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ITに関するrirekichiのブックマーク (6)

  • IT系技術者を夫に持つ妻が、普通と思っていたけど実は違った32のコト - アイコ的 日々是好日(仮)

    今日の内容は、完全に判る人には判るあるあるネタ、 判らなければ「は?何それ?」な世界の話です。 元のネタは、以前夫が教えてくれたブログ記事 「プログラマの嫁が知るべき97のこと」 なのですが、 この97あるネタのうち7〜8割の確率で私のツボにヒットし、 爆笑していたのですが、その様子をみた夫が 「普通そんなにウケないよ。おかしいって。」と半分ひいていたんです。 それじゃあ今度は(嫁)の立場から言わせてもらおうじゃないか、 っていうパロディ的ネタを思いついたので、それを書こうと思います。 なお、この記事は随時更新予定なので、現段階では32のコトとなってますが、 増えるかもしれないし、ひょっとしたら減るかもしれません。 家にPCMac)が2台以上ある 家族用PCがあってもちゃんと家族それぞれにIDとパスワードがあってログインが必要 パソコンという呼び方を殆どしない 引越しする時にまず準備・

    IT系技術者を夫に持つ妻が、普通と思っていたけど実は違った32のコト - アイコ的 日々是好日(仮)
    rirekichi
    rirekichi 2012/03/10
    女性が個人的にPCが好きなんじゃだめですか?
  • makebooth

    世界中が みんな “なかよく”。 人と人は、気持ちを分かち合うことで、やさしくなれる。 しあわせになれる。 気持ちを伝えることばにそえられたちょっとした贈りもの。 「ありがとう」「ごめんね」「がんばって」 そんな気持ちを、贈りものにこめて。 “なかよく”っていいな。

    makebooth
  • nabokov7; rehash : ライブドアという会社の話をしよう - Q7. 東京地検のITリテラシーはどんなもんだった?

    February 18, 201218:50 カテゴリライブドアという会社の話をしよう ライブドアという会社の話をしよう - Q7. 東京地検のITリテラシーはどんなもんだった? - Q7. 東京地検のITリテラシーはどんなもんだった? 今でもたまに笑い話として聞くネタは、強制捜査の際、検察の人がヨドバシだかビックカメラだかでDVD-Rを2枚買って来て、これにサーバのデータを全部コピーしろ!(キリッ って言ってきたという話だ。 ライブドアは自社サービス以外にデータセンター事業もやってる会社だ。当時の最小構成のマシンだって40GBか80GB程度のディスクは積んでたし、データセンターはそんなのが上から下までぎっしりとつまったラックが、フロアにぎっしりと列をなしているところだ。自社サービスのサーバだけでも当時から千台は下らなかったはずだ。 それなのに4GBのディスク(を、念のため2枚)って、おう

  • ハッカーはいちばん身近な所にいる!? 約10人に1人は恋人のオンラインアカウントにアクセスしたことある | ロケットニュース24

    » ハッカーはいちばん身近な所にいる!? 約10人に1人は恋人のオンラインアカウントにアクセスしたことある 特集 他人のコンピュータに不正に侵入することなどを意味する、いわゆるハッキング、もしくはクラッキングと呼ばれる行為。コンピュータに熟知した、自分とは無関係の第三者によるものだと、あなたが思っているならば、それは大きな間違いである。 最新のある調査によると、「男性の10パーセント、女性の6パーセントが、恋人のオンラインアカウントを勝手に使い、ソーシャルメディアなどを盗み見したことがある」という事実が判明したのだ。 これは、1000人の男女を対象に行われた調査で明らかになったもの。しかし、いくら恋人とはいえ、他人のアカウントに入るにはパスワードなどが必要になるはずだ。では、なぜ彼らは、人に知られることなく、他人のアカウントにアクセスできるのか。 それは、みなさんご察しのとおり、いたって

    ハッカーはいちばん身近な所にいる!? 約10人に1人は恋人のオンラインアカウントにアクセスしたことある | ロケットニュース24
    rirekichi
    rirekichi 2012/02/02
    クラッカーは身近なところに居ますね。はい。居ます居ます。また嫌なこと思い出しちゃった。
  • Winnyなどで流出した情報を「さらす」人々 | スラド セキュリティ

    朝日新聞に、「〈ニュース圏外〉密かに続くネット流出 さらす側の音」なる記事が掲載されている。以前、Winnyなどのファイル共有ソフトを利用しているユーザーが暴露ウイルスに感染、機密情報などを流出させる事件が発生したが、この記事は流出した情報を収集して「晒す」人たちを取材したものだ。 記事によると、「晒す側」の中心メンバーは2、3人で、そのうち2人に取材したという。1人は首都圏に住む50代男性、1人は東北地方の60代男性で、後者は情報流出を流出元に知らせ、「詳細について知りたければ契約を」という形で1件あたり5~15万円程度の収入を得ていたという。 また、この記事では記されていない取材の裏側について、朝日新聞記者の神田大介氏がTwitterで述べている。こちらも興味深い。

  • 総務省、「おとりファイル放流」でWinny/Shareユーザーに注意喚起 | スラド IT

    総務省が、著作権侵害行為に対する注意喚起文が格納された格納したファイルをWinnyやShareのネットワーク上に放流する試みを行うという(総務省)。 これにより著作権侵害行為に対する啓発を行うとともに、どれくらいダウンロードされたかを調査することで実験効果の確認も行うという。このキャンペーンの請負先はNTTコミュニケーションズとのこと。注意喚起文も公開されている(PDF)。注意喚起文は「テレビ番組の名称を付けた圧縮ファイル」として放流するそうだ。

    rirekichi
    rirekichi 2012/01/20
    遭遇したらくやしがればいいのかしら。使わないからわかんないんだけど。
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