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2011年11月28日のブックマーク (7件)

  • 「Google+」(グーグルプラス)とは?Facebookの牙城を崩せるほどの新SNSになれるかな?

    グーグルは独自のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を開始しました。「Google+」(グーグルプラス)というものです。主要な機能はFacebookとかなり似ています。では「グーグルプラス」とは? 2011年9月21日追記:9月20日より「招待制」から一般会員登録が可能になるベータ版に移行しました。それに伴って、Google+のアンドロイド・アプリが登場し、スマートフォンの全部カメラを利用して、ビデオチャット「Hangouts」の利用が可能になりました。他にも新たな機能が追加されています。 グーグルは以前から「Google Buzz」と言われるSNSを立ちあげていますが、普及には至っていず、成功とは程遠いサービスとなっています。 今回はモバイルに重点を置いた新SNSGoogle+」(グーグルプラス)を試験的なサービスとしてリリースしました。Facebookへの対抗心丸出しと言われ

    「Google+」(グーグルプラス)とは?Facebookの牙城を崩せるほどの新SNSになれるかな?
  • フェイスブックは反面教師!?「グーグル・プラス」の後発メリット

    シリコンバレー在住。著書に『行動主義: レム・コールハース ドキュメント』『にほんの建築家: 伊東豊雄観察記』(共にTOTO出版)。7月に『なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?世界一IQが高い町の「壁なし」思考習慣』(プレジデント)を刊行。 ビジネスモデルの破壊者たち シュンペーターの創造的破壊を地で行く世界の革新企業の最新動向と未来戦略を、シリコンバレー在住のジャーナリストがつぶさに分析します。 バックナンバー一覧 グーグルが新しく発表したソーシャルネットワーク・サービス(SNS)、Google+(グーグル・プラス)が破竹の勢いでユーザーを増やしている。 公開された6月末からおよそ1ヶ月経った8月初めの時点で、登録ユーザー数は2500万人。フェイスブックの7億5000万人にはもちろんかなわないが、こちらのほうは7年かかっての数字だ。 しかも、グーグル・プラスは、まだ招待制の試行運

    フェイスブックは反面教師!?「グーグル・プラス」の後発メリット
  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

  • Facebookユーザーの55.2%が友人のシェアしたURLに対し日頃からアクセス

    Facebookユーザーの55.2%が友人のシェアしたURLに対し日常的にアクセス | MMD研究所 Facebook「シェア」機能の利用経験に関する調査では、「Facebook上で友達がシェアしたサイトにアクセスしたことがありますか?」という質問に対し、「よくアクセスする」と回答したユーザーは18.5%、「たまにアクセスする」と回答したユーザーは36.7%と、合わせて55.2%のユーザーが友人のシェアしたURLに対し日常的にレスポンスしていることがわかった。 同様にmixiの「mixiチェック」機能の利用経験に関する調査では、「マイミクがmixiチェックでチェックしたサイトにアクセスしたことがありますか?」という質問に対し、日常的にレスポンスしているユーザーは22.6%で、逆に「ほとんどアクセスしたことはない(22.4%)」「一度もない(28.9%)」と回答したユーザーの割合が高い傾向に

    Facebookユーザーの55.2%が友人のシェアしたURLに対し日頃からアクセス
  • 「Google+」ユーザーは220万人に急増--まだmixi、Twitterの6分の1

    ネットレイティングスは11月1日、ニールセン・ネットレイティングスが提供する2011年9月のインターネット利用動向調査結果を発表した。それによると、グーグルSNSGoogle+」の利用者数が大幅に増加し、220万人に達したことが分かった。 9月において、国内の主要SNSサイトの利用者数が最も高かったのは、「mixi」の約1470万人であった。2位は「Twitter」の約1440万人、3位は「Facebook」の約1120万人で、ユーザー数を大幅に伸ばしたGoogle+は約220万人。 Google+は、6月28日より招待制で試験運用を開始し、12週間後の9月20日より一般向けベータ版の提供を開始。サービスが一般公開された直後の9月19日から9月25日の週には、利用者が180万人となり、その後は週あたり50万人程度で推移しているという。また、招待制から一般向けベータ版になったことによる利

    「Google+」ユーザーは220万人に急増--まだmixi、Twitterの6分の1
  • ソーシャルメディア交流会in沖縄 参加者150名突破!? | Facebook徹底活用

    rskmt346
    rskmt346 2011/11/28
    交流会
  • 【最新】国内のFacebook Welcomeページ状況~5つのカテゴリーに分類~- SMMLab(ソーシャルメディアマーケティングラボ)

    こんにちは、SMMLab研究員の小川です。 さて、前回の記事で海外のFacebook Welcomeページについてご紹介しましたが、今回は、日国内のFacebook Welcomeページの状況をまとめてご紹介します。 今回の記事執筆にあたり、SMMLabではファン数ランキング上位のページを中心に200以上のFacebookページをチェックし、参考になるFacebook Welcomeページを厳選。また、大きく5つのカテゴリーに分類して整理しました。 ぜひご覧頂き、Facebookページ作成の参考にしてください。 ——————————————————————————- カテゴリー1:とにかくデザイン勝負! Welcomeページのデザインの面白さ、クリエイティブさで「いいね!」に誘導します。 ・素直に「いいね!」を押してね、と打ち出すデザインです。「いいね!」ボタンに向けての矢印が印象的で、

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    rskmt346 2011/11/28
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