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programmingとTDDに関するrydotのブックマーク (29)

  • テストをプロダクトコードと別言語で書くことに関するTL

    ぐるぐる系SQL @bleis プロダクトコードと別の言語でテストコードを書くのって、いいの?という疑問ががが。JavaのプロダクトコードをScalaとかGroovyで書くのは楽でいいのはわかるんだけど、実例としてのテストという側面を無視しているような気もしてもやもや。

    テストをプロダクトコードと別言語で書くことに関するTL
  • 型付けを活用してテストを減らす:静的型を使ったTDD Part 1 | POSTD

    私はテスト駆動開発(TDD)について、Kent Beckの著書『 Test-Driven Development By Example 』(邦訳『テスト駆動開発入門』)で学びました。これは大変優れた入門書で、TDDにますます関心を持つようになった私は、さらにSteve FreemanとNat Pryceの著書『 Growing Object-Oriented Software, Guided by Tests 』(邦訳『実践テスト駆動開発:テストに導かれてオブジェクト指向ソフトウェアを育てる』)を読みました。このも私のお気に入りです。 ただし、両書には弱い部分もあります。現代の静的型システムがテストを補ったり、場合によっては置き換えたりできるかもしれないことには、全く触れていないのです。このようなを読んだだけでは、”typing”(型付け)と聞いてもキーボードの”タイピング”のほうを考

    型付けを活用してテストを減らす:静的型を使ったTDD Part 1 | POSTD
  • テストコードのリファクタリング - 千里霧中

    ユニットテストの再利用や継続的利用を行おうとすると、テストコードにも保守性等に優れた良い設計が求められるようになります。そこで出番が増えてくるのがテストコードのリファクタリングです。 ただ現状、テストコードのリファクタリングはいくつか課題を抱えています。今回はその課題の1つである「リファクタリング前後でテストコードの振る舞いが変わっていないかチェックするテスト」(以下リファクタリングの回帰テスト)の実現方法についてまとめます。 テストの回帰テスト まずリファクタリングの回帰テストを真っ当に考えていきます。テストコードをテスト対象としてみると、一般的に以下の特徴が見えてきます。 SetupメソッドやMockオブジェクト等を通して、テスティングフレームワークから間接入力を受けます。 Assertionメソッド等を通して、テスティングフレームワークに対して間接出力を行っています。またMockオブ

    テストコードのリファクタリング - 千里霧中
  • ユニットテストを書かないことについて - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    はじめに 最近は、同じ職場で働いている人に対して、『テスト駆動開発入門』のを貸したり、自分自身でも全く更地のところにユニットテストを書くという作業をやったり、あるいは実装中にもユニットテストを書かないと、コードを書く手が少し滞ってしまうくらいには、テストに依存している自分がいる。 さて、ここ最近で一連のテストの話が各方面から出ていて、それらの議論について興味深く感じる一方で、たとえば自分はそうだけど、「執拗にテストを書いているけれども、これで前に進んでいるんだろうが」という罪悪感みたいなのを抱えている人というのは、それなりにいるんじゃないかと。特にユニットテストを腐らせて、テスト自体を負債にしてしまった人であるなら特に。 ここ最近の、アジャイル開発であったりとか、あるいはプログラマのためのみたいなのを開いたりすると、たいてい「他のことは良いからテスト書け」と載っている一方で、見回してみ

    ユニットテストを書かないことについて - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
  • テスト駆動開発(TDD)はもう終わっているのか? Part 1 | POSTD

    後編を公開しました(2014/10/8) これは、テスト駆動開発(TDD)とTDDがソフトウェア設計に与える影響についてKent Beck、David Heinemeier Hansson、および著者の3人で行った一連のディスカッションの議事録です。 ディスカッションに至った経緯 あるセンセーショナルな発言とブログ記事が発端となり、お互いの見解と経験について理解を深める目的で、話し合いが持たれました。 この会話のきっかけとなったのは、 DavidがRailsConfで行った基調演説です。 彼はRailsコミュニティでTDDおよびユニットテストへの不満を表明しました。 程なくして、彼はいくつかのブログ記事を公開しましたが、そのうちの最初の記事で “TDDは終わった” と宣言したのです。 それから2~3日後、Davidのその後の記事について私がタイプミスの修正を送ったところ、 Davidは彼の

    テスト駆動開発(TDD)はもう終わっているのか? Part 1 | POSTD
  • テストと言うパートナー #TddAdventJp - 日々常々

    TDD Advent Calendar jp: 2011の 12日目です。 前:あなたは写経しますか - pocketberserkerの爆走 次:TDD戦略 -TDDを導入し進化させる方法- #TDDAdventJP - うさぎ組 テストはパートナー 「何を言ってるんだ?」な感じかもしれませんが、私にとってテストはパートナーです。 私がTDDのコンテキストで言う「テスト」はDeveloperTestです。このテストは開発者の開発者による開発者のためのテストであり、つまり開発者たる私のためのものです。私だけのためにテストは働いてくれます。 テストに対する不安 TDDや自動テストと言う言葉に触れ、「いざテストを書こう」と思った時。もしくはよく知らないままテストコードを書かなければならなくなった時。テストに対して不安を感じると思います。TDDは「不安をテストにする」とか言いますが、そもそもテス

    テストと言うパートナー #TddAdventJp - 日々常々
  • TDD の基礎体力と、TDD に対する想い - ぐるぐる~

    TDD Advent Calendar 2011 の 4 日目の参加エントリです。 前半では、TDD を学ぶ前に身に付けておくといいと思う基礎体力について書きました。 後半は、まぁ、その。後悔はしていません。反論ウェルカム、議論しようぜ。 不安をテストに 「レッド - グリーン - リファクタリング」は、TDD の根っこの部分であり、これ自体が「どう TDD をやればいいか」を教えてくれるものではありません。 それに対して、「不安をテストに」というのは、「どう TDD をやればいいか」という指針を与えてくれる言葉です。 この言葉自体は、TDD Boot Camp で自分のものにできました。 不安については、テスト駆動開発入門では (言及されているものの) 自然に組み込まれていて、最初に読んだときには全然気づきませんでした。 しかし、TDDBC で id:t-wada (和田さん) に短くて

    TDD の基礎体力と、TDD に対する想い - ぐるぐる~
  • テスト駆動開発について僕は誤解していた - 偏見プログラマの語り!

    ここ数日 ruby をやってるんですけど、ruby といえばテストらしいので Test::Unit やら RSpec やらを調べてました。しかし僕はこれまでまともな TDD をやってこなかったので、先にテストとは何ぞや?TDD とは何ぞや?ってのを調べたりしていました。 この記事は、ずぶの TDD 素人がテストについて知り始めたまとめです。 1. きっかけは RSpec のドキュメント そもそも RSpec の↓紹介文の冒頭から意味不明に感じたんです。 FAQ:「RSpec って、要は Test::Unit でやっていることを別の書き方にしただけでは?」 この FAQ への短い答えはイエスです。 『スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)』 Rubyist Magazine えっ... じゃあ要らんやろソレ。いちいち手作業でチェック

    テスト駆動開発について僕は誤解していた - 偏見プログラマの語り!
  • テスト駆動開発は戦略である - 偏見プログラマの語り!

    稿は、前回の記事 『テスト駆動開発について僕は誤解していた』 を踏まえた上で僕が TDD について思うことのまとめです。 どうも TDD は「あらゆる開発現場で適用できる」「大掛かりな仕掛けは不要である」「やった方が良いらしい」ことが見えてきました。ということは、世間は「TDD を実践するのが当たり前」になっているはずです。しかしどうもそうなっていないようです。何かがおかしい気がします。 Siri に聞いてみましたが教えてくれませんでした。 1. 手間がかかるから実践されていないのだろうか。 テストコードを書く手間はゼロではありません。お金儲けをしている以上、かける手間は少なければ少ないほど良いわけですよね。「手間がかかるからやらない」という意見はありえそうです。もしかして、これがネックになっているのでしょうか。 2. みんながやってないから実践されていないのだろうか。 前回の記事を書い

    テスト駆動開発は戦略である - 偏見プログラマの語り!
  • 【翻訳】TDD is Fun - diskogs's diary

    @solnicが、DHHの例の記事へのカウンター的な記事をポストしてまして、自分のために読んでみたらよい内容だと思ったので、翻訳してみました。翻訳ミスとかあると思いますが、、、すみませんです。。。 TDD is Fun Posted by solnic on Apr 23 2014 著 solnic 2014年4月23日 Today DHH published a blog post about TDD being dead (to him at least). It’s really not that surprising since from what I know (please correct me if I’m wrong) David’s experience is mostly based on building web apps with Rails. I get that

    【翻訳】TDD is Fun - diskogs's diary
  • TDDは死んだ。テスティングよ栄えよ。 by DHH | 2014-04-24 - やっとむでぽん

    DHHの"TDD is dead. Long live testing."を、訳してみました。 翻訳 やっとむ By David Heinemeier Hansson on April 23, 2014 著 David Heinemeier Hansson 2014年4月23日 Test-first fundamentalism is like abstinence-only sex ed: An unrealistic, ineffective morality campaign for self-loathing and shaming. テストファースト原理主義は禁欲のみを唱えた性教育のようなものだ。つまり、自己嫌悪に陥っている人に向けた、非現実的で効果のない、道徳教育のようなものだ。 It didn't start out like that. When I first disco

    TDDは死んだ。テスティングよ栄えよ。 by DHH | 2014-04-24 - やっとむでぽん
  • BDDについて自分なりにまとめてみた - UKSTUDIO

    BDDについて自分なりにまとめてみた Published on 2011-07-02 Updated on 2011-07-02 BDDという言葉も割と人によって指すものが違うようなので「俺の中でのBDDはこうだよ」って内容のエントリ。別に絶対的なものでもないと思うので参考までに 結論から とりあえず結論だけ知りたい人向けに。 BDDにはふたつの種類がある TDDの言い換えのBDD(開発寄り) ATDD(受け入れテスト)でのBDD(ユーザ寄り) 振る舞い BDDは振る舞い駆動開発と言われたりするように、テストという言葉のかわりに振る舞いという言葉を使う。日語的には仕様と言うほうがわかりやすいかもしれない。多分、BDDのイメージが掴みにくいのはこの振る舞いという言葉にあると思う。と言うのも振る舞いと言うのは、人の立場よって変わるからだ。例えば、プログラマがあるクラスを実装している時に言う振

  • xUnit Test PatternsのTest Doubleパターン(Mock、Stub、Fake、Dummy等の定義) - 千里霧中

    最近、昔作ったTest Doubleの解説資料を参照・引用してくれる方がちらほら出ていて恐縮しているのですが、見直してみると結構わかりにくい資料なので今回文章としてまとめたいと思います。内容は世間一般的に言われているMock、Stub、Fake、Dummyといった言葉の定義になります。 Test Doubleとは Test Doubleとは、テスト実行時に、テスト対象が依存しているコンポーネントと置き換わるものです。「テスト代役」と訳されることもあります。世の中でMock、Stub、Fake、Dummyなどと呼ばれているものの総称に位置づけられます。 簡単な例を以下に示します。このコードでは、テストメソッド「テストコード()」がメソッド「テスト対象()」をテストしています。また「テスト対象()」は、中でメソッド「外部メソッド()」を実行しています。なお「外部メソッド」はテスト対象でないとし

    xUnit Test PatternsのTest Doubleパターン(Mock、Stub、Fake、Dummy等の定義) - 千里霧中
  • TDDの自殺 #kyon_mmAdvent - うさぎ組

    はじめに 僕は熱心にTDDを勧めているエンジニアです。 ですが、この2年でTDDが銀の弾丸ではないことも気付き始めました。 その気づきの一つがこのTDDの自殺です。 先にFacebookで投稿したところ、評価をもらえたので投稿します。 「読み手を選ぶエントリーです、(`・ω・´)キリッ」 これを読んで「kyon_mmも落ちたものだ」と思ってもらっても構いませんし、「迷惑な話だ」ということであれば僕に猛抗議をしてもかまいません。 TDDとはなにか TDDは開発者を支援するフレームワークと定義します。 TDDは「開発者の意図を確認すること」「開発者が心地よいコードを書き始める事」を支援するフレームワークです。 TDDの基礎 TDDを支えるものとして次の要素があります。 客観的で頻繁にも実施できる検査群、確認し易い検査結果群、RED,GREEN,REFACTORのライフサイクル。 これらによって

    TDDの自殺 #kyon_mmAdvent - うさぎ組
  • TDDで「テストばかり書いて間に合うのか?」と質問されたときの正解 - きしだのHatena

    TDDにおいて、顧客などから「テストばかり書いていて間に合うのか?」などと質問されることがあると思います。 そんなときには、後ろからそっと抱きしめて 「そんな質問させてごめんな」 が正解です。 https://twitter.com/kis/statuses/350279800600018944 テスト駆動開発の効果はどのくらいある? − Publickey テスト駆動開発 作者:Kent Beckオーム社Amazon

    TDDで「テストばかり書いて間に合うのか?」と質問されたときの正解 - きしだのHatena
  • テスト駆動開発による組み込みプログラミング

    書は、すぐれた組み込みソフトウェアを開発するための手法を豊富なサンプルコードとともに解説するです。前半では、制約のある組み込み環境でテスト駆動開発を行うための基礎知識とノウハウを懇切丁寧に紹介します。後半では、オブジェクト指向をベースに考え出されたSOLID原則やリファクタリングをC言語に適用し、アジャイルな設計を実現するための方法を示します。さらに、レガシーコードへのテストの追加方法についてもサンプルコードを使って詳細に解説します。日語版には平鍋健児氏による 「日語版まえがき」を収録。テスト駆動開発を学びたい、アジャイル開発について知りたい、レガシーコードと日々格闘している、そんなすべての組み込みCプログラマ必携の一冊です。 目次 書への賞賛の声 日語版まえがき ジャック・ガンセルによるまえがき ロバート・C・マーティンによるまえがき はじめに 1章 テスト駆動開発 1.1

    テスト駆動開発による組み込みプログラミング
  • TDDを実践してわかったTDDつまづくあるあると自分なりの乗り越え方まとめ

    8. ____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ 簡単だお! | |r┬-| | \ `ー'´ / 3か月前の@remore 9. ____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ 簡単だお! | |r┬-| | \ `ー'´ / 後に現実を知ることになります

    TDDを実践してわかったTDDつまづくあるあると自分なりの乗り越え方まとめ
  • テストにコケる度にシーザーが死ぬ仕組みを作りました - その手の平は尻もつかめるさ

    タイトルは釣りです。 App::WithSound をリリース致しました。 https://github.com/moznion/App--WithSound https://metacpan.org/module/MOZNION/App-WithSound-v1.0.2/with-sound (2013.03.06 追記) App::WithSound はv1.1.0 にバージョンアップしました。 コマンドの成功・失敗時だけでなく、コマンドの実行中にも音声を再生出来るようになっています。 https://metacpan.org/module/MOZNION/App-WithSound-v1.1.0/with-sound (追記ここまで) App::WithSound? コマンドが成功するか失敗するかによって、その結果に対応した音声が流れるアプリケーションです。 まず、このモジュールはm

    テストにコケる度にシーザーが死ぬ仕組みを作りました - その手の平は尻もつかめるさ
  • レガシーコード改善ガイド : 小野和俊のブログ

    以前からパラパラと部分的には目を通していたレガシーコード改善ガイドを、週末に最初から最後まで通して読んだ。 テスト駆動開発入門(以下TDD)がゼロからテスト駆動でソフトウェアを開発するための方法を示した書籍であるのに対し、書はテスト駆動で開発されなかったソフトウェアを、後からテスト駆動に変えていく方法を示した書籍である。書の定義によれば、最近開発されたソフトウェアでも、テストコードのないコードはレガシーコードであり、そのレガシーコードを改善し、レガシーコードでなくしていくための道筋を提示するのが書の目的だ。 TDDに興味は持ったものの、自分たちのソフトウェアはすでに完成してユーザーに使われており、今からTDD化のためだけに大きな予算や工数を取るわけにもいかず、「TDDは良いと思うけれど、次のプロジェクトから」という結論に落ち着いた事例を目にしたことがある人は少なくないだろう。そして

    レガシーコード改善ガイド : 小野和俊のブログ
  • プロジェクトにおけるTDDの重要度の話

    Satoshⅰ Nakagawa @Psychs 成功したサービスを作り始めた時に、どのくらいの割合のプロジェクトが最初から TDD とかやってるのか気になる。 2012-08-09 13:33:33

    プロジェクトにおけるTDDの重要度の話