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ブックマーク / www.miyadai.com (11)

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    rrmmjjff 2009/10/16
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    【時事キャッチ vol.7】(休憩を挟んだ後半)文字起こしⅡ(Ⅰから続く) 「芸能という闇」と「日の劣化」 |阿佐ヶ谷ロフトA 生配信|2020.06.27(日) 石丸元章  :GONZO作家 めりぴょん :ライター/阿佐ヶ谷ロフトAイメージガール 宮台真司  :社会学者/東京都立大学教授 (文字起こし:立石絢佳 Twitter @ayaka_tateeshi) 〜 (Ⅰから続く) めりぴょん: それこそ、昨日、元オウム真理教の上祐さんと話していて、いわゆる「上祐ギャル」って呼ばれていた人たちがいるじゃないですか。当時の文献とかいろいろ読んでみても、「上祐ギャル」の生態について詳しく書かれたものって、すごく少ない、あるいは無いに等しいんですね。なんでかというと、95年以降に流れていた空気として、「上祐ギャル」みたいなものって不謹慎なわけじゃないですか。「上祐ギャル」の生態なんか分析したら

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    rrmmjjff 2009/10/15
  • 解説:宮崎学『近代の奈落』〜亜細亜的相互扶助の可能性を論じる〜 - MIYADAI.com Blog

    【差別を巡る社会学の偏り】 ■過去から現在に渡って社会システムは間断なく差別を再生産している。差別は、特定の社会システムだけが再生産するのか。社会システムなるもの一般が再生産するのか。前者であれば社会システムの改変が課題となり、後者であれば無害化や極小化が課題となろう。 ■社会学者として、差別に関わる社会学研究の歴史を述べるべきだろう。一九六〇年代の公民権運動の時代を経て暫くの間、社会学にはリベラルの風が吹いた。パーソンズ流の構造機能主義理論に対して、ミクロな対人関係における意味形成を扱う諸理論が勃興した。 ■シュッツ流の現象学的社会学しかり。ブルーマー流の象徴的相互作用論しかり。バーガー流の現実構成論しかり。ガーフィンケル流のエスノメソドロジーしかり。ゴフマン流の役割演技論しかり。これらの影響を受けたルーマン流の社会システム理論しかり──。 ■とりわけ象徴的相互作用論の流れに属するH・S

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    rrmmjjff 2009/10/15
  • 先日、フォーラム「新・地球学の世紀」で亜細亜主義と日蓮主義についてお話ししました。 - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 先日、フォーラム「新・地球学の世紀」で亜細亜主義と日蓮主義についてお話ししました。 « 一水会前代表の鈴木邦男さんと事をしながらお話ししました | マスメディアの出鱈目な報道に釘を刺しました » (テープ起こしを「である」調にしました) ■私が亜細亜主義について語ろうと思った契機は二つある。1997年の日米安保共同声明と1999年のWTOシアトル総会だ。前者は冷戦終焉後「にもかかわらず」米国追従を続けることの意味、後者はグローバル化に歯止めをかけないことの意味が、問われる問題だった。 ■だが国内では議論が盛り上がらなかった。援助交際や新興宗教や少年犯罪の取材を続けつつ、これはマズイと思った私は、「昔とった杵柄」で亜細亜主義や天皇制の今日的意味を積極的に語るようになった。因みに私は権力現象の数理的記述で博士号を取得している。 ■オル

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    rrmmjjff 2009/10/15
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  • 今後も保守が生き残るために必要なことについて、杉田敦先生をマル激にお招きしてトークしました - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 今後も保守が生き残るために必要なことについて、杉田敦先生をマル激にお招きしてトークしました « 「任せる政治から引き受ける政治へ」。「小さな国家・小さな社会」でなく「小さな国家・大きな社会」へ | マル激トーク・オン・ディマンド更新しました。 » 今後の保守政党のあり方について、杉田敦先生と議論しました 詳細は8月18日発売の『サイゾー』9月号でご覧ください。 宮台発言の一部を抜粋します。 ──────────────────────── 宮台◇ 議論の前提として、自民党が保守政党なのかという問題があります。自民党は先進国でも珍しい「再配分保守」。地方の弱者が再配分を要求する場合、社会党でなく自民党を頼る方が合理的でした。イギリスやアメリカのようなアングロサクソン系の二大政党制に見られる、国家を重視する再配分主義か、国家を最小化する

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    rrmmjjff 2009/09/05
  • ゼミ生向けの講義を、ゼミ生がテープ起こししてくれました:特別講義「裁判員制度の是非」 - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > ゼミ生向けの講義を、ゼミ生がテープ起こししてくれました « [videonews.com] マル激トーク・オン・ディマンド更新しました | (上にアップロードしたものの続き[容量限界ゆえ]) » 一ヶ月ほど前にゼミ生の希望でやった特別講義です。 大学での僕のゼミの難易度がよく分かるだろうと思います。 ただ、僕のゼミの標準からいうと、やや平易だろうと思います。 というのは、ゼミ生とは違うお客さんが何人かいたからです。 ──────────────────────── 宮台真司 特別講義「裁判員制度の是非」 ──────────────────────── 【原則と運用の板挟み】 ■裁判員制度を考えると二つの問題に突き当たります。第一に、近代法の原則を知らないので、制度を評価する際の物差しがメチャクチャになるという問題。もう一つは、裁判

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    rrmmjjff 2009/07/12
    教科書を見ると衆議院の解散権が首相にあることを以て三権分立だというようですが、間違いです。「
  • 西尾幹二のトンチキな見解への批判(笑)を含む文章です - MIYADAI.com Blog

    ──────────────────────────────────────── 行為(別様の選択可能性)が「罪=過去言及」を生み、関係(選択不能な事実性)が「責任=未来言及」を生む、というロジックを、映画『マイ・ファーザー』に見出す ──────────────────────────────────────── ■九〇年代末にスワッピング・サークルを取材した。自分が誌に提案した。幾つか驚くことがあった。そのうち一つが、参入動機が極く少数のパターンに整理されることだった。ネットのせいで有象無象が参入するようになる以前だったこともあるだろう。 ■印象的だった参入動機がある。どちらかの浮気発覚から浮気合戦になる。喧嘩が絶えない。そこで気付く。喧嘩するのはなぜか。嫉妬するからだ。嫉妬するのはなぜか。(多くの場合)愛しているからだ。嫉妬で別れるのは、愛ゆえに別れるのと同じ。これは逆説だ。 ■愛

  • “Why I wrote Dismantling the Subculture Myth in 1992” - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > “Why I wrote Dismantling the Subculture Myth in 1992” « [videonews.com] マル激トーク・オン・ディマンド更新しました | 米国ツアーの強行軍が昨日終了いたしました » Shinji MIYADAI Tokyo Metropolitan University AAS Annual Meeting, March 29, 2009 Two contexts of 1992 1. Subculture-ization of academism and criticism ・Nonetheless, the faith in the privileged status of academism, criticism 2. Melancholy of the Critique

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    rrmmjjff 2009/05/13
  • 「近い者が勝つ」過去を舞台に「遠い者が勝つ」という昨今の意味論を持ち込む - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > M2Jpop批評(TBSラジオ)のオンエアは1月4日。予告編的な文章を書きました « [videonews.com] マル激トーク・オン・ディマンド更新しました | 出でよ、新しき知識人  「KY」が突きつける日的課題 » ─────────────────────────────── 「近い者が勝つ」過去を舞台に「遠い者が勝つ」という昨今の意味論を持ち込む インチキ・ノスタルジー映画の典型を『Always 続・三丁目の夕日』に見出す ─────────────────────────────── ■親友という概念が変わりつつあることを書いたのは十年ほど前だろうか。何でも打ち明けられる相手を親友と呼ぶ。それが我々の言葉遣いだ。ところが、気がつくと、自分がどう思われるかを最大限気を使わなければならない大切な相手のことを、親友と呼ぶよ

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    rrmmjjff 2009/05/12
    馬場氏と符号したので、銘記
  • 出でよ、新しき知識人  「KY」が突きつける日本的課題 - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 出でよ、新しき知識人  「KY」が突きつける日的課題 « M2Jpop批評(TBSラジオ)のオンエアは1月4日。予告編的な文章を書きました | 小林よしのり&荻上チキ&富岡幸一郎の三氏と鼎談しました。テーマは「デマ合戦」。 » いよいよ自民党の支持率が2割台前半、民主党の支持率が3割台後半になってきました。 どこぞの馬鹿がどうして宮台は自民党にロビイ活動をしないのだなどとほざいていました。 90年代半ばからの絶対得票率趨勢分析をすれば自民党に未来がなかったのだから仕方ない。 自民党ごときにひきずられて沈没したくはありません。 自民党内は一挙に政界再編にむけて動きだしつつあります。 中川昭一と平沼赳夫が安倍晋三を引き込みんで麻生太郎を代表にした保守新党を作る動きがあります。 自民党が将来的に立ちゆかないことがやっと誰の目にも明白にな

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    rrmmjjff 2009/04/24
    語法にいくらか抵抗があったが多分自分の問題
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