日頃ありがとうございます。 _______________________________________ 私が住んでいるアパートの植え込みに、たびたびゴミが投げ込まれる問題。 私はゴミ屋敷ならぬゴミアパートには住みたくない。 そして関係のない私まで怪しまれるのは困る。 また、近所のゴミ回収場に、回収日が違うゴミや、分別ができていないゴミが置かれる時があり、どうやら毎度うちのアパートの住人が疑われている気配だ。 アパートの植え込みにゴミが散乱していると、うちのアパートの住人の印象を悪くすることに繋がる。 そのため、うちのアパートの植え込みにゴミが投棄されるたびに、強く注意書きをしたメモをゴミに張り付けておいた。 お菓子みたいな名称のうちのアパート管理会社に伝えても、あそこは何かと頼りにならない。 アパートの植え込みに投棄されたゴミのうち、ペットボトルについては私が自分のゴミと一緒に捨てたこ
いつもありがとうございます。 _____________________________________ 日頃、私は民間の会員制の24時間営業トレーニングジムに通っている。 今の住まいに引っ越してきてからだ。 引っ越してくる前は地域の市営トレーニングジムに通っていた。 会員制ではなく、ビジター料金(都度利用料金払い)で使用できるジムだ。 ここから、私の本格的なトレーニングライフが始まった。 この市営ジムは、流行りのお洒落なタイプのジムではなく、ダンベルもバーベルも器具も全てに年季が入っていて、地味で埃っぽい「ザ・昭和のトレーニングジム」だ。 いつも利用者が少なく広々としている。 時々ボランティアのトレーニング熱心な常連のオッチャンがいる。 私はこのジムに、具体的な目標があるわけではなかったが、ただ単純に身体を変えたくて、暑い日も寒い日も、雨の日も風が強い日も台風の日も、通い続けた。 今の住
私は恐怖で足がすくんでいた。 住民が町の至る所の家屋の物陰に身を潜めて様子を伺っている。 警察も身をかがめながら対応している。 私も動かない体を必死に動かしながらも、物陰に隠れようとした。 何者かテロリストか誰なのか分からないが、謎の集団がライフルをぶっ放していて、所々で弾が弾ける音がする… これが私の2023年、初夢であった。 __________ もう何年も何年も、かなり前のこと。 こちらは現実の話だ。 私は15歳ぐらいの時に、父と弟と3人で、二十日ネズミが暮らしている某夢の国へ行ってみたことがある。 その某夢の国の道を歩いていたら、見たこともないマイナーのキャラクターを見つけたので、一緒に写真を撮ることにした。 私はそのキャラクターの横に立ち、弟と3人で父が撮る写真に収まろうとしたところ、そのキャラクターから顔に激しいエルボー(肘打ち)を食らった。 かなりどぎついエルボーだった。 私
かなり昔、一度だけ、1月か2月に滝修行なるものへ行ったことがある。 所感を簡潔に述べると、 極寒。 無意味。 非科学的。 下手したら脳梗塞か心筋梗塞。 結局、ヒドい思いをしただけで、行っても何にもならなかった。 その時に撮ってもらった写真をあとで見たら、顔も唇も青紫色、私の苦悶の表情と言い、自分の顔を初めて死人の顔だと思って驚いたことが深く印象に残っている。 私が苦しんで死んだ時はこんな顔をしているのか、と思わされたものだ。 それほどの苦痛であった。 ちなみに、その時は私の意志に関係なく強制的に参加させられたものであった。 滝修行ならぬ滝体罰である。 少なくとも、ああいうものは人に無理やりさせたり、させられるものではない。 自ら意図をもってトライしてこそ、意味のあるものであり、身に付くものである。 当然のことである。 そのアンチ滝修行の私が、この冬、ツアーにトライしてみようと頭をよぎったの
【日頃ありがとうございます。お食事中の方はご遠慮下さいませ。】 あの日の経緯はよく覚えていない。 急激にやって来たのか、 はたまた我慢していて間に合うと思ったのか、 そのあたりのことをよく覚えていない。 およそ30歳の時であった。 当時、4階建アパートの4階の角部屋に住んでいた。 そのアパートに帰宅するタイミングでのことだった。 私はお腹が緩んでいた。 猛烈な便意を催していた。 アパートまでの帰宅ルートの途中にコンビニが2軒あるので、なんとでもなったはずだ。 なぜコンビニに入らなかったのかは不明だ。 アパートの1階には公共のトイレなど無い。 エレベーターも無く、部屋がある4階までは階段を登らなければならなかった。 その長い長い階段を登っている時点で、1点集中の極限状態。 歯を食いしばり、冷や汗をかきながら、呼吸も浅くなり、一歩一歩、4階を目指していたことは覚えている。 (うぅ…これはヤバい
私は幼い時から和式トイレというものに馴染みがなかった。 物心がついた時には洋式トイレを使用していた。 そのため、小学校3年生の夏の日、かなり久しぶりに祖父母が住んでいる山奥の田舎に帰ったときのこと。 和式トイレはどうやら使い勝手が悪かったみたいだ。 セミが鳴いていたであろう天気の良い素晴らしき夏の日だったことは、かすかに覚えている。 和式トイレには入らず、庭の芝生のど真ん中で、短パンをおろして用を足したのだった。 そして残念ながら、つけた運は幸運ではなく悪運の方だった。 私が短パンを下ろして排せつをしている まさにその場面を、うちに遊びに来るところであった近所の年上双子姉妹と同い年の女の子、計3人に、バッチリ見られてしまったのだ(>_<) なんというタイミングだろうか(>_<) 祖父母の家の芝生と外を区切るものは生け垣だ。 表門と生け垣の間に隙間があった。 そこから既に目視されていた。 あ
街角の大きな交差点付近で、どこぞの高校生や大学生たちが、垂れ幕を掲げながら、大きな声を張り上げている姿に鉢合わせすることがある。 学生たちは、日本からは遠い遠い場所に位置する貧しい国や恵まれない子どもたちへの支援を呼びかけている。 私個人的に、いつもあの活動を目にして、なんだか腑に落ちない。 私はよく知らないんだけれど、どうして遠い遠い国の問題? 私たちが住む日本には、あの学生たちが住むこの日本には喫緊の社会問題が沢山ある。 根が深い問題が山積みだ。 例えば、私の浅墓な知識で大変申し訳ないけれど、 私が当事者であったことも踏まえて、気になる範囲で羅列すると、 不登校児童・生徒の増加(引きこもり予備群)、 引きこもりやニートの増加 及び 本人・親の高齢化問題、 いつまでも続く学校や職場でのいじめ・ハラスメント問題、 自殺者ひいては国民のメンタルヘルスの問題、 少子高齢化による社会保障の問題、
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