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2008年9月17日のブックマーク (3件)

  • 本日の一品 通勤新聞族におすすめ! 「シンブンクリップ」

    オレンジ色の軸の方が新聞の谷側に、白いカバーの方は山側に 新聞束の真ん中をSHINBUN CLIPで挟むだけ! 通勤ラッシュの電車内では、自分の鞄や自分の腕さえ思うところに置けないことがあり、いくらコンパクトに畳んだとしても、新聞を読むことは困難だ。 しかし、比較的余裕のある車内や、運良く座席に座れた場合には、昔に比べるとずっと数は減ったものの、新聞を読むサラリーマンも見かける。もっとも、座れたとしても新聞を大きく左右に開いて読むなどは隣の人に迷惑となる。 このため、通勤新聞族のサラリーマンはたいてい、新聞を小さく畳んで読む技術を会得している。新聞全紙は2つ折りが基だが、それを外側にもう1回折り、縦4分の1の縦長スタイルで新聞を読んでいるサラリーマンをよく見かける。 大きな紙の一番効率よい畳み方は、地図帳などに採用されている有名な「ミウラ折り」だが、宇宙ステーションの太陽電池パネルなら閉

  • 脳と機械を直結するBMI技術は身体観や人間観を変える~「日本生理学会若手の会 サイエンスカフェ 身体と機械の境界」レポート

    脳と機械を直結するBMI技術は身体観や人間観を変える ~「日生理学会若手の会 サイエンスカフェ 身体と機械の境界」レポート 9月14日、東大教養学部駒場ファカルティハウスにて、日生理学会若手の会が主催するサイエンスカフェ「身体と機械の境界」が行なわれた。 「サイエンスカフェ」とは、研究者たちと一般人が同じ目線でお茶や軽を片手に科学について語り合うという趣旨の催し。近年、日国内でも盛んに行なわれているが、日生理学会若手の会主催の「サイエンスカフェ」が学会を離れた場で行われるのは今回が初めて。テーマは身体機能の拡張や拡大。 今回のパネリストは、NTTコミュニケーション科学基礎研究所で人間の知覚特性や錯覚を利用したデバイスの開発等を行なっている雨宮智浩氏、東京大学研究拠点形成特任研究員で「エンハンスメントの哲学と倫理」という教育プログラムを主催している植原亮氏、東京スペースダンスの舞踏

  • アプリキャストSDKが一般解放、5年後には「テレビ」という概念が変わるか?:Geekなぺーじ

    Sony Dealer Convention 2008に参加してきました。 イベント会場で様々なセッションが開催されていたのですが、その中で一番面白かったのがアプリキャストセッションでした。 アプリキャストのセッションでは、近日中にアプリキャストSDKが一般個人向けに公開されることが発表されていました。 「近日中」とは、かなり近い日程であり、遅くとも1ヶ月以内であるそうです。 今まで、法人向けには公開されていましたが、個人向けSDKはまだ公開されていませんでした。 個人向けSDKが公開され、それが評判になり、その他のテレビメーカも追随した仕組みを発表すれば、5年ぐらいでテレビという機器の概念がガラリと変わってしまいそうです。 少なくとも、私はテレビという固定概念を壊してしまうぐらいの威力がありそうだと感じました。 (ちょっと大げさかも知れませんが。。。) アプリキャストにできること アプリ