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2024年6月17日のブックマーク (3件)

  • 万博担当ゼネコン幹部が明かす「ギリギリ」の交渉とその舞台裏 | 毎日新聞

    整備が進む2025年大阪・関西万博の会場=大阪市此花区で2024年4月13日午前7時14分、社ヘリから 大阪・関西万博(4月13日~10月13日)の開幕まで17日で300日。「万博の華」と称される海外パビリオンの建設現場でも、懸命の作業が続く。参加国が自前で建設するタイプは6月13日現在、52カ国中31カ国が着工した。一方、12カ国は建設業者が未定のまま、万博を運営する日国際博覧会協会が大型重機を使った工事の期限とする10月中旬が迫っている。 前田建設工業(東京都千代田区)はパソナグループなど民間2館のほか、中東の産油国・カタールのパビリオンの施工も担う。国との契約交渉や人件費・資材の高騰、建設業界の「働き方改革」との両立など、多くのハードルを乗り越えて工事を請け負った。 建設遅れに貢献を 「建設が遅れている海外パビリオンに、少しでも貢献したかった。工期的にはギリギリだった」。前田建

    万博担当ゼネコン幹部が明かす「ギリギリ」の交渉とその舞台裏 | 毎日新聞
  • 「ミスを罰する」より効果的にミスを減らす『失敗ゼロからの脱却』

    ミスや失敗をなくすため、ヒューマンエラーに厳罰を下すとどうなるか? 一つの事例が、2001年に起きた旅客機のニアミス事故だ。羽田発のJAL907便と、韓国発のJAL958便が駿河湾上空でニアミスを起こしたもの。幸いにも死者は無かったものの、多数の重軽傷者が出ており、一歩間違えれば航空史上最悪の結果を招いた可能性もあった。 事故の原因は航空管制官による「便名の言い間違い」にあるとし、指示をした管制官と訓練生の2名が刑事事件に問われることになる。裁判は最高裁まで行われ、最終的には2名とも有罪となり、失職する。判決文にこうある。 そもそも、被告人両名が航空管制官として緊張感をもって、意識を集中して仕事をしていれば、起こり得なかった事態である [Wikipedia:日航空機駿河湾上空ニアミス事故] より 芳賀繁『失敗ゼロからの脱却』は、これに異を唱える。 事故は単一の人間のミスにより発生するので

    「ミスを罰する」より効果的にミスを減らす『失敗ゼロからの脱却』
  • 仕事が出来ない無能な東大卒が転職の際に重視していたポイント|東大卒の人生を考える会

    今回は、筆者が過去の転職活動の際に重視していたポイントを記載したメモが見つかったので、発達障害で職探しに悩んでいる方は勿論、定型発達だがいまいち仕事の軸が決まらない方の参考になれば幸いである。 勿論人によって重視したいポイントは異なると思うため、あくまで参考程度に留めて頂きたい。 以下が筆者が転職活動の際に重視していたポイントである。 【堂の有無、昼寝出来る場所が存在するか】 【転勤の有無】 【大企業であるか、企業体力はあるか、安定しているか】 【ビジネスモデル】 【口コミサイトのスコアの数値】 【福利厚生】 【勤務時間】 【在宅勤務の有無】 【株式投資の制限有無】 【専門性が身に着くか、どのようなスキル獲得が期待されるか】 【英語力が活かせるか否か】 【スピードに追われる業務か、対クライアント業務か否か】 【当該業務は希望者が多いか否か】 【チームメンバーの雰囲気、年齢分布】 上記のポ

    仕事が出来ない無能な東大卒が転職の際に重視していたポイント|東大卒の人生を考える会