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2020年2月1日のブックマーク (2件)

  • 生理の体調不良で経済的損失が年間6828億円 フェムテック先駆け「ルナルナ」運営会社が福利厚生制度で低用量ピル服薬を支援 - WWDJAPAN

    「ルナルナ」による生理痛やPMSの仕事への影響とピル服用に関するアンケート(調査実施期間:2020年1月10〜14日、調査対象:10〜50代以上の働く女性2094人) ティーエムアイが開始する「婦人科受診と低用量ピル服用支援」プログラム 「働く女性の8割以上が生理痛やPMS(月経前症候群)による仕事への影響を感じている」という結果が、フェムテックの先駆けである女性向けの健康情報サービス「ルナルナ」のユーザーアンケート調査で明らかになった。また社会経済への影響も大きく、生理痛やPMSなどの月経困難症による労働力の低下による経済的損失は年間6828億円といわれている(バイエル薬品が日人女性約2万人に実施した調査結果)。 「ルナルナ」や音楽配信サイト「music.jp」などを提供するエムティーアイは、こうした女性特有の症状による健康問題を改善してより働きやすい職場を目指すため、新たな福利厚生制

    生理の体調不良で経済的損失が年間6828億円 フェムテック先駆け「ルナルナ」運営会社が福利厚生制度で低用量ピル服薬を支援 - WWDJAPAN
    ruinous
    ruinous 2020/02/01
    低用量ピルに処方箋はありがたいですけどね。ピル高いんで。モーニングアフターピルとごっちゃにしないで欲しいです。むしろ、婦人科を気軽に受診できる空気とか制度があるといいなと思います。
  • 自責でも他責でもなく”無責“ サイボウズの心理的安全性を形づくる「当事者研究」というアプローチ

    自責でも他責でもなく”無責“ サイボウズの心理的安全性を形づくる「当事者研究」というアプローチ サイボウズ社長 青野直伝!グループウェアを活用して公明正大と成果を両立させる経営術 #2/2 サイボウズ株式会社が開発するツールの活用事例や、チームビルディングのノウハウなどを紹介する総合イベント「Cybozu Days 2019」が、東京、大阪、名古屋の3都市で今年も開催されました。2019年のテーマは「モンスターへの挑戦状」。同社代表 青野慶久氏の近著『会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。』に端を発し、会社に巣くう“思い込み”による支配への挑戦をメッセージに掲げています。この記事では、11月8日に東京会場で行われた「サイボウズ社長 青野直伝! グループウェアを活用して公明正大と成果を両立させる経営術」の模様をお届けします。代表の青野氏とコーポレートブランディング部長

    自責でも他責でもなく”無責“ サイボウズの心理的安全性を形づくる「当事者研究」というアプローチ