楽しむ美術館・博物館のオンラインコンテンツまとめ全国の美術館・博物館では、臨時休館中も楽しめるオンラインコンテンツを発信中。今回はそのなかから、展覧会の会場風景やコレクションの紹介、パフォーマンスの記録、子供と一緒に楽しめる映像など、YouTubeで見られるものを中心に紹介する。 左上から時計回りに京都国立博物館、岐阜県美術館、国立西洋美術館、東京都現代美術館のYouTubeチャンネルより 臨時休館に入ってからオンラインコンテンツに注力してきた東京国立博物館のYouTubeでは、研究員によるギャラリーツアーを公開。特集展示「おひなさまと日人形」「朝鮮王朝の宮廷文化」や、収蔵品の見方を紹介する。このほかにも「Google Arts & Culture」でのバーチャルツアーのほか、ウェブサイトでは塗り絵も公開されている。 国立西洋美術

    ギャラリートークからパフォーマンスまで。YouTubeで楽しむ美術館・博物館のオンラインコンテンツまとめ
    ringonouen
    ringonouen 2020/04/28
    これはいいね
  • フェルメール展(上野の森美術館)

    ヨハネス・フェルメール 牛乳を注ぐ女 1658-60頃 © アムステルダム国立美術館 Rijksmuseum. Purchased with the support of the Vereniging Rembrandt, 1908 日美術展史上最大規模となる、オランダ絵画黄金時代の巨匠、ヨハネス・フェルメールの展覧会が上野の森美館にて開催される。 手紙を書く女性や室内で歓談する男女など、人々の日常を題材とする風俗画を描き、吟味された構図、緻密な筆遣い、優しく穏やかな光の表現を用いながら、美しく洗練された作品を残したフェルメール。1675年に没すると、19世紀の再評価まで人々に忘れ去られていたが、現在は作品の希少性の高さも相まって、世界的にも屈指の画家として人気を集めている。 展では、寡作でも知られ、現存作はわずか35点とも言われるフェルメールの作品のうち9点が東京に来日。その中には《

    フェルメール展(上野の森美術館)
    ringonouen
    ringonouen 2019/01/05
    フェルメール展、行きたい。
  • 「アルフォンス・ミュシャ展」が新宿で - 代表作「ジスモンダ」など約400点展示、グッズ販売も

    「アルフォンス・ミュシャ展」が、2018年12月26日(水)から2019年1月7日(月)までの期間、小田急百貨店新宿店にて開催される。 <黄道十二宮 ラ・プリュム誌のカレンダー>1896年 OZAWAコレクション アルフォンス・ミュシャは、植物模様や流れるような曲線が特徴のアール・ヌーヴォーにおける代表的な画家として、今なお多くの人を魅了し続けている。 <ジスモンダ>1895年 OGATAコレクション 展では、アルフォンス・ミュシャの作品から、貴重な作品約400点を展示。会場では、アルフォンス・ミュシャの代表作である、フランスの舞台女優「サラ・ベルナール」が主演を務めた公演「ジスモンダ」のポスターをはじめ、装飾パネルや当時販売されていた商品パッケージなどが並ぶ。 チョコレート 1,200円/1缶(15個入り) また、展覧会オリジナルグッズの販売も実施。展オリジナルの図録やポストカードの

    「アルフォンス・ミュシャ展」が新宿で - 代表作「ジスモンダ」など約400点展示、グッズ販売も
  • フェルメール《牛乳を注ぐ女》を360度から鑑賞する。凸版印刷が新たな絵画鑑賞システムを開発

    フェルメール《牛乳を注ぐ女》を360度から鑑賞する。凸版印刷が新たな絵画鑑賞システムを開発凸版印刷は、ヨハネス・フェルメールの作品《牛乳を注ぐ女》を360度から鑑賞できる絵画鑑賞システム「ViewPaint(ビューペイント)」の一般公開をスタートさせた。 『ViewPaint フェルメール《牛乳を注ぐ女》』製作・著作:凸版印刷株式会社 監修:小林頼子(目白大学教授) Original photo data (Het melkmeisje [The Milkmaid] by Johannes Vermeer):©Rijksmuseum Amsterdam. Purchased with the support of the Vereniging Rembrandt. 現在、上野の森美術館で開催中の「フェルメール展」でも目玉作品のひとつとなっている《牛乳を注ぐ女》(1660頃)。その作品世界を

    フェルメール《牛乳を注ぐ女》を360度から鑑賞する。凸版印刷が新たな絵画鑑賞システムを開発
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    ringonouen 2018/11/22
    違った角度から見るの、新鮮。
  • フェルメール《牛乳を注ぐ女》はどうやって日本に来たのか? ルイ・ヴィトンが移送過程を動画で公開

    フェルメール《牛乳を注ぐ女》はどうやって日に来たのか? ルイ・ヴィトンが移送過程を動画で公開現在、上野の森美術館で開催中の「フェルメール展」。この展覧会の目玉のひとつであり、世界的な人気を誇るフェルメールの《牛乳を注ぐ女》はどうやって日に運ばれてきたのか? 同作のための特製トランクを製作したルイ・ヴィトンがInstagramで動画を公開した。 連日賑わいを見せている上野の森美術館の「フェルメール展」。同展は、17世紀のオランダ絵画黄金期を代表する画家のひとりヨハネス・フェルメール(1632〜1675)の作品が史上最多の9点来日することで、開催前から大きな注目を集めてきた。 そんな9点のうち、もっともよく知られているのが《牛乳を注ぐ女》(1658〜60頃)だろう。同作は、簡素な部屋の中でひとりの若い女性が鉢に牛乳を注いでいる1コマを描いたもの。壁に掛かった籐の籠や銅のバケツ、床の足温器、

    フェルメール《牛乳を注ぐ女》はどうやって日本に来たのか? ルイ・ヴィトンが移送過程を動画で公開
  • アートと資本主義 - だぶるばいせっぷす 新館

    少し前のことですが、バンクシーというアーティストが、自分の作品がオークションで競り落とされた直後に、事前に作品内に仕込んでいたシュレッダーで作品を裁断するという事がありました。 その事を受けて、私自身が思った事をブログに書いてみたのですが… kimniy8.hatenablog.com 私自身の文章を書く能力が低いということも有ってか、誤解をされて受け止められている方も少なからずおられるようなので、もう一度、この事について書いていこうと思います。 伝えたかったことはアーティスト批判ではないという事前に書いた投稿では、主語を明確にしていなかった為か、アーティストを含む美術界全般を批判しているような受け止め方をされた方も、少なくない人数でおられる事でしょうが… 私が批判したかったのは、自分の気持などを作品に込めて発表しているアーティスト・クリエイターの方々ではなく、出来上がった商品を、金を生み

    アートと資本主義 - だぶるばいせっぷす 新館
  • ルーベンス展の感想@国立西洋美術館 - まあるい頭をしかくくするブログ

    こんにちは、まるしかです。 ルーベンスはわたしにとって、子供を描かせたら世界一な画家です。 国立西洋美術館が所蔵してるルーベンスの子供の絵が最高なんです! 『眠るふたりの子供』国立西洋美術館蔵 現地にて撮影 髪の毛がクリクリなのと、何と言ってもほっぺたが真っ赤で可愛い・・・。 りんごほっぺ病か?ってくらい赤いんですけど、そこがルーベンスの色の特徴。 ちなみにふたりの視線に秘密があるんですが、それはまた後ほど。 ルーベンスはおそらく、人間の肌に赤色を大胆に置いた世界で最初の画家です。 それまでの画家の描く肌は、黄色かったりピンクがかってたり色々ありますが、全体的に控えめな彩色です。 モナリザとかね。 wikipediaより 自然に見えるけど、血の気は感じられない。 同時代の画家では、今年初めに展示があったベラスケスなんかは、肌に彼のキーカラーであるピンクを生に使ってるところが特徴的ですが、ル

    ルーベンス展の感想@国立西洋美術館 - まあるい頭をしかくくするブログ
  • 人はなぜ廃墟に惹きつけられるのか? 渋谷区立松濤美術館で「廃墟の美術史」を紐解く展覧会が開催

    人はなぜ廃墟に惹きつけられるのか? 渋谷区立松濤美術館で「廃墟の美術史」を紐解く展覧会が開催17世紀の西洋古典から現代日まで描き継がれてきた、廃墟という画題。「廃墟の美術史」を紐解くべく、廃墟・遺跡・都市をテーマとする作品を集めた展覧会「終わりのむこうへ:廃墟の美術史」が、渋谷区立松濤美術館で開催される。会期は12月8日〜2019年1月31日。 いまも多くの人の心を惹きつける「廃墟」。昨今のブームと思いきや、実は西洋美術史では遥か昔から「廃墟」が描かれてきた。そんな「廃墟の美術史」をたどる展覧会が、渋谷区立松濤美術館で開催される。 展で一番古い作品は17世紀のもの。当時からシャルル・コルネリス・ド・ホーホが廃墟の絵画で名を馳せ、18世紀には、生涯をかけて廃墟という主題を追い求める画家も登場。ユベール・ロベールや版画家のピラネージらが、現実と空想の入り交じる雄大な風景を描いた。 ユベール

    人はなぜ廃墟に惹きつけられるのか? 渋谷区立松濤美術館で「廃墟の美術史」を紐解く展覧会が開催
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