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真の恐怖 - 不適王の再建記
私は恐怖で足がすくんでいた。 住民が町の至る所の家屋の物陰に身を潜めて様子を伺っている。 警察も身... 私は恐怖で足がすくんでいた。 住民が町の至る所の家屋の物陰に身を潜めて様子を伺っている。 警察も身をかがめながら対応している。 私も動かない体を必死に動かしながらも、物陰に隠れようとした。 何者かテロリストか誰なのか分からないが、謎の集団がライフルをぶっ放していて、所々で弾が弾ける音がする… これが私の2023年、初夢であった。 __________ もう何年も何年も、かなり前のこと。 こちらは現実の話だ。 私は15歳ぐらいの時に、父と弟と3人で、二十日ネズミが暮らしている某夢の国へ行ってみたことがある。 その某夢の国の道を歩いていたら、見たこともないマイナーのキャラクターを見つけたので、一緒に写真を撮ることにした。 私はそのキャラクターの横に立ち、弟と3人で父が撮る写真に収まろうとしたところ、そのキャラクターから顔に激しいエルボー(肘打ち)を食らった。 かなりどぎついエルボーだった。 私
2023/01/04 リンク