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技術に関するrirekichiのブックマーク (5)

  • 砂漠の虫からヒントを得た置いておくだけで空気中から水分を集められる装置

    水蒸気として空気中に存在している水分を集めて何も無いように見える場所から水を作り出すという装置がベンチャー企業NBD Nanotechnologiesによって開発されています。 NBD | Home http://www.nbdnano.com/ この装置はアフリカのナミブ砂漠に生息している「Namib Desert beetle(ナミブ砂漠カブトムシ)」という甲虫が霧の日に空気中の水蒸気を背中で集めてそこから水分を得て生きている、という仕組みにヒントを得たものです。 「Namib Desert beetle」がどんな感じで空気中から水を集めているのか?というのは、以下のBBCのドキュメンタリーを見ると良くわかります。 African beetles beat the heat in the Sahara desert - BBC wildlife - YouTube 一見すると水分などま

    砂漠の虫からヒントを得た置いておくだけで空気中から水分を集められる装置
  • 遂に現実と虚構の区別がつかない体験装置が登場 - 理研の「SRシステム」

    理化学研究所(理研)は6月21日、バーチャルリアリティ(VR)に用いられてきた技術を応用し、あらかじめ用意された「過去」の世界を「現実」と差し替え、被験者に過去を現実と区別なく体験させる実験装置「代替現実システム(Substitutional Reality System:SRシステム)」を開発したと発表した。 成果は、理研 脳科学総合研究センター 適応知性研究チームの藤井直敬チームリーダーと、脇坂崇平研究員、鈴木啓介研究員(現イギリス サセックス大学研究員)らの研究グループによるもの。 研究の詳細な内容は、ネイチャー・パブリッシング・グループのオンラインジャーナル「Scientific Reports」(6月21日号)に掲載された。なお、8月24~26日の間に日科学未来館において、SRシステムを用いた「MIRAGE」というパフォーマンスアートの公演を予定している。 目の前に広がる風景や

    遂に現実と虚構の区別がつかない体験装置が登場 - 理研の「SRシステム」
  • AR技術を活用した注目ゲーム「電波人間のRPG」:日経ビジネスオンライン

    現実とキャラクターをつなぐ「AR技術」 いま、現実の世界の中に、ゲームなどに登場する架空のキャラクターが登場するようになりました。 これを可能にする技術の1つが、AR(アクチュアル・リアリティ)です。カメラを通して描かれた光景の中に、架空の世界をCGで描き、同時に表示してしまう技術のこと、と考えていいでしょう。 iPadiPhone、さらにはニンテンドー3DSやPS Vitaに、その技術を活かしたソフトが、いくつも登場しています。最近では、「新・光神話パルテナの鏡」(任天堂/ニンテンドー3DS用ソフト/5800円)、「初音ミク and Future Stars Projet MiraiProject Mirai」(セガ/ニンテンドー3DS用ソフト/6090円)などにはARカードが同梱されていて、それを使って現実世界の中にキャラクターを登場させる、といった「おまけ要素」が楽しめるようになっ

    AR技術を活用した注目ゲーム「電波人間のRPG」:日経ビジネスオンライン
    rirekichi
    rirekichi 2012/04/11
    電波人間のRPGおもしろいもんね。バスの中で捕獲してるとあっというまに時間が経ってる。
  • 脳死状態にしたニワトリにチューブで栄養を送り、効率よく肉を生産する技術を駆使した肉工場コンセプトがスゴイ!!『マトリックス』方式の肉生産に倫理的な問題はあるのか!? | コモンポストムービー

    脳死状態にしたニワトリにチューブで栄養を送り、効率よく肉を生産する技術を駆使した肉工場コンセプトがスゴイ!!『マトリックス』方式の肉生産に倫理的な問題はあるのか!? Tweet 現在、世界では爆発的な人口の増加と貧困層の富裕化などによって糧危機が問題となっています。中でも肉の需要は増大する傾向にあり、試験管での人工肉開発、うんこを使った人工肉、肉の代替としての昆虫などの解決策が提案されています。 しかし多くの人々からは、「ちゃんとした肉をべたい」という要望が強く、それに応えるために効率よく肉を採取できる羽毛の生えないニワトリも開発されましたが倫理的な問題が指摘されています。ところが、このニワトリ以上に効率的に肉を生産するための飼育システムが提案され大きな話題となっています。それは、ニワトリを脳死状態(植物状態)にして、映画『マトリックス』に登場する人間プラントのように肉を生産すると

    rirekichi
    rirekichi 2012/02/28
    倫理に関しては、ブロイラーですでに不自然なのだから、それが許されてるなら、構わないとも思います。脳死状態でちゃんと筋肉が育つのかとか、排泄物はどうなるの?とかそういうのが気になる。
  • コマ大戦で優勝した由紀精密製のコマは3分以上も静かに高速回転可能

    2月2日に横浜で行なわれた「全日製造業コマ大戦」で優勝を納めた由紀精密が製造する「SEIMITSU COMA」は、2センチに満たない小型サイズながら約3分以上も回転し続けるという強力なコマ。人工衛星の部品製作なども手がける同社の精密加工技術の粋を集めて制作されたおもちゃの域を超えた気仕様となっているようなので、当に長時間安定して回すことができるのか実際に購入して確かめてみることにしました。 購入は「BRANCH」のウェブサイトから。お値段は税込み840円で、送料は全国一律350円。10個まとめ買いすると1つ735円になります。 こんな感じで封筒に入って到着。 今回は3個購入しました。 袋にはジッパーが付いているのでピッタリと閉めて保管しておけば中身がなくならず安心。 袋から出してみました。指の先に乗るほどの小ささです。 10円玉と比べるとこれくらいの大きさ。素人目にも、このサイズで金

    コマ大戦で優勝した由紀精密製のコマは3分以上も静かに高速回転可能
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