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ブックマーク / ame11.hatenablog.com (12)

  • 通勤途中に交通事故に遭い報告をしたら失業した - 我らは野良猫である

    報告しただけなのに 通勤途中に交通事故に遭いました。 当然、すぐに職場に遅れることを伝えました。交通事故当日は、お休みすることになりました。 事故の当日は、体に異常はありませんでしたが、翌日の午後あたりから頭の付け根付近の首の痛みや、頭痛、肩の痛みがでてきまました。 交通事故の翌日からは、二連休だったので、整形外科へ受診し「頚椎捻挫」と診断されました。しかし元々、ストレスから筋緊張を起こし、肩の痛みがあって受診していたので、同じ整形外科で診てもらうことにしたんです。 仕事へ行きたいからこそ、交通事故による症状なのか、交通事故のショックから筋緊張が酷くなっただけなのかを、きちんと診察してもらいたかった。 頚椎捻挫で診断書が出れば、その方がお金になる。 でも、私は仕事へ行きたかったから、痛みが治ってくれればいいとしか考えてなかった。 先生には「仕事しても大丈夫か」と確認し「自分が大丈夫なら仕事

    通勤途中に交通事故に遭い報告をしたら失業した - 我らは野良猫である
    rtaroyma
    rtaroyma 2022/10/30
  • 不安に押しつぶされそう - 我らは野良猫である

    最近の口癖 最近の口癖は「芥川龍之介は、ばんやりとした不安で服毒自殺したが、私は現実的な不安で死にそうだ」である。 この言葉を聞いた人の中には「死なれては困る」と心配される時もあったが、そんな時は「芥川龍之介は服毒自殺した、が、私は「死にそうだ」としか言ってはいないから大丈夫だ」と答える。 屁理屈の上、意味がわからない不安の訴えをして騒いでいる。 毎日、毎日、この不安の訴えはもう2週間を超えた。 しかし、そのくらい不安でたまらなく、不安に押しつぶされそうになる。 ここまで不安が強いと、時間をかけ、きちんと考え決めたはずのことが、まるで妄想や空想などのように根拠のないことを勝手に信じ込んで決めてしまったかのように感じてくる。 とんでも無い、重罪を犯した気分にもなる。 原因 2ヶ月以上前から、短時間労働ではなく、8時間労働へ時間延長を考えてきた。 そして、2週間ほど前に時間延長で働くことを決め

    不安に押しつぶされそう - 我らは野良猫である
    rtaroyma
    rtaroyma 2022/07/26
    『不安』と感じるという事は、たぶん大変でいつかパンクするだろうと体や感覚がわかっているからでは?『このくらいなら無理なく出来そう』な程度にされる事をお勧めします。心身を壊しては頑張りが報われません。
  • 今度は尿管結石 - 我らは野良猫である

    愚痴日記を卒業したい 今度は、尿管結石です。 以前に働いていた施設での入浴介助は何かと恐ろしく、恐ろしすぎた分、今の施設の入浴介助は精神的にも身体的にも楽に感じます。 そんな入浴介助をまだ新人だし、まだ4回目だから、と意外と楽しく終わった後に、突然背中が息が止まるほどの痛みに襲われました。 姿勢によって強い痛みがでるものの、特定の姿勢などで痛くなるわけではありません。 介護する私が、介護が必要な状態では仕事になりませんし、激痛を放っておくわけにもいかず、病院へ行ってきました。 尿管結石でした。 石は自然に尿と一緒に出るそうです。 以前にも尿管結石になったことがあったので、出るのはわかっていますが、問題は、仕事を休まないとならないこと。 入社したばかりなので、休む連絡を入れるのが憂で、何とか仕事できないかと考えていましたが、利用者さんの体を支える時に激痛では危険すぎますし、いつ痛むかと気に

    今度は尿管結石 - 我らは野良猫である
    rtaroyma
    rtaroyma 2022/02/07
    あめさん、こんにちは。自分のペースでいいんですよ。それから愚痴があるうちは、放出していいんです。不安なことも満たされないことも、疲れてしまうことも、自然なことで何も悪くありません。まずは体をお大事にね
  • 仕事のオン・オフができない - 我らは野良猫である

    疲れが酷い 入職して1ヶ月半。 配属されたユニットに慣れてきたなあ、と思ったら、反対側のユニットでの対応を覚えるために移動。 基的には、二つのユニットを行ったり来たりで仕事をするのが当たり前なので仕方ありません。 例えば、Aユニット(利用者さん10名)とBユニット(利用者さん10名)を1ユニットとして動く感じです。 利用者さんごとに対応が違うので覚えなければなりませんし、全体としての流れも覚えないとなりません。 経験がない訳ではないので、全てが初めてでどうしたらいいのかわからないって程ではありませんが、移動してまだ3日目なので流れを把握しきれていなくてストレスを感じます。 出来ないことや不慣れなことに気持ちが向いてしまって劣等感を感じてしまいます。 出来ること、出来ていることに目を向けてあげないと、と思ってみても今は自信が持てません。 疲れが酷くなりました。 仕事から帰ってきて、ご飯を

    仕事のオン・オフができない - 我らは野良猫である
    rtaroyma
    rtaroyma 2022/02/04
    一歩一歩頑張っていらっしゃることに応援エールを送ります。🤍
  • 仕事できるかなあ - 我らは野良猫である

    面接が決まった 介護の原点とも言えるお爺さんの家 ハローワークの求人を見る→ 希望している施設へ電話で求人を確認→ ハローワークへ紹介状を取りに行く→ 面接日決定 ここまでは、早いのですが、その後、どうしようになっています。 後先考えない人みたいだけど、割と考える方です。 それでも、思いつきで動いているようで、そんな自分に「あなた大丈夫?」と自問自答しています。 仕事したくない自分と、仕事したい自分と葛藤。 仕事ができそうにない自分と、仕事は出来そうな自分と葛藤。 仕事は、もう2度とやらないと思った介護職。 志し半ばで、辞めてしまったので、未練が残っていて他の仕事へ興味が湧かないのです。 それで、今度が最後がもう一度やってみようと思ったのです。 しかし、もう二度とやらないぞ、と思っただけあって、以前のようにはヤル気が起きません。 面接が決まってから、介護職での嫌な思いが蘇ってきて、まるでフ

    仕事できるかなあ - 我らは野良猫である
    rtaroyma
    rtaroyma 2021/11/30
    真摯で健気ないつものあめさん。鬼の目にもなんちゃらです。自分にもこんな一面が0.01%くらいは残ってたかな?と探し中。きっとご主人も見守ってますよ。心身を第一に、と願っております。
  • 時間が必要な時もある - 我らは野良猫である

    時間が必要な時もある 小さなベランダへ出て、ぼんやりと風景を眺める。 西から吹く冷たい風と太陽の暖かさが心地いい。 ベランダのすぐ下の細い道路を見下ろすと、息子が帰ってくる姿が想像できた。 その時、ふと思った。 子供たちにとって、 私がいる場所が実家であり、私がいる場所が母のいる場所 なのだと。 子供たちが私を愛してくれなくてもいい。 私は子供たちを愛している、私がどう思うかが大切なのだと思えた。 今は、少なくとも娘と息子は私を愛してくれている。 私は、子供たちにとって太陽、とまではいかなくても、必要とされている。 そして、私がいる場所が実家であり、母のいる場所。 そう思えた時に、狭い道路を木の葉がカラカラと舞う。 山は見えても、その下に流れる川が見えなくなってしまっている、と言う何かの言葉があったはずだが、どうしても思い出せない。 今までは、山は見えても、川どころではなく、全く何も見えて

    時間が必要な時もある - 我らは野良猫である
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    rtaroyma 2021/11/25
  • 小さな幸せ探し - 我らは野良猫である

    小さな幸せ探し 私は、慢性的なトラウマを抱えて生きています。 5年間に及ぶ治療を経て、自分の人生を自分で歩くために努力してきた。 しかし、引越しが引き金となり、治療前の状態に陥ってしまった。 この努力だけでも、8年という歳月分の努力が水の泡となり、また一からの努力をするのかと思うと、もう努力したくないし、努力できないと全てを諦めたくなる。 努力しなければいいのでは、と思われるだろうが、やはり多少の努力は必要になる。 今は、少し落ち着いてきている中で、小さな幸せ探しをしている。 息子と過ごす時、ゆったりとした気持ちと幸せを感じる。 暖かな部屋と愛する息子。そっと幸せを噛みしめてみる。 キッチンの窓は、アパートの外階段の下にあり、階段下の隠れ窓のよう。 子供で例えるなら、秘密基地のような感じ。 その階段下の窓から見える風景は、誰にも気づかれず、一人でこっそり美しい山並みを楽しめる。 紅葉してい

    小さな幸せ探し - 我らは野良猫である
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    rtaroyma 2021/11/14
    考え、努力を重ねていらっしゃることが尊く、お子さんたちがいい子に育っているのは、あめさんのお陰ですね。毎日のがんばりの数々に頭が下がります。
  • 三角形の中にいることを意識 - 我らは野良猫である

    娘の思いやり 娘は成人しています。 店舗受け取りになっていた商品の受取り日だったけど、出かける気持ちになれない私を娘が、お店まで乗せて行ってくれました。 お店の駐車場に着き、普段なら停めやすい場所を選びますが、私を心配して入り口に一番近い場所に停めてくれました。 その思いやりに涙が溢れました。 自分が身体的に弱っているのか、精神的に参っているのか、他の理由からなのか、全てからなのか、わかりませんでした。 娘に「この涙は何なんだろう」とふと問いかけました。 娘は「お母さんが、何かを感じているからだと思うよ。それは、私が近くに停めたことで怒っているのかもしれないし、他の何かかもしれない。感情を感じられるようになってきていることは良いことだと思うよ」 自分でもそう感じました。 溢れる涙に感情を感じてみる。 娘が私を気遣い、思いやってくれたことが、嬉しかった。 娘の思いやりが温かい。 夜、近くの自

    三角形の中にいることを意識 - 我らは野良猫である
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    rtaroyma 2021/09/25
  • 回復へ「引越しがトラウマだった」 - 我らは野良猫である

    回復へ 引越しをした途端に全てがうまくいかなくなった。 もちろん、ハイリスクでしかないと想定し備えていた。 備えは完璧だった。 しかし、絶望しかない状況に陥ってしまったのが今年の一月中旬のこと。 今回の引越しで気がついたことがあった。 私は、引越しそのものがトラウマになっていて、引越しがトリガー(引き金)となり、苦しく辛い状況に陥るのだと。 小さな子供の頃から、引越しが多かった。 小さな私は、突然ある夜、知らない男と母と知らない場所へ連れて行かれる。 怖かった、不安だった。 そして、その男は知らないうちに父親となり、私を虐げた。 こんなこともあった。 学校で授業を受けていると、担任から呼ばれ、職員質で待つことになった。 そして、迎えに来た母と兄弟たちと何も持たずに電車に乗り、遠くへと行き、新しい生活が始まる。 余りにも悲しく、辛い思い出だから、これ以上は触れないでおこう。 大人になった私は

    回復へ「引越しがトラウマだった」 - 我らは野良猫である
    rtaroyma
    rtaroyma 2021/05/16
    お子さんにはそういう思いをさせない、トラウマがある身で尚更、並大抵のことではないと思います。お子さんの幸せを自身の幸せにされているのだろうと。愛らしいお花と『自分の幸せ』のくだりにほっとしました。
  • やっぱり地獄へ落ちるのかもしれない - 我らは野良猫である

    初めての腫瘍 前回、書いたように、立てた予定をちゃくちゃくとこなしてきましたが、 やっぱり地獄へ落ちるのかもしれない事態になってしまいました。 前回の予定では、 2日目に大学病院の精神科を受診 5日後に職場見学 と、地獄へ落ちないように復活を願い立てた予定。 腫瘍が見つかりました。 大学病院へ受診した時にシコリ状のものがあることを相談し、形成外科で診てもらうことになりました。 「おそらく、脂肪の塊だと思うから、外来で切開手術できる。しかし念のために検査を」と言われ、日、外来での切開手術の予定で受診。 結果は、脂肪の塊ではなく 腫瘍 だそうです。 大学病院内の別の診療科へ移り、これから検査などが始まっていく予定です。 地獄へ落ちない為に「5日後の職場見学」まで進み、日の午後には「面接」の予定になっていました。 断りの電話をしておきました。 とても残念ですが、何事もなかった顔をして働ける心

    やっぱり地獄へ落ちるのかもしれない - 我らは野良猫である
    rtaroyma
    rtaroyma 2021/02/21
    腫瘍が良性である事を祈っております。また、あめさんのメンタルを心配しております。無理されませんように…
  • 地獄へ落ちそうな心境 - 我らは野良猫である

    地獄へ落ちそうな心境 深い思い入れのある家を捨てました。 仕事も安定した生活も全て捨てました。 見ていた風景、少なくてもいた人間関係、努力をしてやってきたこと全てを過去にして捨てました。 寂しいです。 悲しいです。 辛いです。 捨てた理由は、息子が市外の高校へ受験したいという思いが強く、受験のために引越しをしたからです。 大きすぎる決断でした。 行動力がある面もあり、引越しへの段取りは褒めれるほど早かったです。 その行動力で、自分の心が後回しに。 今でも、決断できたと言い切れない思いで過ごしています。 引っ越した土地は寒くて寒くて、それだけで心が折れています。 その上、私がこだわって建てた一軒家から、人生上において過去最高レベルのボロさと狭さにうんざりしています。 私の経済力では仕方ないです。これから高校・大学とお金が必要になりますから。 アパートのある地域は、陰気臭く気分が滅入ります。

    地獄へ落ちそうな心境 - 我らは野良猫である
    rtaroyma
    rtaroyma 2021/02/07
    息子さんを優先されたあめさんの心が無になることはないと思います。どうぞゆっくり、回復されますこと祈っています。
  • 放置ブログを急に書く気になったお調子者 - 我らは野良猫である

    書きたい衝動 WordPressへ引っ越ししたまま、放置すること二ヶ月。 最近、書きたい衝動には駆られるけど、何を書けばよいやら。 書きたい内容は胸にいっぱいあるのに、言葉にならない感じが続いています。 何かを書こうと思うと頭の中はクルクルと内容が回っているのに、全く言葉になりそうにありません。 そこで、日記から再度、練習しかないと思っているところです。 急に書きたくなったお調子者 なぜ、放置ブログを書く気になったかと言うと、実に調子に乗っているからなんですね〜。 ブログ放置で一ヶ月間は、その内更新しなきゃって焦りがまだ何処かであったものの、一ヶ月半を過ぎたら「書く気になったらでいいや」と放置に開き直っていました。 PV数なんて、恐ろしくて見たくなから、いつも使っているSafariを開かず、Google Chromeでネットを使っていました。 ブラウザーを変えたって同じなのに、これで見ない

    放置ブログを急に書く気になったお調子者 - 我らは野良猫である
    rtaroyma
    rtaroyma 2017/08/27
    おかえりなさい!気長に待ってますよー!
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