断捨離中に、残す物と捨てる物を決められる15の質問をお伝えします。 もういらない物を選ぶとき、あなたはどんな判断基準を使っていますか? お片づけ本には、「捨てる、捨てない、保留」の3つに分けろとよく書いてあります。近藤麻理恵の「人生がときめく片付けの魔法」には、すべて1つ1つさわって、ときめいたら残す、と書かれています。「ときめくか、ときめかないか」の二者択一です。 しかし、そんなに簡単に決められない場合も多いですよね。 「ときめく?ときめかない?うーん、よくわからない。また後でやろう」なんて考えて、手にしたそれを元あったところに戻し、そこで断捨離セッションが終わってしまう、なんてことありませんか? 直感的にパッパッパッと決められないときは、これから書く15の質問を自分にしてみてください。 決められない時に自分にしたい15の質問 1.これは役にたっている? この物の機能を私は充分に活かして