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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (366)

  • WantedlyのIPO批判記事、Google検索から消える 「写真を無断利用された」とWantedlyが削除申し立て

    WantedlyのIPO批判記事、Google検索から消える 「写真を無断利用された」とWantedlyが削除申し立て Wantedlyの新規株式公開(IPO)を分析し、「やりがい搾取感が否めない」などと批判したブログ記事がGoogleの検索結果から消えた。「CEOの写真が記事に無断利用された」とし、ウォンテッドリーがDMCAに基づき、GoogleTwitterに削除を申し立てたため。【更新】 求人情報サービス「Wantedly」を運営するウォンテッドリーの新規株式公開(IPO)を分析し、「(従業員の)やりがい搾取感が否めない」などと批判して話題を集めたブログ記事が8月25日、Googleの検索結果から消えた。 「記事に掲載された仲暁子CEOの顔写真が自社の著作権を侵害している」とし、ウォンテッドリーが24日までに、米デジタルミレニアム著作権法(DMCA)に基づいて、Google・Twi

    WantedlyのIPO批判記事、Google検索から消える 「写真を無断利用された」とWantedlyが削除申し立て
  • 「ニーズは全然なかった」 ゲームAI“第一人者”が歩んだ苦悩の20年間

    「日初」のゲームAI専業企業・モリカトロンが登場。創業者の森川幸人さんは、この20年間「ゲームAIのニーズは全然なかった」と振り返る。なぜ、いまゲームAIが必要なのか。 ゲームキャラクターとプレイヤー同士の自然な会話、敵の強さやイベント発生をコントロール――そんなゲームAI人工知能)を提供する新会社モリカトロン(東京都新宿区)が8月16日に設立された。ゲームAIの専業企業は日初という。 創業者はゲームクリエイターの森川幸人さん。AIを活用したプレイステーション向けゲーム「がんばれ森川君2号」(1997年発売)をはじめ、20年以上にわたりゲームAIの研究開発に取り組んできた第一人者だ。 森川さんは新会社で「まずはゲームにどうAIを使えばいいのか、お手伝いするところから始める」という。ゲームデザイナーのアイデアを基に、AIのモデルを提案したり、開発したりと、他社のゲーム会社をサポートする

    「ニーズは全然なかった」 ゲームAI“第一人者”が歩んだ苦悩の20年間
  • 少年ジャンプ編集部、騒然 「スマホと指で描いた漫画」がルーキー賞 新人漫画家あつもりそうさんの素顔

    スマートフォンだけで描いた漫画が、集英社の漫画賞を受賞した――ある日、そんな“事件”が週刊少年ジャンプ編集部を騒がせた。 それも、タッチペンなどは一切使わずに指だけで描いたというから驚きだ。現在20歳の新人漫画家あつもりそうさんは、『あなたが恋と言うのなら』で、「週刊少年ジャンプ」主催の「矢吹健太朗 漫画賞」で2016年に奨励賞を受賞した。

    少年ジャンプ編集部、騒然 「スマホと指で描いた漫画」がルーキー賞 新人漫画家あつもりそうさんの素顔
  • 「VALU」、トップページから「株式のように」を削除 税務上の扱いは「国税局に問い合わせ中」

    「VALU」トップページから「株式会社のように」という文言が削除された。「紛らわしさが目立ってきたため」という。VA取引の税務上の扱いについては「国税局に問い合わせている」という。 個人が「VA」と呼ばれる模擬株式を発行し、個人から資金を調達できるサービス「VALU」のWebサイトで、トップページに書かれていた文言がこのほど変わり、VAを企業の株式に例えていた部分が削除された。 削除した理由について同社は「議決権など、株式にはあるがVAにはないものがある。当初は分かりやすさを優先して株式に例えていたが、VALUが注目を集めるにつれて紛らわしさが目立ってきたため、株式に例えるのを慎むことにした」と説明した。 また、VA取引で得た利益への課税についてもネットで議論になっている。VA取引の税務上の扱いについて同社は「税理士や国税局に相談しており、情報がまとまり次第、積極的に告知する」とコメントし

    「VALU」、トップページから「株式のように」を削除 税務上の扱いは「国税局に問い合わせ中」
  • コーディング不要のディープラーニング開発ツール、ソニーが無償提供

    ソニーは8月17日、コーディングの知識がなくても、ディープラーニング(深層学習)のプログラムを生成できるソフトウェア「Neural Network Console」の無償提供を始めた。自社の製品・サービス開発にも利用しているツールを多くの開発者や研究者に使ってもらうことで「ディープラーニング技術の発展につなげる」という。 Neural Network Console。ドラッグ&ドロップ操作で「関数ブロック」を自由に配置し、ニューラルネットワークを視覚的に構築できる 同社は今年6月、ディープラーニングのプログラムを生成する際に使うコアライブラリー(基盤ソフトウェア)「Neural Network Libraries」(以下、Libraries)をオープンソース化した。人間の脳を模倣した「ニューラルネットワーク」の設計、製品・サービスへの搭載を効率化する演算モジュール群だが、利用には高度なプロ

    コーディング不要のディープラーニング開発ツール、ソニーが無償提供
  • TwitchのWindows/Macアプリ登場 「ダークモード」や動画チャットが可能

    Amazon.com傘下のTwitchは8月10日(現地時間)、WindowsおよびMac向けのデスクトップアプリ「Twitch Desktop App」を公開したと発表した。専用サイト(リンクは記事末)から無料でダウンロードできる。 Webアプリでできる機能はすべて備え、さらに以下のような機能を使える。また、アプリなのでWebブラウザを使うより速いとしている。 暗いところで見やすい「ダークモード」への切り替え機能 ストリーミングがオフラインになってもずっと開設しておけるテキスト/音声のチャットルーム「Server」 音声/動画通話機能 友達を見つけるための「Friend Sync」機能 関連記事 Twitchアプリ、iOS/Android端末のカメラからの実況が可能に Amazon.com傘下のTwitchがモバイルアプリをアップデートし、端末からの実況やダークモードなどの新機能を追加

    TwitchのWindows/Macアプリ登場 「ダークモード」や動画チャットが可能
  • 働き方と意識改革を通じて実現する、社員“総活躍”企業の作り方 - ITmedia NEWS

    「“知的生産性”を高めるには、元気がいい組織でないとダメだ」──今から約28年前、「人の働き方」に早くから着目し、社内に研究機関「知的生産性研究所」を設立した会社がある。情報システムや教育、オフィス環境構築などを手掛けてきた内田洋行だ。 1989年に同研究所を立ち上げて以来、企業の生産性を高めるための取り組みや、企業コンサルティングを続けてきた。 「働き方改革」が社会全体の課題として取り上げられるようになってから、場所や環境にとらわれない効率的な働き方を目指す企業が増えている。働く人の生産性向上や長時間労働の改善、適切なワークライフバランスといった課題を解消することで、収益の拡大や事業継続性の確保といった、企業全体の利益にもつながる認識が浸透し始めたからだ。 この記事を読んでいる人の中には、「勤めている会社で新制度が導入された」「外出先でも業務ができるように新デバイスが支給された」という方

    働き方と意識改革を通じて実現する、社員“総活躍”企業の作り方 - ITmedia NEWS
  • 「魔法のよう」――pixivがお絵描きサービスにAI自動着色を取り入れた理由

    デジタル絵に関心があって、イラスト投稿プラットフォーム「pixiv」を知らない人は今やほとんどいないだろう。2007年にスタートしたpixivは、翌年には月間4億PVに。10周年を迎える17年現在、会員数2300万人、月間26億PV(2月時点)の巨大サービスに成長している。 しかし、そんなpixivも近年ある問題を抱えていた――「ユーザーの作品投稿頻度が落ちていた」(清水智雄 プロダクトマネージャー) これを打開するために、彼らが始めたのがお絵描きサービス「pixiv Sketch」。簡単に言えばWebブラウザやスマホアプリ上でイラストを描いて共有できるサービスだが、そこにはAI人工知能)による“魔法”も隠されている。 「pixiv Sketch」とは何か ピクシブのお絵描きサービス「pixiv Sketch」。最新の機能「pixiv Sketch LIVE」は画面キャプチャーやWebカ

    「魔法のよう」――pixivがお絵描きサービスにAI自動着色を取り入れた理由
  • コミケで使える決済アプリ「pixiv PAY」 アプリ上で売上管理も

    利用可能なクレジットカードVISA/Masterのみだが、同社が提供する作品投稿サービス「pixiv」の有料会員や、ネットショップ開設サービス「BOOTH」、グッズ作成サービス「pixiv FACTORY」などで登録済みのカードがあれば、その情報を引き継ぐことができるという。 出品商品の登録数に現状上限はない。出品者はアプリ上で商品の売り上げを管理・記録できるほか、商品ごとの売上総計や、全商品の売上合計なども表示できるとした。アプリのダウンロードは無料で、アプリ内課金の予定もないという。ただし、出品者には一会計ごとに、会計時の金額の3.6%+10円の決済手数料がかかる(17年12月末までは無料)。 10日時点ではiOS版のみのリリースだが、Android版の公開も予定しており、同社は「冬コミには間に合わせる」としている。 関連記事 「魔法のよう」――pixivがお絵描きサービスにAI自動

    コミケで使える決済アプリ「pixiv PAY」 アプリ上で売上管理も
    rufutani
    rufutani 2017/08/10
  • リコー、個人向けカメラ事業が営業赤字に 「THETA」好調も

    「PENTAX」ブランドなどで知られるリコーの個人向けカメラ事業が不振。デジカメの減収が響き、セグメント全体で営業赤字となった。構造改革を進めるリコーは、デジカメ事業の縮小も視野に入れている。【訂正】 リコーの個人向けカメラ事業の落ち込みが止まらない。360度カメラ「THETA(シータ)」は好調だが、「PENTAX」ブランドなどが属するデジタルカメラの販売台数が減少し、売上高は前年同期比45%減の43億円に。撤退報道も出たカメラ事業の今後はどうなるのだろうか。 リコーは7月28日、2017年4~6月(18年3月期第1四半期)の連結決算を発表。売上高は4925億円(前年同期比1.0%増)、営業利益189億円(74.1%増)、純利益107億円(2.2倍)。柱となっているのはオフィス事業とプリンティング事業だ。リコーは17年度を「構造改革の年」としており、(1)コスト構造改革・スリム化、(2)業

    リコー、個人向けカメラ事業が営業赤字に 「THETA」好調も
  • なぜ“溶けかけた飴”なのか──デザイナー、深澤直人が語る「NFOBAR 2」 - ITmedia D モバイル

    4年ぶりに「INFOBAR」の新モデルとしてお目見えした「INFOBAR 2」。初代モデルのイメージを残しながらも、そのボディ形状はすっかり“角が取れた”ものになり、親しみやすさや懐かしさを感じさせる端末へと進化した。 キャリアから「明らかに進化したと分かる形で出したい」という要望を受けたデザイナーの深澤直人氏は、どんな思いでINFOBAR 2をデザインしたのか。芥川賞作家、平野啓一郎氏と深澤氏の対談から、その一端がかいま見える。 深澤氏は“進化”したINFOBARに、携帯電子機器の進化を重ね合わせ、それが新しいINFOBARの形につながったと振り返る。「電子部品は四角くできていて、それを構成して作ると、電子機器も四角っぽいものになる。時代が進んでそれ(部品)がもっと細かくなって細胞化が進むと、電子機器はオーガニックな人に近い形になる」(深澤氏)。 機械が人の形に近寄ってきたことを表現する

    なぜ“溶けかけた飴”なのか──デザイナー、深澤直人が語る「NFOBAR 2」 - ITmedia D モバイル
  • 萌え絵のプロフェッショナルが認めた「Wacom MobileStudio Pro 16」の可能性

    人気イラストレーターのrefeia氏に、クリエイティブタブレット「Wacom MobileStudio Pro 16」を試用してもらい、プロ視点で率直な感想を聞いた。 デジタルイラスト制作に必要な道具選び――Wacom MobileStudio Pro 16編 マンガやアニメ、ゲーム好きが高じて、自分でもイラストを描く人は多い。ネットやデジタルデバイスの普及によって、すぐに絵を描いて共有できるハードルの低さはもちろん、「pixiv」など自分の作品を手軽に公開できる場があるのもこの分野の人口が増えている要因だろう。また、こうしたコミュニティからプロデビューする人も少なくない。 もっとも、ハードルが低いとはいえ、格的にデジタルでイラスト制作に取り組むのならば道具選びは重要だ。今回、デジタルクリエイターから圧倒的な支持を集めるワコムが満を持して投入した新製品、「Wacom MobileStud

    萌え絵のプロフェッショナルが認めた「Wacom MobileStudio Pro 16」の可能性
  • 人気プロ絵師による「Cintiq Pro 16」発売直前ガチレビュー

    「Wacom Cintiq Pro 16」(以下、Cintiq Pro 16)が発売されます。発表当時から、すでに表示品質では抜きんでていることが分かっている「Wacom MobileStudio Pro 16」(以下、MobileStudio Pro 16)ほど高額でなく、同等の圧倒的な4K表示が得られるものとして期待されながら、発売間際になってその4Kが簡単には得られないことが判明して騒ぎになった機。実際はどうなのか、もしできないとしたらその価値は変わってしまうのか、Cintiq Pro 16は天使か、鬼子か……深くのぞき込んで解き明かしていきます。 みなさんこんにちは、イラストレーターのrefeiaです。今回、ワコムの液晶ペンタブレット、Cintiq Pro 16をレビューさせていただくことになりました。発表時からとても興味を持っていた製品でしたし、イラストレーター仲間の中でも注目

    人気プロ絵師による「Cintiq Pro 16」発売直前ガチレビュー
    rufutani
    rufutani 2017/08/01
  • 電通や東芝といった大企業が、「軍隊化」してしまうワケ

    スピン経済の歩き方: 日ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいどのような狙いがあり、緻密な戦略があるのかという「スピン」を紐解いていきたい。 10月7日、電通の新入社員の女性が「過労自殺」だったとして労災認定された。また、政府はこの日の閣議で「過労死等防止対策白書(2016年版)」を決定、これを受けて「残業100時間くらい

    電通や東芝といった大企業が、「軍隊化」してしまうワケ
    rufutani
    rufutani 2017/07/31
  • クルマ1台のモデリングに6カ月 サーキット風景も徹底再現する「グランツーリスモ」の“やりすぎる”こだわり 山内社長に聞く

    まるで実車のレース映像──シリーズ世界累計販売数が7690万を超える(2016年12月末時点)、日発の人気レースゲームがある。ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の子会社、ポリフォニー・デジタルが開発する「グランツーリスモ」シリーズは、見る者を驚かせる圧倒的なグラフィックスと、限りなく実車の挙動に近づけた操作感によって、ゲーマーだけでなく、自動車ファンや業界関係者までもを引きつけるモンスタータイトルだ。 “リアルドライビングシミュレーター”をうたうように、今や作はレースゲームの枠を大きく超えている。ゲームの開発チームが日産自動車のスポーツカー「GT-R」(R35)に車載されている情報端末のUI(ユーザーインタフェース)デザインの監修、ゲームのプレイヤーから現実世界のプロレーサーを育成するプログラムの開催のほか、自動運転技術開発のシミュレーターとして(勝手に)活用され

    クルマ1台のモデリングに6カ月 サーキット風景も徹底再現する「グランツーリスモ」の“やりすぎる”こだわり 山内社長に聞く
  • モリサワ、17の新フォント発表 「言葉によって形が変わる」書体など

    モリサワは7月28日、2017年秋にリリースする新書体を発表した。新たに発表したフォントは、98の言語と海外の表記ルールに対応する「Citrine」(シトリン)のほか、縦書きの際文字のつながりによって形が変化する「みちくさ」など17書体。 「みちくさ」には、連綿体(文字を続けて書く書体)や代替字形(前後関係に依存する書体)が用意されており、OpenType機能によって文脈を考慮した書体を呼び出すという仕組みだ。

    モリサワ、17の新フォント発表 「言葉によって形が変わる」書体など
  • RSSリーダーは“オワコン”なのか? スマホ・SNS時代の情報収集を考える

    「Live Dwango Reader」が8月31日にサービスを終了する。RSSリーダーはもうその役割を終えつつあるのか。 ついに、このときが来てしまったか――“とある報告”を目にし、呆然としていると、Twitterでも同士たちの“嘆きの声”が聞こえてきた。 7月24日、ドワンゴがRSSリーダー「Live Dwango Reader」を8月31日に終了すると発表した。2006年にライブドア(現LINE)が「livedoor Reader」としてサービスを開始。豊富なショートカットキーに対応し、その利便性の高さからいくつかあるRSSリーダーの中でも人気が高く、記者自身も約10年愛用し続けてきた。 実は14年10月にも1度サービス終了が発表され冷や汗をかいたものだが、そのときは継続を求めるユーザーたちの声が殺到し、終了を撤回。ドワンゴに譲渡し、今のLive Dwango Readerへと名称を

    RSSリーダーは“オワコン”なのか? スマホ・SNS時代の情報収集を考える
  • 「AIにノーベル賞を取らせる」──ソニーコンピュータサイエンス研究所所長が語る「AIと生物学の未来」

    「ノーベル委員会を相手にチューリングテストを挑む」というソニーCSL所長の北野CEO。「ノーベル賞を取れるAI」の未来像と、AIが打破すべき科学の課題を語った。 2050年までに、AI人工知能)にノーベル医学生理学賞を取れるような科学的発見をさせたい──。デジタルガレージなど3社が共催し、最先端のインターネット技術やビジネス動向を議論する「THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2017 TOKYO」で7月26日、ソニーコンピュータサイエンス研究所(ソニーCSL)のCEOでもあり、自身が2000年に設立したシステムバイオロジー研究機構(SBI)の代表である北野宏明さんが登場。「ノーベル賞を取れるAI」の未来像と、AIが打破すべき科学の課題を語った。 「AIでノーベル賞を取る」という北野さん。「今の科学的発見は運任せ」だと指摘する。AI当のブレークスルーを生み出すのは「知

    「AIにノーベル賞を取らせる」──ソニーコンピュータサイエンス研究所所長が語る「AIと生物学の未来」
  • ぴあ、「1万人規模の音楽アリーナ」横浜に建設 2020年開業へ

    ぴあは7月20日、1万人規模の音楽コンサートアリーナを、横浜市のみなとみらい地区に建設し、2020年春に開業すると発表した。東京五輪を控えてホール・会場不足が深刻化する中、新たな会場を建設して音楽業界のニーズに応える。 三菱地所から土地を借り受けて建設。運営・管理はぴあが担う。初期投資費用は約100億円で、自己資金と借入金をあてる。民間企業が単独で1万人規模のアリーナ建設・運営を主導するのは国内初という。 敷地面積は1万2000平方メートル、建物は地下1階・地上4階、延床面積は約2万1000平方メートルを想定している。収容人数は約1万人(着席時)。場所は、みなとみらい3-2(38街区)(みなとみらい線「みなとみらい駅」徒歩7分・JR「桜木町」駅徒歩9分)。 ライブ・エンタテインメント市場規模はここ5年で約2倍に成長している一方、東京五輪を控えてホール・会場不足が深刻化している。同社は新ホー

    ぴあ、「1万人規模の音楽アリーナ」横浜に建設 2020年開業へ
  • Star Wars:Jedi Challenges──“ライトセーバー”付属ARゲーム、Lenovoが“間もなく”発売へ

    中国Lenovoは7月15日、米Walt Disneyの公式ファンイベント「2017 D23 Expo」の開催に合わせ、ARゲーム「Star Wars:Jedi Challenges」を発表した。詳細は不明だが、米Best BuyとLenovoの公式サイトで“間もなく”提供されるとある。

    Star Wars:Jedi Challenges──“ライトセーバー”付属ARゲーム、Lenovoが“間もなく”発売へ