plenv の話を聞いていて、別解もありそうだなと思ってググったらあった。以下手順 direnv をインストールする .bashrc あるいは .zshrc の末尾に "eval `direnv hook $0`" と書いておく 適当なディレクトリに perl とかをインストールする 実行したいディレクトリに .envrc ってファイルを作って "PATH_add <上のディレクトリ名>" とか書いておく こうすると、cd すると自動的に .envrc の内容がロードアンロードされて、適切なスクリプトが起動されるようになる。 プロダクション環境で使う場合は、上記 2 のかわりに "direnv exec <プログラム>" とか書いておくと、ディレクトリ依存の環境設定をロードしてからプログラムを起動してくれる。
先週金曜日にエンジニアサポートCROSS2013に行ってきた。目当ては @Jxck_ さんホストによる次世代Webセッション。セッション自体は前後半に分かれていて 前半はプロトコル編。SPDY (wikipedia) や HTTP/2.0 の動向やその課題点など 後半はアーキテクチャ編。プロトコルが変わった上で、その上で動くソフトウェアのアーキテクチャが云々 という内容でした。前半がより技術寄り、後半はテーマ的にもより広範の話題を扱うという感じでどちらも面白かった。 CROSS 2013レポート(2) - mad-pの日記 こちらに細かいログがあります。 話の前提になる SPDY や HTTP/2.0 周りの昨今については 【HTTP 2.0の最新動向】 第1回:HTTP/2.0の策定、ついに始まる - INTERNET Watch Watch 【HTTP 2.0の最新動向】 第2回:HT
Debian lennyのfstabを見ると /dev/sda1 / ext3 errors=remount-ro 0 1みたいに/dev/sda1とかでデバイスが指定されてるのだけど、UbuntuとかDebianでもsqueezeあたりだと UUID=04a6ba33-73ff-4f9f-a09b-199a83f73dd6 / ext4 errors=remount-ro 0 1みたいにUUID=...という感じでデバイスが指定されてる。 外付けUSBでHDD付けまくってるときやSATAをホットスワップで挿しまくってるときに/dev/sda1みたいな指定方法でmountしてると、へんな電波受信してひとりでに再起動したときや人間の手で故意に再起動されたときにデバイスの認識順が再起動前とちがうくて、前は/dev/sda1だったものが/dev/sdb1や/dev/sdc1になりかねないので、デ
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