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ブックマーク / www.astroarts.co.jp (3)

  • AstroArts: 【特集】2010年1月15日 部分日食

    のようすは、ニンテンドーDS用ソフト「星空ナビ」で簡単に調べられます。 現象一覧から1月15日の日を選ぶだけで空を画面に再現して、さらに時刻や場所を自由に設定できます。また当日は、DS体をかざした方向の星空を映し出す機能を使い、日没とともに輝きはじめる星の名前を調べられます。 星空ナビ 公式サイト 観察の際の注意 日を観察するときは、次の点に十分注意してください。 太陽を直接見てはいけません。望遠鏡や双眼鏡を使わずに肉眼で見るだけでも、目に悪影響を及ぼします。地平線付近まで沈んだ太陽はだいぶ暗くなったように見えますが、それでも直視するのが危険であることに変わりはありません。 減光用フィルターも正しいものだけを。黒い下敷き、サングラス、カラーフィルムの黒い切れ端は使ってはいけません。目に見える光はほとんど通さなくても、目に有害な赤外線を透過してしまうからです。 かつて使われていた太

    riocampos
    riocampos 2010/01/15
    大阪欠け始め16:47日没17:11…すぐやんか。/日食メガネどこに収納したかな。
  • 「惑星」の定義の原案、公開へ

    【2006年8月16日 国立天文台 アストロ・トピックス(230)】 8月14日からチェコの首都プラハで行われている国際天文学連合総会で「惑星」の定義の原案が提示され、内容が公表されました。原案では新たに3つの惑星が追加され、太陽系の惑星は合計12個となっています。最終案は24日に再度提示され、同日中に決議されます。 提案された定義に則した太陽系のイラスト。クリックで拡大(提供:The International Astronomical Union / Martin Kornmesser) 8月14日から2週間の日程で、国際天文学連合総会がチェコの首都プラハで始まりました。3年に1度開催される総会は、今回が26回目を迎えます。今回の総会での注目は、なんといっても「惑星」の定義が決議されるかどうかでしょう。 これまで「惑星」の厳密な定義はありませんでした。19世紀初めから、火星と木星の間に

    riocampos
    riocampos 2006/08/17
    惑星=Classical Planetsでよいのでは…。あとは『準惑星』とかにして。
  • 冥王星の新衛星の名前は、「ニクス」と「ヒドラ」

    【2006年6月23日 SwRI News / 国立天文台 アストロトピックス(218)】6月30日更新 「ニクス(Nix)」と「ヒドラ(Hydra)」 - これが、2005年5月に発見された、冥王星の2つの新衛星につけられた名前だ。発見した研究グループの申請を受けて国際天文学連合(IAU)が正式に決定したもので、どちらも神話における冥界に関係している。 冥王星の衛星が3つになったのは、冥王星自体の発見から75年、そして巨大な衛星カロンの発見から27年も経った、2005年5月のことだ。アメリカの研究グループがハッブル宇宙望遠鏡の撮影した写真から2つの新衛星を発見した。それ以来、外側の衛星にはS/2005 P1、内側にはS/2005 P2という仮符号がつけられていたが、それぞれ正式に「ヒドラ」と「ニクス」と命名されたのである。 発見したグループは、2つの衛星のため名前の候補を20個以上用意し

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