ソニーは、タッチパネルなどを搭載した薄型コンパクトデジタルカメラ「サイバーショット DSC-T200」と「同 DSC-T70」を、21日に発売する。価格はオープンプライス。 ■ タッチパネルと笑顔検出などを搭載 DSC-T200は3月に発売されたDSC-T100、DSC-T70は4月に発売されたDSC-T20の後継機種。それぞれ撮像素子、レンズ、画像処理エンジン、顔検出AF/AE「顔キメ」、1080i静止画出力機能、音楽付きスライドショー生成機能「音フォト」などは前機種を継承するが、液晶モニターが16:9の3.5型または3型に大型化され、タッチパネル付きとなった。 液晶モニターに撮影/再生などのモードに応じた操作パネルが表示され、合焦位置や画面のスクロール、カメラ内レタッチの指定などもタッチ操作で行なえ、タッチパネル操作のための「ペイントペン」が付属する。ほとんどの操作をタッチパネルで行な
あの名古屋の殺人事件にゾクっときてしまった。加害者がケータイサイトで知り合ったというやつ。あれはペッパーランチ事件と同様に背筋が凍った。 去年あたりから、心が寒くなるような犯罪が目白押しだ。過去と比べても、こんなに心が寒くなるようなことはない。昔だってヤバい犯罪はたくさんあったが、昔と今とでは犯罪の質がなんか違うのである。なにか末期的な感じがする。 去年起きた秋田の連続幼児殺人事件。それにペッパーランチ事件、そして今回のケータイサイト「闇の職業安定所」事件。この3つに強烈な寒さを感じた。その寒さの正体がよくわからなかったのだが、最近になってようやくわかった。 この3つの事件に共通するものとして、加害者らの理解しがたいズサンさというものがある。秋田の鈴香容疑者にしても、ペッパーランチの非道店長にしても、今回の3人の犯罪者にしても、あまりの計画性のなさに愕然とさせられる。名古屋の場合などは、人
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著作権の保護期間延長や非親告罪化などについて議論をする「著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム・第4回公開トークイベント」が8月23日、東京都港区の慶應大学三田キャンパスで開かれた。同フォーラムや慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ(DMC)機構などの共催。米国が年次改革要望書で求めている著作権に関する各種の要請に対し、「日本モデル」を提示できるかどうかについて、参加者が白熱した議論を繰り広げた。 弁護士の福井健策氏をコーディネーターに、東京大学法学部教授の中山信弘氏、コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)専務理事の久保田裕氏、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン理事のドミニク・チェン氏がパネリストとして参加した。 著作権の保護期間延長や非親告罪化について白熱した議論が行われた 米国の要望書が著作権議論の発端に 議論の冒頭で福井氏は、著作権の保護期間延長や非親告罪化の議論につ
8月25日から始まった「世界陸上選手権」ですが、その運営のむちゃくちゃさが段々と明らかになってきています。現場のボランティアの混乱状態は想像を絶しており、ついにIAAF(国際陸上競技連盟)からも苦情が来ているようです。原因はボランティアのシフトがめちゃくちゃになってしまっていること。ボランティアスタッフの掲示板の書き込みを読んでみると、どうやらシフトを管理するシステムのデータが消えた、あるいは不整合が起きている、などの問題が発生している模様。 さらに問題に拍車をかけているのが無償ボランティア以外に、むりやりボランティアさせられている大阪市職員や大会組織委員会(LOC:Local Organizing Committee)などの無責任さ。自分の担当以外は「我関せず」という役人根性を貫いており、各部署間での連携ができないという国際大会にあるまじき醜態を演じている模様。 その結果、エリトリア選手
某掲示板の某スレより。 86 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[] 投稿日:2007/09/02(日) 23:45:21 ありがちな死亡フラグ (1) この戦争が終わったら、俺、結婚するんすよ (2) いいか、俺が帰ってくるまでここを動くんじゃないぞ (3) セックスする前のシャワー (4) いわく付きの場所で若者がいい雰囲気 (5) 「必ず戻ってくるから。」「必ず迎えに来るから」 (6) 「この中に犯罪者がいるかもしれないのに一緒に寝れるか!俺は自分の部屋に戻るぞ!」 (7) 「明日は娘の誕生日なんだ。」 (8) この最後の仕事を終えたら足を洗うと決意してる状態 (9) 「この仕事が終わったら2人で暮らそう」 (10) 「××様が出るまでもありませんよ。ここは俺に...」 (11) 今まで目立たなかった脇役が急に目立つ (12) 「今度の仕事でまとまったカネが入るんだ」 (13)
旧軍将兵の従軍記、回想記などには(士官学校出の正規将校のものはちょっと別として)しばしば、「天皇陛下万歳! と言って死んでいった兵士などいない」といった趣旨のことが書いてあります(この夏にNHK BSHiで放送された「兵士たちの戦争」シリーズでもそうした証言があった)。『日中戦争の軍事的展開』(慶応義塾大学出版会)の第9章、河野仁の「日中戦争における日本兵の士気――第37師団を事例として」で引用されているある元上等兵のインタビューでは、「天皇陛下万歳といって亡くなった戦友を見たことがありますか」という問いに対し、「天皇陛下万歳? そげんバカはひとりもおらん」という激しいことばで否定的な回答がなされています。この点について、具体的な数字を挙げて証言しているのが『ソロモン軍医戦記』(平尾正治、光人社NF文庫)です。その「あとがき」によれば、最期を看取った将兵が126人。このうち、「天皇陛下万歳
筒井真樹子さんの翻訳で Kate Bornstein『隠されたジェンダー』(原題 “Gender Outlaw: On Men, Women, and the Rest of Us“)が出版される。訳者による紹介はこちら。10年以上前に米国で発売されたこの本は、わたしにとって初めてトランスジェンダーという言葉と出会った本であり、著者のボーンスタインはわたしが初めて直接会ったトランスジェンダーを自称する人。それだけに、いまの視点から読み直すと批判すべき点は多々あるのだけれど、個人的には重要な本だ。 これは何もわたしに限ったことではなくて、トランスジェンダーという存在をボーンスタインを通して初めて知ったという人は少なくない。というのも、(米国の)一般メディアでトランスジェンダーの作家として初めて大きく取り上げられたのがこの人だったから。それまで「男性として生まれたが自分は本当は女性だ」と語るト
http://www.diplo.jp/articles07/0708-2.html ポストモダニズムをあれだけきちんと批判しておいてこんな素朴マルクス主義説教を振り回すようでは名著『「知」の欺瞞』が泣くざます。 追記(9月5日) このどこがいかんかというと、別にヨーロッパ的社民主義それ自体がいかん(団結とか連帯は社会の主流ではなくとも後衛かつ前衛としてとても大切だとぼくは思います)とかエコがいかん(そんなわけはないでしょう)とかいうわけではなくて、ローザ・ルクセンブルグ的ゼロサム収奪的資本主義観とか、反成長主義エコがいかんのですよ。 (参照: http://hotwired.goo.ne.jp/altbiz/inaba/031202/textonly.html) という趣旨のご説明をhamachan先生のところにつけましたら、よくわからない理由で消されました。 何かお気に触ったのでしょう
判別出来るか出来ないかギリギリですけど、横縞の囚人服を着た男が僕で、申し訳ないことにその男にぶつかってしまっているのが(多分)中島早貴さんです。まわりのオタの方含め、嬉しさのあまり肖像権を侵害してしまいすいません……。 僕はこの日、Cutie Circuit 2007 〜MAGICAL CUTIE 感謝祭〜 という、いわゆるファン参加型の運動会、いわゆる、という程一般的ではないと思いますが……、に参加したのでした。ファン参加型、といっても全員が運動に参加出来るわけではなく、おそらく2/3程のファンは応援合戦という、客席からの声量対決にしか参加出来ませんでした。僕も自分でひいたくじは応援合戦だったのですが、同行していたヲタもだち(オタの友人)が「自分は参加出来ないから」(理由は精神的なものです)といってくじを譲ってくれたので、チーム「Red Cutie」の一員として「マジカル☆大玉転がし」に
ミニブログが「リア充」に説得力を持たせた この夏、ブログや「Twitter」で流行した「リア充(りあじゅう)」という言葉。もちろん、「リア・ディゾンを見つめて○○が充血」とかいう意味ではない。「リアル(現実生活)が充実している状態、またはそういう人」を略したもので、もともとは「2ちゃんねる」の「大学生活板」で使われ始めた。 「テクノラティ」で「キーワード『リア充』を含むブログのグラフ」を作成してみると、「リア充」という言葉が話題になったのは、ちょうど夏休みの時期だと分かる この「リア充」という言葉の背景には「ネットの世界に浸っているような人は、現実生活で満たされていない」というのを前提に、それをからかう心理がある。 「オレの現実の生活はこんなに充実しているんだぞ!」 などとネットで自慢するのはむしろ“イタい”行為で、ブログや掲示板にそんなことを書いたりしたら、それこそ“妄想”とか“ネタ”扱
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