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ブックマーク / mainichi.jp (300)

  • 相談できなかった妊娠 軽度の知的障害の被告 女児死体遺棄事件 27日に判決 - 毎日新聞

    ryokusai
    ryokusai 2020/08/26
    「審理のために実施された知能検査で「精神年齢8歳9カ月」と診断 」これ責任能力あるんか。/「性犯罪などから守るためにも、知的障害者への性教育は繰り返しする必要がある。」処方箋がこれとか溜息しか出ない。
  • 議員もメディアも「はりぼて」なのか 富山市議会の不正暴いた記者が描くその後 | 毎日新聞

    富山市議会政務活動費不正問題に抗議して市役所(後方)を取り囲む市民たち=富山市で2016年9月14日、三村政司撮影 2016年に発覚し、議員14人が辞職した富山市議会の「政務活動費不正流用問題」をテーマにしたドキュメンタリー映画「はりぼて」が8月16日から公開される。監督を務めたのは、当時調査報道にかかわった地元テレビ局「チューリップテレビ」の2人。映画は、不正発覚の過程だけでなく、その後も変わらない腐敗した体質をコメディータッチで描く。あれだけ大騒ぎしたのに、なぜ富山は変わらないのか、変われないのか。富山に限った話なのだろうか……。【古川宗/統合デジタル取材センター】 「ドン」のすごみにひるまず架空請求スクープ 映画の始まりは、16年5月にさかのぼる。当時富山市議会では、議員報酬を月額60万円から10万円引き上げる議案が提出され、十分な議論もないまま可決された。主導したのは、当時市議会自

    議員もメディアも「はりぼて」なのか 富山市議会の不正暴いた記者が描くその後 | 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2020/08/10
    「会社の役員だとかそういう後ろ盾がある人しか、市議になれないなら、この市が良くなりますか」ここだけ切り取れば正論だが、変態新聞がここを切り取つたといふことはここすら不当な主張と判断してゐるわけか。
  • 札幌国際大、大月隆寛教授を懲戒解雇 運営法人批判の会見に同席 | 毎日新聞

    札幌国際大学(札幌市清田区)が、運営法人を批判する記者会見に同席し、内部情報を外部に漏らしたなどとして、人文学部の大月隆寛教授(61)を懲戒解雇にしたことが29日、分かった。 大月教授は、2019年度の留学生受け入れ時の日語能力を巡り、運営法人の対応を批判した城後豊・前学長=20年3月末に退職=が2…

    札幌国際大、大月隆寛教授を懲戒解雇 運営法人批判の会見に同席 | 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2020/06/30
    理事(の一人)が組織的な天下り先斡旋で話題になつた人物だといふのをTwitterにてこの件がらみで教へて頂いた。「日本語能力に疑義のある『留学生』の受け入れ」と「文科省の天下り利権としての大学」といふ闇。
  • 社説:国際女性デーと日本 「男性優位」崩す仕組みを | 毎日新聞

    きょうは国連の「国際女性デー」だ。女性の権利を守り、社会参加のための環境を整える機会である。 日の現状は、世界から取り残されている。世界経済フォーラムの男女平等度ランキングでは、153カ国中121位と過去最低だった。 女性議員の比率は衆院10%、参院23%、地方14%にとどまる。管理職に就く人も15%に過ぎず、どれも国際水準から後れを取っている。 今年は「指導的地位に占める女性の割合を30%程度に」という政府目標の達成年だが、遠く届かない。 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う一斉休校によって、共働き家庭では母親にしわ寄せが及んでいる。「女性は家を守るもの」との性別役割意識が根強い表れではないか。 男女平等が叫ばれて久しい。それを理念とする法律もつくられたが、状況は変わらない。実効性を持つ仕組みを設けていく必要がある。 まずは政治分野からである。国民の半数を占める女性の民意を反映させるため

    社説:国際女性デーと日本 「男性優位」崩す仕組みを | 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2020/03/09
    「女性議員の比率は衆院10%、参院23%、地方14%にとどまる。管理職に就く人も15%に過ぎず、どれも国際水準から後れを取っている。」それでは御覧ください。https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/detail?id=8061
  • 予算2000万円超の1.6億円で随意契約 首相夫妻主催「夕食会」、ニューオータニ東京と | 毎日新聞

    政府は5日の参院予算委員会で、「桜を見る会」の「前夜祭」会場だったホテルニューオータニ東京が、2019年10月の天皇陛下の「即位礼正殿の儀」に出席した外国元首らをもてなす、首相夫主催の「夕会」について、予算額を約2000万円上回る約1億6100万円で随意契約していたことを明らかにした。政府は契約額などを公表する義務があるが、野党議員の指摘を受け、ホームページに掲載した今月2日まで公表しておらず、菅義偉官房長官は「申し訳ない」と陳謝した。 「夕会」は19年10月23日にニューオータニ「鶴の間」で開催された。内閣官房・内閣府の皇位継承式典事務局は19年1月17日、「900人が事できる」「当日、前日とも使用可能」など4項目について調査した結果、「すべてクリアしたホテルはニューオータニのみだった」として会場を決めた。

    予算2000万円超の1.6億円で随意契約 首相夫妻主催「夕食会」、ニューオータニ東京と | 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2020/03/06
    「事務局は19年1月17日、「900人が食事できる」「当日、前日とも使用可能」など4項目について調査した結果、「すべてクリアしたホテルはニューオータニのみだった」として会場を決めた。」予決令第102条の4第3号か。
  • 奈良で不明の女子高生保護、誘拐容疑で姉ら男女3人を逮捕 - 毎日新聞

    ryokusai
    ryokusai 2020/01/17
    「生徒は1人で病院を出た後、電話で姉の児玉容疑者らに連絡を取ったとみられ、「今の生活が嫌だった」という趣旨の話をしているという。」妹に助け求められて応じたら逮捕されたんか。世も末だな。
  • センター試験のため28泊…東京・小笠原の受験生 精神的負担大きく | 毎日新聞

    竹芝桟橋に接岸する貨客船「おがさわら丸」。20日から検査などのためにドック入りし、運航再開は2月7日となる=東京都港区で2020年1月12日午後2時50分、大久保昂撮影 大学入試センター試験が18、19両日に実施される。現行の試験は今回が最後となり、来年度からは後継となる「大学入学共通テスト」に移行する。後継テストの柱の一つだった英語民間試験の活用は、へき地の受験生の大きな負担になる可能性が指摘され、延期に追い込まれた。ただ、こうした課題はセンター試験にもある。今年、都心まで海路で片道24時間かかる小笠原諸島(東京都小笠原村)の受験生は、定期船が運休するために1カ月近く島へ戻れない。【大久保昂】 12日、港区の竹芝桟橋。小笠原諸島・父島から約1000キロの航海を終えて接岸した貨客船「おがさわら丸」から下りてくる乗客の中には、都立小笠原高校3年の生徒らの姿があった。 6日後のセンター試験を受

    センター試験のため28泊…東京・小笠原の受験生 精神的負担大きく | 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2020/01/15
    既視感のある話だと思つたら元の木阿弥になつたのか。https://news.yahoo.co.jp/byline/ishiwatarireiji/20170113-00066541/
  • 石破氏は安倍首相に「辞めろ」と言え | | 亀井静香 | 毎日新聞「政治プレミア」

    安倍政権は長すぎる 安倍政権は長すぎる。牛のよだれみたいにだらだらやってもしょうがない。 中国の習近平国家主席を国賓で迎えようとしているが、習主席は香港で民主化運動に圧力をかけている。新疆ウイグル自治区では少数民族ウイグル族などイスラム教徒を弾圧している。 かつて玄洋社の頭山満は中国の民主化のために孫文を支援した。その伝統のある日がなぜ民主化運動を弾圧する主席を国賓として迎えなければならないのか。どうかしている。 石破氏はもっと頑張れ 自民党もだらしがない。私が安倍晋三首相に「誰も辞めろと言ってこないというのも困るだろう」と言ったら、首相自身も「そうなんです」と言っていた。 石破茂元自民党幹事長には「首相に『辞めろ、俺が代わってやる』と言え」と言ったら「後についてくる人間がどれくらいいるかわからない」というようなことを言うので、「信長はそんな計算をして駆けだしたわけじゃない。単騎で突っ込

    石破氏は安倍首相に「辞めろ」と言え | | 亀井静香 | 毎日新聞「政治プレミア」
    ryokusai
    ryokusai 2020/01/01
    「かつて玄洋社の頭山満は中国の民主化のために孫文を支援した。その伝統のある日本がなぜ民主化運動を弾圧する主席を国賓として迎えなければならないのか。どうかしている。」ひ、廣田弘毅…
  • なぜ、いま田嶋陽子なのか 幸せにするフェミニズム、「逃げ恥」「#KuToo」先取り | 毎日新聞

    田嶋陽子さん(中央)を囲んで談笑する山内マリコさん(左)と柚木麻子さん=東京都新宿区で2019年12月16日、出水奈美撮影 女性学のパイオニア、田嶋陽子さん(78)を再評価する動きが加速している。2019年10月には、1992年刊行の田嶋さんの代表作「愛という名の支配」(新潮文庫)が文庫化され、11月には雑誌「エトセトラ」(エトセトラブックス)で一冊まるごと「We LOVE 田嶋陽子!」の特集が組まれた。12月には田嶋さんを囲むトークイベントが東京都内で開かれたが、約100席のチケットは即日完売。「怒れるフェミニスト」は、約30年の時を経て、世代を超えて熱い支持を集めている。なぜ、いま田嶋陽子なのだろうか。【出水奈美】 「子どもの時に望んだ人生を生きていますか」 「フェミニズムだなんて言葉を使わなくてもいいから、自分が言いたいことを言える力を持たないとだめだよ。苦しいことを伝えるの。何かを

    なぜ、いま田嶋陽子なのか 幸せにするフェミニズム、「逃げ恥」「#KuToo」先取り | 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2019/12/27
    「なぜ、いま田嶋陽子なのだろうか。」フェミニストの言動を目にする機会が増えた結果、その中では「相対的に」上質な部類だと再認識されたからでは。
  • 「世界に風穴を開けるのは発達障害」 自身もアスペルガーのカウンセラー「グレタ現象」を語る | 毎日新聞

    国連気候変動枠組み条約第25回締約国会議(COP25)で演説するグレタ・トゥーンベリさん=スペイン・マドリードで2019年12月11日、鈴木理之撮影 今年一番目立った少女といえば、気候変動との闘いの先頭に立つスウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥーンベリさん(16)だ。グレタさんは発達障害の一つ、アスペルガー症候群であることを公表している。自身もアスペルガーで、年間約300人の発達障害の人たちから相談を受けるカウンセラー、吉濱ツトムさん(39)に「グレタ現象」を分析してもらった。【國枝すみれ/統合デジタル取材センター】

    「世界に風穴を開けるのは発達障害」 自身もアスペルガーのカウンセラー「グレタ現象」を語る | 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2019/12/14
    「世界に風穴を開けるのは発達障害」発達障碍者は鉄砲玉かドリルビットとでも思つてんのか変態新聞の記者様は。呼吸とか止めたらいいのに。
  • 大産大が教職員社会保険料を過少納付 累積10億円超か | 毎日新聞

    大阪桐蔭高校などを経営する大阪府の「学校法人大阪産業大学」(大産大)が遅くとも1990年から、教職員の年金、医療、介護などの社会保険料を来の額より過少に納付していることが判明した。社会保険料算定の根拠となる教職員への給与から残業代や交通費などを除外していたためで、同法人によると過少になっていた分は累積で10億円を超えるとみられる。教職員が退職後に受け取れる年金額が減るなどの影響が出る。大産大は近く発表する。 学校法人で社会保険料の過少納付が判明するのは異例。大産大は今後、過去の不足分を支払う一方、担当していた幹部職員らの処分を検討する。

    大産大が教職員社会保険料を過少納付 累積10億円超か | 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2019/08/23
    「遅くとも1990年から」大産大によると下手したら昭和29(1954)年から払つてない可能性もあるらしく大草原。https://www.osaka-sandai.ac.jp/news/21334.html/「過去の不足分を支払う」といふがどうやるつもりなのか。
  • 札幌女児死亡 道警面会に児相同行断る 「行くべきだった」 - 毎日新聞

    ryokusai
    ryokusai 2019/06/09
    「児相によると、職員1人当たり百数十件の案件を抱え、相談は24時間入ってくるという。」「乳幼児の泣き声などに関する通告は件数も多く、ジレンマを抱えている」無い袖は振れない。
  • 沖縄県、叙勲推薦書の提出怠る 候補者1人受章逃す | 毎日新聞

    沖縄県は21日、同日付で発表された2019年春の叙勲で、文化関係者の受章候補者1人の推薦書を期限内に政府に提出できず、叙勲を受けられなかったと発表した。11月に発表される予定の19年秋の叙勲でも別の1人分の推薦書が提出期限を過ぎ、受理されなかった。玉城(たまき)デニー知事は「県行政への信用を大きく損ね、受章機会の喪失を招いたことを重く受け止め、深くおわびする」とコメントを出した。 叙勲受章者を発表する内閣府の担当者は「これまでに聞いたことのない事例だ」と話している。

    沖縄県、叙勲推薦書の提出怠る 候補者1人受章逃す | 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2019/05/21
    「文化庁が昨年6月に推薦を県に依頼した。期限は昨年8月8日だったが、(中略)推薦書を提出できなかった。今年1月8日に状況を文化庁に報告」なかなか豪快な締切破りだな。親近感がわいてきた。
  • 日本に生まれ育ったイラン国籍少年の強制送還 「無効」認めず 東京地裁 | 毎日新聞

    で生まれ育ったイラン国籍の少年(16)が、父親の不法滞在(オーバーステイ)での逮捕を機に入国管理局に退去強制令書を出されたのは、社会通念に照らして著しく妥当性を欠くとして、国を相手取り無効確認などを求めた訴訟で、東京地裁は28日、原告側の訴えを退ける判決を言い渡した。少年側は「ペルシャ語を話せず、イスラム教徒でもない原告が、イラン社会に適応することは困難」と主張したが、清水知恵子裁判長は少年に責任がないことを認めつつ「客観的にみれば法秩序に違反する」と判断。原告の支援者は「少年の人権を踏みにじる判決」と批判した。

    日本に生まれ育ったイラン国籍少年の強制送還 「無効」認めず 東京地裁 | 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2019/03/01
    在留資格を持たないことが理由の退去強制を責任とか罰の話にするのは意味不明だし永住権が基本的人権になつたといふ話も聞かない。あと特に他意はありませんがこれ置いときますね。https://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/36596636.html
  • 「国会出席に難色」文書 統計委員長、内容認める | 毎日新聞

    衆院予算委員会で厚生労働省の毎月勤労統計問題について答弁する総務省統計委員会の西村清彦委員長=国会内で2019年2月28日午前10時14分、川田雅浩撮影 総務省統計委員会の西村清彦委員長は28日、統計不正問題を巡る国会出席に自身が難色を示したという趣旨の文書を総務省が野党に提示したことについて「これに近いことをやや直接的な言い方で、電話なりで(同省に)伝えたかもしれない」と内容を大筋で認めた。衆院予算委員会で立憲民主党の長昭氏の質問に答えた。 西村氏によると、問題の文書は統計委の担…

    「国会出席に難色」文書 統計委員長、内容認める | 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2019/02/28
    「これに近いことをやや直接的な言い方で、電話なりで(同省に)伝えたかもしれない」そのまま文字起こししたら国会に出せないやうな言葉だつたと邪推しておく。http://b.hatena.ne.jp/entry/s/lite-ra.com/2019/02/post-4571.html
  • 杉田水脈議員を京都地裁に提訴 阪大教授らが名誉毀損で | 毎日新聞

    自民党の杉田水脈(みお)衆院議員にツイッターやインターネットテレビなどで誹謗(ひぼう)中傷され名誉を傷つけられたとして、牟田和恵・大阪大教授ら研究者4人が12日、杉田氏に計約1100万円の損害賠償とツイッターへの謝罪文掲載などを求めて京都地裁に提訴した。 原告は他に岡野八代・同志社大教授、伊田久美子・大阪府立大教授、古久保さくら・大阪市…

    杉田水脈議員を京都地裁に提訴 阪大教授らが名誉毀損で | 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2019/02/12
    他は知らんが「活動家支援に科研費を流用している」「助成期間終了後に科研費を使って制作した」かは当該科研費の収支簿や謝金実施伺、旅行命令簿等関係書類を「全て」チェックすれば事実か否かは判明するわな。
  • 新宿・歌舞伎町:ホストの街に散る命--事件記者ルポ | 毎日新聞

    東京最大の歓楽街・歌舞伎町。平日夜でも人波は絶えない=東京都新宿区で2018年10月31日、春増翔太撮影(画像の一部を加工しています) 10月2日午後7時過ぎ、東京・歌舞伎町のビルから20代の女性が飛び降りた。 「すごい音がして外を見たら、女性が倒れていました。そばにはスーツを着た男性もあおむけて倒れていて、頭を押さえていました」。直後の様子を目撃した近くの飲店の女性店員(21)が話した。女性は転落した際、真下にいた通行人を巻き込み、男性が重傷を負った。女性は搬送先の病院で死亡が確認された。 屋上に通じる外階段には女性のが残されていたという。自殺とみられるが、事件性がないため警察による発表はなされず、動機は明らかになっていない。

    新宿・歌舞伎町:ホストの街に散る命--事件記者ルポ | 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2018/12/02
    「客は愛の形として金を注ぐけど、ホストは金は金としか見ていない。」ホストクラブに限らず風俗とはさういふものだらうよ。
  • 日中通貨交換協定:再開へ 5年ぶり、上限10倍3兆円 | 毎日新聞

    日中両政府は安倍晋三首相の中国訪問に合わせ、両国企業の決済システム安定のため、円と人民元を融通し合う通貨交換(スワップ)協定を約5年ぶりに再開する方針を固めた。26日の首脳会談で合意し、日銀と中国人民銀行が協定を締結する。融通額の上限を日とアジア各国との協定では最大規模の約3兆円へ拡大する。一方、日政府が求めていた東シナ海のガス田開発を巡る協議は、再開の合意に至らない見通しだ。【秋山信一】

    日中通貨交換協定:再開へ 5年ぶり、上限10倍3兆円 | 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2018/10/20
    米中関係が悪化の一途をたどつてゐるときにこれか。何を考へとるんだ。
  • 岐阜バーベキュー殺人:被告に懲役15年 発達障害考慮 - 毎日新聞

    ryokusai
    ryokusai 2018/10/11
    発達障碍を考慮してくれるつてんなら刑期の大幅割引などではなく収監中の待遇(この場合にはイヤーマフ装着可)とかにしてくれると同類の一人としてはこれ以上肩身が狭くならなくて助かるのだが。
  • 新潮45休刊:突然の決断、予想超えた批判 - 毎日新聞

    性的少数者(LGBTなど)への差別的な表現について批判を受けていた月刊誌「新潮45」が25日、最新号の発売からわずか1週間、また佐藤隆信社長によるコメント発表から4日で休刊に追い込まれた。回収や続刊号での謝罪などを飛び越えた突然の決断の背景には、同社の予想を超えた批判の広がりがある。 出版不況を背景に「右傾化路線」を取る出版物は増加傾向にあり、「新潮45」も反リベラル色を強めてきた。だが、保守系の雑誌だけで経営している出版社と異なり、文芸が中軸の新潮社がマイノリティーを蔑視しているととれる極端な特集を組んだことの波紋は大きかった。経営面への影響も懸念され、同社は迅速な処理をせざるを得なかった。 ノンフィクション作家で同誌に多数の作品を発表してきた石井光太さんは「総合月刊誌が生き残るためには、ある程度偏った固定層の読者を確保する必要がある。そうでなければ、経営的に雑誌自体が立ちゆかない。『新

    新潮45休刊:突然の決断、予想超えた批判 - 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2018/09/25
    「特集に「常識を逸脱した偏見」があったとしているが、7人の筆者のうち誰のどの部分が該当するのか明らかにしないのは卑劣だ。また圧力をかければ、雑誌の一つくらい吹っ飛ぶ、という前例を作ってしまった。」