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2018年5月13日のブックマーク (7件)

  • So-netのIPv6 IPoEの接続先事業者が変わるらしい。:(仮)タイトルいつ決めるのさ:So-netブログ

    So-netではPPPoE接続の混雑が続いていることからこれまでは密かに希望者のみに提供していた(知名度はそこそこあったようですが)IPv6 IPoE接続を積極的に推進していく方向に舵を切ったようです。(今のところ相変わらず上記の案内ページはSo-netのトップページから辿り着くのは困難ですが。) これに伴ってIPv6 IPoEの接続先が今まで提供されていたインターネットマルチフィードの「transix」サービスからJPNE(日ネットワークイネイブラー)が提供する「 v6プラス 」というサービスへ変更されることになったようです。設備費用の負担などを巡って何か揉めたのかどうかといったような事は知る由もありません。新規にIPoE接続を利用し始める方は特に気にする必要はないのでしょうが、既にSo-netでtransixサービスを利用してIPoEサービスを利用している顧客も順次強制的にv6プラス

    So-netのIPv6 IPoEの接続先事業者が変わるらしい。:(仮)タイトルいつ決めるのさ:So-netブログ
  • キーボードの沼 その1|大沖

    キーボードにハマったので経緯や、やった事を書いておく。 10年ほど前に液晶タブレットを買った。それを使用する上でいわゆる「ふつうの」キーボードは大きすぎて邪魔だった。そこで、小さなキーボードなら液晶タブレットのフチにひっかけられるのではないかと購入したのがこれ。 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B002WC9F64/ キーピッチが狭く多少打ちにくくはあったが、次第に慣れた。小型で無線で軽く、液晶タブレットのフチにひっかける分には最適だったので7,8年は使ったと思う。その間2回ぐらい買い替えた。 2017年後半、PCゲームにハマった。WASDキーで方向を操作するやつだ。最初は上記のキーボードで遊んでいたが、キーピッチの狭さがネックとなり操作ミスが多発した。 そのためPCに付属していたいわゆる「ふつうの」キーボードを引っ張り出して遊んでいたのだが、どうも

    キーボードの沼 その1|大沖
  • 格子配列で左右分離型の超コンパクトなキーボード "Let's Split" を組み立てたよ - Voxel Highway

    先日のTokyo Mechanical Keyboard Meetup vol.2 (Twitterハッシュタグ #tokyomk2)から1ヶ月経って, ようやくLet’s Splitキーボードの組み立て・セッティングができました. Let’s Splitって? 格子配列といえばOrtholinear Keyboards(OLKB)が開発・販売している40%サイズのキーボードPlanckが有名ですが *1, Let’s SplitはそれをErgodoxのように左右分離型にしてしまおうというコンセプトで, 海外掲示板redditのメカニカルキーボードコミュニティ /r/MechanicalKeyboards/のユーザWootpatoot氏によって開発されたキーボード用PCBです. Let’s Split PCBはダイオードやPro Microなど必要なパーツをすべてはんだ付けする必要があり,

    格子配列で左右分離型の超コンパクトなキーボード "Let's Split" を組み立てたよ - Voxel Highway
  • 自作キーボード用パーツをそろえて、お手軽自作に挑戦 (1/8)

    自分にとっての“Endgame(究極の)キーボード”を、どこかのメーカーが作ってくれるまで待つのはもう止めだ。Endgameは自作してしまえ! というのが最近のキーボードマニア、即ち“キーボー道”のムーブメント。 前回は、キーボードのキースイッチの違いや配列など、キーボードを語るにあたっての基要素を解説したが、そろそろ実践に移りたい。 だが自作キーボードもピンキリだ。自作キーボードの難度といってもいいし、沼の深さと言い換えてもよい。どんな段階があるのかを浅いものから順に以下に簡単に紹介しよう。 (1)キーキャップのカスタマイズだけ 既存のキーボードのキーキャップだけ交換するというのも、オリジナルなものを作り出すという意味では自作キーボードに入る(かもしれない)。 前回解説した通り、Cherry MXに対応したキーキャップなら、多くのキーボードに装着できる(静電容量無接点式のキーボードでも

    自作キーボード用パーツをそろえて、お手軽自作に挑戦 (1/8)
  • 改元後も「平成」利用へ 納税や年金システム、混乱回避:朝日新聞デジタル

    税金や社会保障などに関わる行政システムの一部について、政府は新しい元号となる来年5月1日以降も「平成」の元号を一定期間使い続ける検討に入った。行政機関と民間の金融機関など複数がネットワークでつながっているシステムが対象で、納税や年金支給などで混乱を避ける狙い。こうしたシステムを利用する場合には、改元後も「平成」を使う必要がある。 税金や年金、医療などに関するシステムは、国税庁や日年金機構といった行政側と銀行など民間側との間で元号を記号化したやり取りをして、時期を認識する。システムの改修には相当な時間がかかる一方、いずれも国民生活に直結する分野のため、政府が対応を検討している。 昭和から平成に改元した当時に比べ、近年はコンピューターシステムを利用する仕組みが格段に広がった。システムによっては来年5月1日の改元日に新しい元号へ移行できるものもあるが、すべてのシステムを新元号に切り替えるのは困

    改元後も「平成」利用へ 納税や年金システム、混乱回避:朝日新聞デジタル
  • 将棋ソフトPonanza開発者「人工知能はいまのところ論理的な思考はほとんどできない。むしろ『直感』を得意としていることはあまり納得されていない」

    一成🌤️TuringCEO @issei_y 人工知能はいまのところ論理的な思考はほとんどできない、むしろ所謂「直感」のほうを得意としているという話、あまり納得されてない。確かにコンピュータは論理的に動いている、でもそれはハード・ソフトウェアエンジニアが一生懸命作った論理であったコンピュータが発案した論理ではない。 2018-05-11 15:59:03 山一成🌤️チューリングのCEO @issei_y 完全自動運転AIを作るTuringCEO / 名人を倒した将棋プログラムPonanzaの作者 / 大学の先生とかもやってる / AI, ソフトウェア, 半導体, 自動車, 組織などについて呟きます / CTO→@aoshun7 COO→@DaisukeMAN https://t.co/AmiDDttyO5 山一成🌤️TuringCEO @issei_y この話が面白いと

    将棋ソフトPonanza開発者「人工知能はいまのところ論理的な思考はほとんどできない。むしろ『直感』を得意としていることはあまり納得されていない」
  • 相手を信用させる前例なき手口 コインチェック攻撃で明らかに | NHKニュース

    前例のないサイバー攻撃の手口が明らかになりました。ことし1月、大手交換会社から巨額の仮想通貨が流出した事件で、犯人は半年余り前からこの会社の複数の社員と偽名で交流を重ね、信用させたうえでウイルスを仕込んだメールを送りつけていたことが関係者への取材でわかりました。 コインチェックの通信記録や社員のメールなどを分析した結果、犯人は事件の半年余り前からSNSなどを通じてシステムの管理権限を持つコインチェックの技術者を複数割り出し、それぞれに対してネットを通じて偽名で交流を重ねていたことが関係者への取材でわかりました。 この間、不審な行動は一切行わず時間をかけて信用させたうえでウイルスを仕込んだメールを送った結果、これらの技術者も疑うことなくメールを開いてしまったということです。 ウイルス感染後、海外との不審な通信が急速に増えていることから、犯人は管理権限を奪って外部からシステムの内容を調べ、イン

    相手を信用させる前例なき手口 コインチェック攻撃で明らかに | NHKニュース
    rufutani
    rufutani 2018/05/13