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developmentとTDDに関するrydotのブックマーク (22)

  • ユニットテストを書こう! - Qiita

    ソフトウェアエンジニアにとって、ユニットテストは重要です。僕はなるべくユニットテストを書くようにしており、ソフトウェアエンジニアはもっとユニットテストを書くべきだ、と考えています。ここで言及している「ユニットテスト」は、単なる「テストコードによる自動化」全体を指すのではなく、「テストから見えてくるグーグルのソフトウェア開発」で登場した用語である「Sテスト」を指します。 「テストから見えてくるグーグルのソフトウェア開発」では、テストコードが対象とするプロダクションコード(製品コード)の規模、S、M、Lとサイズごとに分類しています。 「Sテスト」とは、テスト対象のクラスのみを対象にしたテストを行うことを目的としています。テスト対象以外のクラスの処理は、積極的にモックを多用することで、テスト対象のクラスの振る舞いを確認します。 Sテストは主に品質向上に寄与すると「テストから見えてくるグーグルのソ

    ユニットテストを書こう! - Qiita
  • 【翻訳】TDD is Fun - diskogs's diary

    @solnicが、DHHの例の記事へのカウンター的な記事をポストしてまして、自分のために読んでみたらよい内容だと思ったので、翻訳してみました。翻訳ミスとかあると思いますが、、、すみませんです。。。 TDD is Fun Posted by solnic on Apr 23 2014 著 solnic 2014年4月23日 Today DHH published a blog post about TDD being dead (to him at least). It’s really not that surprising since from what I know (please correct me if I’m wrong) David’s experience is mostly based on building web apps with Rails. I get that

    【翻訳】TDD is Fun - diskogs's diary
  • TDDは死んだ。テスティングよ栄えよ。 by DHH | 2014-04-24 - やっとむでぽん

    DHHの"TDD is dead. Long live testing."を、訳してみました。 翻訳 やっとむ By David Heinemeier Hansson on April 23, 2014 著 David Heinemeier Hansson 2014年4月23日 Test-first fundamentalism is like abstinence-only sex ed: An unrealistic, ineffective morality campaign for self-loathing and shaming. テストファースト原理主義は禁欲のみを唱えた性教育のようなものだ。つまり、自己嫌悪に陥っている人に向けた、非現実的で効果のない、道徳教育のようなものだ。 It didn't start out like that. When I first disco

    TDDは死んだ。テスティングよ栄えよ。 by DHH | 2014-04-24 - やっとむでぽん
  • TDD/BDDにおける「振る舞い」の意味するところとは何なのか

    TDD/BDDにおける「振る舞い」の意味するところとは何なのか:いまさら聞けないTDD/BDD超入門(3)(1/3 ページ) 前回の「TDD/BDDの思想とテスティングフレームワークの関係を整理しよう」では、TDD/BDDについて、その思想と、それをサポートするテスティングフレームワークに分けて解説しました。その中で、TDD/BDDについては実際の熟練者の言葉を借り、テスティングフレームワークについては概要を触れて、その系譜をたどりました。 BDDはその名前に「Behavior」とありますが、「振る舞いとしてのテストコードを書く」とはどういうことなのでしょうか? 難しく考え過ぎる必要はありませんが、「それは振る舞いを書いていないよ」と指摘をする熟練者が何を考えているかを理解することはBDDを習熟していく中で重要な意味を持ってきます。 記事では「振る舞い」という言葉がどのような意味で使われ

    TDD/BDDにおける「振る舞い」の意味するところとは何なのか
  • テスト駆動開発/振る舞い駆動開発を始めるための基礎知識

    連載目次 2000年代初期に開発手法として確立された「テスト駆動開発」(Test Driven Development、以下「TDD」)は、その後10年もの間で普及が進み、今や珍しくない開発スタイルの1つとなっています。国内でも「アジャイルアカデミー」「TDD Boot Camp」などによる推進・普及活動が各地で活発化し、認知が広がってきました。 なおTDDは誕生からこれまでの間に、さまざまな工夫や実践上のノウハウが提唱されてきました。またTDDの普及に影響を受け、他のさまざまな「テストファースト」手法も台頭してきています。 稿では、そうしたTDDの発展や、振る舞い駆動開発(Behavior Driven Development、以下「BDD」)など他のテストファースト手法への展開についても解説します。 ※編集部注:ソフトウェアの「テスト」そのものの概要や種類について知りたい方は記事「J

    テスト駆動開発/振る舞い駆動開発を始めるための基礎知識
  • Cocoa関西勉強会#54でTDDについて話してきました #cocoa_kansai - yashiganiの英傑になるまで死ねない日記

    最近TDDやってて意識高まりまくってるので,TDDについてCocoa勉強会関西#54でTDDについて発表してきました. 個人の感想レベルの発表なのでTDDモヒカンの方は斧をおさめてください. スライドはこちらです. スターお待ちしています. あと,サンプルに出した駅探索APIクライアントとテストコードですが,こちらに置いておきました. yashigani/HREClient · GitHub このAPIを叩くやつです.駅検索APIにしか対応してないから使えるかわからんけど一応podspecもつけておきました. XCTest/Kiwi/Spectaのテストがついてますので参考にどうぞ. KiwiとSpectaは同時にビルドできないので,試したいほうをpodfileで有効にして,いらないほうのテストはビルドから外してください. TDDをはじめた感想 参考までにTDDをはじめた筆者の様子を共有し

    Cocoa関西勉強会#54でTDDについて話してきました #cocoa_kansai - yashiganiの英傑になるまで死ねない日記
  • BDDについて自分なりにまとめてみた - UKSTUDIO

    BDDについて自分なりにまとめてみた Published on 2011-07-02 Updated on 2011-07-02 BDDという言葉も割と人によって指すものが違うようなので「俺の中でのBDDはこうだよ」って内容のエントリ。別に絶対的なものでもないと思うので参考までに 結論から とりあえず結論だけ知りたい人向けに。 BDDにはふたつの種類がある TDDの言い換えのBDD(開発寄り) ATDD(受け入れテスト)でのBDD(ユーザ寄り) 振る舞い BDDは振る舞い駆動開発と言われたりするように、テストという言葉のかわりに振る舞いという言葉を使う。日語的には仕様と言うほうがわかりやすいかもしれない。多分、BDDのイメージが掴みにくいのはこの振る舞いという言葉にあると思う。と言うのも振る舞いと言うのは、人の立場よって変わるからだ。例えば、プログラマがあるクラスを実装している時に言う振

  • これであなたもテスト駆動開発マスター!?和田卓人さんがテスト駆動開発問題を解答コード使いながら解説します~現在時刻が関わるテストから、テスト容易性設計を学ぶ #tdd|CodeIQ MAGAZINE

    和田卓人さんによるテスト駆動開発問題解説の寄稿です! バグのないよいコードを書くには、よいテスト設計が重要です。今回は現在時刻に関する問題と、その問題で提出された実際の解答コードを紹介しながら、どのようにテスト設計し開発していくのかを解説していきます。 ゲスト解答による解答コードも公開中! by CodeIQ運営事務局 はじめに こんにちは、和田(@t_wada)です。今日は先日出題させていただいたTDDに関する問題の総評を行いつつ、テスト容易性設計について考えてみたいと思います。 問題文 私が出した問題は、以下のようなものでした。 問1. 下記の仕様をテスティングフレームワークを使ってテストコードを書きながら実装してください。 【仕様1】 「現在時刻」に応じて、挨拶の内容を下記のようにそれぞれ返す機能を作成したい。 (タイムゾーンはAsia/Tokyoとする) 朝(05:00:00以上

    これであなたもテスト駆動開発マスター!?和田卓人さんがテスト駆動開発問題を解答コード使いながら解説します~現在時刻が関わるテストから、テスト容易性設計を学ぶ #tdd|CodeIQ MAGAZINE
  • 最近行ったTDDの講演や寄稿について - t-wada の日記(旧)

    こんにちは、だんだんブログ勘を取り戻していきたい和田です。このエントリは TDD Advent Calendar 2013 の 11 日目のエントリです。このエントリでは、最近行ったテスト駆動開発関連の講演や寄稿に関して、この機会にまとめておきたいと思います。 DevLOVE 現場甲子園 まず 11/9 にDevLOVE現場甲子園2013にて「テストを書く文化を育てる戦略と戦術」というタイトルで短い講演をさせて頂きました。DevLOVE 甲子園は楽天第2タワー大広間の四隅で最大四つの講演が同時に行われるという意欲的なイベントで、話す方も気合い(と声量)が必要な場でした。 この講演では、開発者が自動テストを書く文化が無かった組織に自動テストの文化を育てる際の姿勢、心がけについて短い時間でまとめました。そのときの講演資料がこちらです(ライセンスは CC BY です)。 テストを書く文化を育てる

    最近行ったTDDの講演や寄稿について - t-wada の日記(旧)
  • TDDで「テストばかり書いて間に合うのか?」と質問されたときの正解 - きしだのHatena

    TDDにおいて、顧客などから「テストばかり書いていて間に合うのか?」などと質問されることがあると思います。 そんなときには、後ろからそっと抱きしめて 「そんな質問させてごめんな」 が正解です。 https://twitter.com/kis/statuses/350279800600018944 テスト駆動開発の効果はどのくらいある? − Publickey テスト駆動開発 作者:Kent Beckオーム社Amazon

    TDDで「テストばかり書いて間に合うのか?」と質問されたときの正解 - きしだのHatena
  • 三周遅れのXP

    三周遅れのXP - Téléchargez le document au format PDF ou consultez-le gratuitement en ligne

    三周遅れのXP
  • Agile toolkit mo conf

    This document discusses an agile toolkit and development practices at eBuddy. It introduces the author, Niels Verdonk, as VP of Development at eBuddy. It provides overviews of scrum roles and artifacts. It discusses maintaining cohesion between onshore and offshore development teams. It promotes various agile practices like XP, lean, kanban, testing, and continuous integration. Test automation is

    Agile toolkit mo conf
  • レガシーコード改善ガイド : 小野和俊のブログ

    以前からパラパラと部分的には目を通していたレガシーコード改善ガイドを、週末に最初から最後まで通して読んだ。 テスト駆動開発入門(以下TDD)がゼロからテスト駆動でソフトウェアを開発するための方法を示した書籍であるのに対し、書はテスト駆動で開発されなかったソフトウェアを、後からテスト駆動に変えていく方法を示した書籍である。書の定義によれば、最近開発されたソフトウェアでも、テストコードのないコードはレガシーコードであり、そのレガシーコードを改善し、レガシーコードでなくしていくための道筋を提示するのが書の目的だ。 TDDに興味は持ったものの、自分たちのソフトウェアはすでに完成してユーザーに使われており、今からTDD化のためだけに大きな予算や工数を取るわけにもいかず、「TDDは良いと思うけれど、次のプロジェクトから」という結論に落ち着いた事例を目にしたことがある人は少なくないだろう。そして

    レガシーコード改善ガイド : 小野和俊のブログ
  • テスト駆動を導入するための3つのポイント

    前編「テストを金額にするといくら?」ではテストの価値を価格として算出し、その重要性を検証するという思考実験を行いました。その結果、大ざっぱながらも、テストの重要性に少し現実味が持てたのではないでしょうか。後編では、テスト駆動開発をプロジェクトに導入して、運用するための具体的なノウハウを紹介します。 テスト駆動開発(TDD)を回すのにもノウハウが要る TDDでは、いままでよりユニットテストコード作成にウェイトが置かれるので、ユニットテストコード作成の進ちょくがプロジェクトの進ちょくに与える影響は大きくなります。つまり、ユニットテストコード作成の効率性をより高めていかなくてはならないわけです。 では、ユニットテストコード作成の効率性を高めるには、具体的にどうすればよいでしょうか? まずは以下の2点を押さえるべきでしょう。 EoTの高い設計になっていること テストコードが正確に業務仕様を表してい

    テスト駆動を導入するための3つのポイント
  • テストを金額にするといくら? ― @IT

    テスト駆動開発(Test Driven Development:TDD)。最近この言葉を聞く機会が多いと思いますが、実際のプロジェクトでTDDを取り入れているというケースはあまり聞きません。稿は、テスト駆動開発に興味はあるけれど、いまだ導入に踏み切れないという開発者のために、その効用や実際の運用方法について、具体例を交えながら述べたいと思います。前半はテスト駆動開発の意義と、導入に当たっての説得材料について検討します。後半では実際にテスト駆動開発を進めるに当たって具体的にやるべきことについて、事例を踏まえながら説明していきます。 テスト駆動開発(TDD)とは テスト駆動開発は一般にエクストリーム・プログラミング(XP)の1プラクティスとして紹介されることが多いと思います。しかし、テスト駆動開発自体は決してXPの開発手法に特化したものではなく、さまざまな開発手法とともに有効利用が可能なもの

    テストを金額にするといくら? ― @IT
  • TDDBC Fukuoka Day1

    TDD Boot Camp Fukuoka Day1 - Mar 19, 2011 at FukuokaRead less

    TDDBC Fukuoka Day1
  • J2EE勉強会での発表資料を公開します - t-wadaの日記

    id:takubonさんからいただいたコメントに触発されてちょっと書いてみます。 リリースを行う際に利用者に公開したインターフェイスが「公布済みインターフェイス(published interface)」になります。短い期間のイテレーションを繰り返してチーム間で結合を繰り返していく場合には、利用者は他のチームとなります。イテレーションの期間に応じて不完全な形でインターフェイスを公布する機会があるかもしれませんし、実際に機能を制限してリリースを行ったりもします。 短い期間で反復開発しているということは、インターフェイスを公布する機会が増えるということです。公布する機会が増えれば、リファクタリングの範囲が公布済みインターフェイスに引っかかる確率も増えます。すると、公布済みインターフェイスの変更はリファクタリングの枠を越えて「仕様変更」となってしまうことが多くなってしまいます。 これがイテレーシ

    J2EE勉強会での発表資料を公開します - t-wadaの日記
  • [動画で解説]和田卓人の“テスト駆動開発”講座 記事一覧 | gihyo.jp

    第16回プログラミング言語とTDDは、どちらを先にマスターすべきか? 和田卓人 2007-12-21

    [動画で解説]和田卓人の“テスト駆動開発”講座 記事一覧 | gihyo.jp
  • TddAntiPatterns - TDD のアンチパターン

    TddAntiPatterns - TDD のアンチパターン 目次 この文書について TDD のアンチパターン TDD アンチパターン・カタログ 嘘つき。 (The Liar) セットアップ過多 (Excessive Setup) 巨人 (The Giant) モック酔い (The Mockery) 検査官 (The Inspector) 太っ腹な残り物 (Generous Leftovers) 地元の英雄 (Local Hero) 小姑 (The Nitpicker) 秘密のキャッチ (The Secret Catcher) ペテン師 (The Dodger) 大声 (The Loudmouth) はらぺこキャッチ (The Greedy Catcher) 序列屋 (The Sequencer) 隠れ依存 (Hidden Dependency) 点呼 (The Enumerator)

  • なぜUnitTestは理解されない?

    TwitterでこんなTweetが流れた… エビデンスとしてNUnitGUIのスクリーンショットと、対応するテストコードが含まれている部分のVSのスクリーンショットを取る作業が終りません・・・ UnitTestのエビデンスって…なに? 一般的にテストのエビデンスというと、次の2点を指す。 テスト手順を明らかにするもの(ex. テスト設計書、テスト仕様書、...) テスト結果の証拠(ex. 画面ハードコピー、DBスナップショット、...) UnitTestでは、これはこのように解釈できる。 テスト手順を明らかにするもの = テストコード テスト結果の証拠 = 今実行すればテストが全てグリーンになること これがなぜか理解されず、軋轢とストレスと大きな工数追加になっている現場がずいぶんある。 なぜUnitTestはいつまでも理解されないのだろう。 余談。これらのことは、Seleniumなどを使

    なぜUnitTestは理解されない?