タグ

政治に関するrrmmjjffのブックマーク (37)

  •  なぜ「飛行体」でなく「飛翔体」なのか? - もじのなまえ

    確認しておきたいが、〈一般の社会生活において,現代の国語を書き表す場合の漢字使用の目安〉を示したのは日国政府だ。寡聞にして国民の中から澎湃として「漢字の混乱が極まっているので標準を示してくれ」との声が沸き上がった、などという話は聞いたことがない。つまり言い出したのは日国政府の側のはずだ。 制限でも目安でもどちらでもいい。そんなのは、きついか緩いかの差にすぎない。要するにこれは、国民一般が生活の中で使う字種・音訓・字体の範囲をさだめたものと理解している。同時に「公文書作成の要領」(1952年)により、日国政府は公文書を常用漢字表にもとづき作成すると、自分で決めたはずだ。 時あたかも「「新常用漢字表(仮称)」に関する試案」のパブリックコメント募集が開始されているが、ここでも〈コミュニケーションの手段としての漢字使用〉が高々と謳い上げられている。そのうえで191字を増やしたいとのご意向だ。

     なぜ「飛行体」でなく「飛翔体」なのか? - もじのなまえ
  • gamellaとかいうバカが最近、本気で勝間が日本変えられるんじゃないかと思っている節がある点について - 消毒しましょ!

    勝間が最近ポジショントークではなく、自分は気で日変えられるんじゃないかと思っている節がある点について 勝間が気でそんなことを思い始めていると言うなら、頻繁にメディアに出演してエラソーなことをほざいているうちに自分を勘違いし始めた証拠だろうが、どちらかと言えばこれは勝間がではなく、直ぐにメディアに感化されてしまうバカの側が、ヒョーロンカの真似事をするぽっと出のタレントごときに日を変えられるんじゃないかなどという馬鹿げた妄想を抱くようになったということであろう。以前は「『視聴者に自分の価値を如何に高く見せるか』をものすごく意識した回答を丁寧にしていると思います。これこそ経済評論家としてのプロの姿勢です。」とか「勝間和代的プロデュースというのは簡単に言うと、自分の体験の中で社会的に価値のあることを如何に金に結びつく言葉に変えて発信していくかということです。」とか言って勝間を揶揄していたく

    gamellaとかいうバカが最近、本気で勝間が日本変えられるんじゃないかと思っている節がある点について - 消毒しましょ!
  • よくわかる“定額給付金” - Chikirinの日記

    定額給付金を巡る議論が楽しすぎる。 なかには「当に景気浮揚に効果があるのか?」などと言っているまじめなのかアホなのかわからない人がいますが、そもそもこの施策の目的は景気浮揚ではありません。来の目的は「自民党&公明党としては是非、選挙前に清き一票をお持ちの皆者に現ナマを配りたい」ということなわけで、その質はずばり“選挙買収活動への公的資金注入。” だから「住民票の登録住所に引換券が送られるこの方式ではホームレスやネットカフェ難民など、当に困っている人は給付金が受け取れない」とかいう指摘も意味不明。だって「選挙のお知らせが届く場所(=住民票住所)に定額給付金のお知らせも届ける」ことこそがまさに重要なわけで。むしろ“選挙に行かない人にはお金を渡さなくて済むすばらしい方法”なんです。 あと、麻生さんが「俺はもともともらう気がない」と何度も言っているのを「麻生さんは金持ちだから要らないと言っ

    よくわかる“定額給付金” - Chikirinの日記
  • 【正論】京都大学教授・佐伯啓思 「民意を問え」という政治暴論 - MSN産経ニュース

    ≪国民の前に平身低頭だが≫ 3月14日づけの「昭和正論座」に関嘉彦氏の論説が掲載(再録)されていた。初出は昭和50年2月8日とある。30年以上前のものだが、今書かれたといわれても全くわからないだろう。優れた先達の卓見というほかないのだが、また、日政治状況は、この30年、基的に全く変化していないともいえる。 たとえば、この論説の冒頭で、関氏は次のように書いておられる。「いまの国会に足りないものは率直な議論とユーモアであり、多過ぎるものは野卑な言動である」と。その原因は何か。それは、指導者や政治家が、市民や消費者、労働者、国民、といった目に見えない集団の力におもねり、その力の前に平身低頭しているからだ、というのである。 まさしくその通りであり、その程度は今日さらに著しい。その結果、われわれは、今日の日で、そもそも、「政治なるもの」が成立しうるのか、という疑問さえも発せずにはおれなくなっ

  • 湯浅誠と金美齢と城内実(笑) - kojitakenの日記

    2月1日、首都圏を除く日の大部分で、やしきたかじんのクソ番組をやっている裏で、日テレビで「派遣切り」の番組をやっていた。 ここで自己責任論をがなり立て、湯浅誠を激怒させ、宮崎哲弥にまで批判されている金美齢。ところが... 全国の識者からの声 « 城内 実(きうちみのる) オフィシャルサイト 評論家 金美齢 先生 今の日は様々な問題を抱え、病んでいます。この状況をクリヤーしていくためには、城内実さんのような志の高い政治家が必要です。誰が当にこの国をよくするのか。私たちが正しい心の眼を持たなければなりません。 なんと城内実の応援メッセージに、平沼赳夫大先生に次ぐ2番目に金先生がご登場あそばされているのだ! 極端な新自由主義者・金美齢の「応援メッセージ」をうれしそうに載せている城内っていったい...(笑) これなら、「反新自由主義」の観点から見ても、派遣村に参加した片山さつきの方が城内実

    湯浅誠と金美齢と城内実(笑) - kojitakenの日記
  • 間抜けな「国策捜査」に麻生太郎首相が関与していたと考えるのはごく自然ではないか? - kojitakenの日記

    西松建設違法献金事件に関して、「きまぐれな日々」に、下記のようなコメントをもらった。 この西松騒動は、そろそろ検察の全面敗北でおしまいなんじゃないでしょうかね? 野党時代に限定して小沢の不正を暴こうという態度では、自民、検察側の敗北は最初から決まっていたも同然でした。 それを分からないでGOサインを出したのが、学力優秀の検察だとは思えないので、漢字の読めない誰かさんのような気がしますね。あるいはKYで胃腸の弱い人あたり。 いずれにしろ頭の悪そうな偉い人の頓珍漢に検察が道具として振り回されたというところではないでしょうか? そうでなきゃ、ここまで稚拙で無様な展開にはならないんじゃないかしら? 以前自民党がしかけた小沢追い落としはとても巧妙でした。 あの時は高弥がつぶれ、建設業政治連盟が中立となり、小沢後援会が機能停止に陥り、選挙直前に小沢の運動員がいないという絶体絶命の状態に小沢を追い込むこ

    間抜けな「国策捜査」に麻生太郎首相が関与していたと考えるのはごく自然ではないか? - kojitakenの日記
  • 談 Speak, Talk, and Think

    「生-権力」はどのように現れるか 杉田敦 Atsushi Sugita 生-権力というのは国家権力を通じて現れるわけですが、必ずしも否定的なものとして出てくるとは限らない。 ある場面では、ポジティヴにも解釈できることもあるんです。生-権力とは、そういう二面性をもっている。 というか、そもそも権力というもの自体が、二面性をもっているものなんです。 生-権力にしても権力のメカニズムにしても、いいか悪いかというものではなくて、そこに既にあるものなんです。 それをどのように受け入れるかは、個人の問題であり、自分の問題です。 すぎた・あつし 1959年群馬県生まれ。東京大学法学部卒業。現在、法政大学法学部教授。政治理論専攻。著書に、『境界線の政治学』岩波書店、2005、『デモクラシーの論じ方』ちくま新書、2001、『権力』岩波書店、2000、共著書に、『社会の喪失』中公新書、2005、訳書に、『アイ

  • 法外なものごとについて - on the ground

    文庫が出ていたので、ようやくと言うか佐藤優『国家の罠』を読んだのだが、やっぱりと言うかいささか過剰なぐらい面白いな。佐藤のは下に掲げたものぐらいしか読んでいないが、その中でも群を抜いている。 で、色々考えさせられたので…一応何か書こうと思うのだが、の内容とはあまり関係のないことになると思う。あと、憲法を学んだことがある人には新鮮な内容はほとんど無いと思われる。何となくこれを書いておかないと思考がこの先に進まないような気がするので、書いたことのある部分が多くなるだろうけれども書くことにする。 国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて (新潮文庫) 作者: 佐藤優出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/10/30メディア: 文庫購入: 35人 クリック: 235回この商品を含むブログ (204件) を見るインテリジェンス 武器なき戦争 (幻冬舎新書) 作者: 手嶋龍一,佐藤優出版社/

    法外なものごとについて - on the ground
  • asahi.com(朝日新聞社):中川氏、バチカンでもお騒がせ 美術品に素手・警報作動 - 政治

    バチカン市国=APバチカン博物館の「ラオコーン」像(PHOTO VATICAN MUSEUM)  【ローマ=南島信也】主要7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)での「もうろう記者会見」で引責辞任した中川昭一・前財務・金融相が、会見の約15分後にバチカン博物館を観光した際、触ることが禁じられている歴史的に貴重な美術品に素手であれこれ触るなどしていたことが、バチカン関係者の話で分かった。立ち入りが制限された場所に入ったために警報も鳴ったという。記者会見後にも失態を重ねていたことになる。  関係者によると、中川氏は財務省の玉木林太郎国際局長や秘書官らとともに現地時間14日午後4時20分ごろから約1時間半、在バチカン日大使館の上野景文大使らの案内で同博物館とサンピエトロ大聖堂を見学した。一行は計10人で、博物館側のイタリア人1人が案内役についた。見学は中川氏側からの要望だったという。  同博物館

    rrmmjjff
    rrmmjjff 2009/02/21
    根掘り葉掘り
  • メディアの見識 中川さん問題に関して - Chikirinの日記

    中川元財務相の酩酊、辞任問題について、日の大手メディアの報道内容と態度があまりにあまりなので、ちょっとまとめておきます。正直言って、中川さんは病気なんだからしかたない(早く治療しなよ)ということですが、マスコミのやり方はさすがに今回はちょっとひどいでしょ、と思うので。 問題1 当事者意識の欠如 一番最初にこの問題を日のメディアが報道した時、新聞もテレビも「会見に臨んだ中川大臣がろれつが回らない様子であったことを、海外通信社がアップ画像で捉えて世界に配信し、世界各地で波紋が拡がっています。」というニュアンスで報道しました。 これ、なんなの? 「中川大臣が会見で全くろれつが回っておらず、大変な失態を演じました。」でもなく、 「その前日は夜遅くまで某マスコミの記者と、また、会見直前には某新聞社の美人記者と飲んでいて、その結果、記者会見の時間には完全な酩酊状態になっていて、会見がまともに行えま

    メディアの見識 中川さん問題に関して - Chikirinの日記
  • とうとう独裁政治が羨ましいとか寝ぼけたことを口にし出した日経記者 - Munchener Brucke

    以下、日経の大林尚記者のコラムだ。結構ふざけたことを言っているが、これは経済保守派のホンネだろう。同じような意見を持つ財界人、評論家、マスコミ人は多いのではないか? 民主政治は最大限に尊重されなければならない。だが国や国民が重大な危機に瀕している時は、民主的と言えないやり方にも羨ましさを感じることがある。 シンガポール政府が22日に公表した経済回復パッケージは、現行18%の法人税率を下げて17%にすることである。いうまでもなく「国の競争力を維持する」のが狙いだ。日では産業界の税負担を軽くすることは不人気政策の代表だ。野党はおろか与党にさえも反対を唱える議員が少なくない。 シンガポールは国会の議席の圧倒的多数を与党議員が占める擬似独占国家だ。 〜中略〜 むろん日は非民主的なやり方を取れない。活路を見出すなら、与野党が党派を超え救国政策を立案、実行する努力ではないか。 例えば自国の競争力に

    とうとう独裁政治が羨ましいとか寝ぼけたことを口にし出した日経記者 - Munchener Brucke
    rrmmjjff
    rrmmjjff 2009/02/02
    「シンガポールは国会の議席の圧倒的多数を与党議員が占める擬似独占国家だ。」
  • 村上春樹はエルサレムで語ることができるか? - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    id:mojimojiさん経由で村上春樹がイスラエルの文学賞である「エルサレム賞」に選ばれたことを知った。 イスラエル最高の文学賞、エルサレム賞の09年受賞者に作家の村上春樹さんが決まった。受賞選定委員長が編集長を務めるイスラエルの有力紙ハアレツは21日付で、受賞理由について「日文化と現代西欧文化とのユニークなつながりを描くなど、西側で最も人気がある日人作家。読むのはやさしいが、理解するのはむずかしい」と伝えた。 (http://www.asahi.com/culture/update/0124/TKY200901240160.html) mojimojiさんは、2001年に授賞式に出席したスーザン・ソンタグのふるまいを取り上げている。ソンタグは受賞のスピーチでイスラエルを猛然と批判したという。当然、イスラエル側の要人は抗議の意味をもって席を立ち、音を立ててドアを閉めて出ていったという

  • 優先順位を間違えてるんじゃね? - すなふきんの雑感日記

    <渡辺喜美氏>「渡り」全面禁止など超党派で議員立法も〜毎日新聞渡辺氏はリフレ政策に理解があると思っていたのでやや期待していたけど、どうも公務員制度改革や天下り根絶がかつての郵政民営化のような位置づけになりそうで、「経済は二の次」になりかねない様相を呈してきた。郵政の時以上に公務員改革については世論やマスコミは支持するに決まっているんだし、そのことばかりが前面に出て主要テーマになってしまいそうだ。しかし当は国民生活にとって最も大事なのは景気であり、経済問題で世界がひっくり返っているのにそんな政治イシューに汲々とする日の現状には正直危惧を覚える。少し無茶な言い方すれば今はそんなのどうでもいいと思う。渡辺氏も何で経済政策を前面に押し出して戦おうとしないのか*1、さすがにマスコミでも優先順位を間違えてるとの指摘はちらほら聞かれる*2。あるいはむりやりこじつけて「公務員改革により景気回復が可能」

    rrmmjjff
    rrmmjjff 2009/01/25
    「構造改革による景気回復」
  • 【政治】 「税金使って何やってる!」 民主・石井氏の"漢字クイズ"に、批判殺到…民主党中堅「党のイメージ悪化」★9 - 暇つぶし2ch

  • 利害関係とは何か - on the ground

    『思想地図』2号の座談会で、東浩紀が「一人一票」原理についての疑義を提起している。例えば、今や世界中がアメリカなのにアメリカ国民しか大統領を選ぶ権利が無いのはおかしくて、世界中の人々に選挙権が分散されていてもいい。同じように、これこれこういう理由で、あなたはこの問題について0.5票とか0.3票持っています、とか言えてもいいんではないか。雑駁に言うとそういう話。 政治学的には、「一人一票」がよいものかどうかについての議論は別に目新しいものではない*1。理論的には、ある問題について極めて強い関心を持っている人と全然関心が無い人が同じ一票であるのは公平とは言えないのではないかということで、各主体の選好の強度・濃度(インテンシティー)を考慮すべきではないかとの議論がある。この点については、ディヴィッド・ミラー『政治哲学』の中にも言及があったと思う。今ある現実について言えば、国際機関などでは拠出金の

    利害関係とは何か - on the ground
    rrmmjjff
    rrmmjjff 2009/01/24
    「われわれはなぜアメリカ合衆国大統領を選べないのか」
  • 民主党の長島昭久議員はソマリア海賊対策で盛大な自爆を遂げました

    まず最初に言っておきますが、これまでも何度か触れてはきましたが、私は現行法のままで海上自衛隊をソマリア沿岸への海賊対策に派遣する事は反対です。ただ、派遣そのものに反対なのではなく、きちんと国会で議論を行い、法整備を行い、交戦規定を明確に定めて送り出すべきだと思っています。交戦、発砲の責任を全て現場の自衛官に押し付けかねない状態で送り出す事など、当の自衛隊が願い下げなのです。 公海上の海賊取締りは海軍に課せられた原始的任務であり、国際海洋法は全ての国の軍艦に公海上での海上警察権を与えています。それは海賊船の臨検、拿捕まで可能としています。ですがこの権利は日の国内法が足枷となって、現状では他国の船が襲われていても助けに行く事が出来ません。日と同様の事情を抱えるドイツは、法整備を行ってからフリゲートを現場海域へ送り込みました。韓国は、かなり以前から派遣しようと動きをみせていましたが、議会の審

    民主党の長島昭久議員はソマリア海賊対策で盛大な自爆を遂げました
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    rrmmjjff
    rrmmjjff 2009/01/23
    ASOMETER OSAWAMETER は