タグ

bojとBOJに関するryozo18のブックマーク (151)

  • G7失敗は財務省・日銀の無策 / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    2月9目に東京で開催されたG7(先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議)において、議長国の日は大失敗を演じてしまった。メディアでは「何も成果がなかった」と報道されたが、そうしたレベルではなく、明らかに失敗であった。 今回のG7では、未曾有の世界同時不況に陥りかけている現在、世界経済の減速に対して、どのような対策を打ち出すのかが注目されていた。 確かに、共同声明では「世界経済が不確実な環境に直面しており、7カ国すべての成長が短期的に若干減速する」とし、世界的に景気後退のリスクがあるという認識を初めて示した。5年間続けてきた「世界経済の力強い成長」という表現を改めたのである。 そこまではいい。だが、景気後退のリスクがあるというならば、それに対する具体策を示す必要があるはずだ。だが、共同声明には「各国が個別にあるいは共同して適切な行動を取っていく」という抽象的な表現があるのみ。具体策がまった

  • 政治的には「利上げ」の受けが良いのか?=国会論議の雑感 | 本石町日記

    日、衆院財務金融委に日銀幹部が呼ばれたので視聴。福井総裁と稲葉理事が呼ばれたが、総裁の出番はなし(委員会が何かで揉めて時間切れ)。さて、意外であったのは、質問者から「利上げせよ」との要望が出されたことでありました。このブログの読者には利上げ論者はほとんどいない(多分)と思うが、政治的にはやはり「利上げ」の方が受けが良いのですかね…。 質問に立ったのは、とかしきなおみ議員。自民党なので、私は山幸三議員のアプローチ(政策判断の失敗を追及)を取ってくるのかと想定していたら、「不況だからこそ利上げだ」(?)との展開になり、ちょっと面くらいました。ざっと聞いた感じでは以下のような趣旨であったと思う(興味ある方は数日後の議事録をご覧あれ)。 ・低金利を続けてもあまり効果なかった ・ケインズ経済学はもうだめだ ・グローバル化の時代には金利を上げて世界からお金を集めて経済を押し上げるべき ・預金利息が

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070327k0000m020151000c.html

    ryozo18
    ryozo18 2007/03/27
    日銀のリークのインセンティブが高まるだけのような気もするが/逆にリークの有無のシグナルになる効果も期待できるのかな
  • asahi.com:福井日銀総裁記者会見の一問一答 - ロイターニュース - ビジネス

    いつも朝日新聞デジタルをご利用いただきましてありがとうございます。 朝日新聞デジタルでは、以下のページについて配信を終了させていただきます。 配信終了後は、これまでに配信した記事もご覧いただくことができなくなります。 【配信を終了するページ】 ■ロイターニュース 2023年2月26日(日)配信終了 ・経済 https://www.asahi.com/business/reuters/ ・国際 https://www.asahi.com/international/reuters/ ・芸能 https://www.asahi.com/culture/reuters/ ・マーケット・サマリー(東京、NY、欧州) https://www.asahi.com/business/stock/market-summary/ ■東洋経済兜町特捜班 2023年3月26日(日)配信終了 https://ww

    asahi.com:福井日銀総裁記者会見の一問一答 - ロイターニュース - ビジネス
    ryozo18
    ryozo18 2007/03/25
    "今の米国経済は、米国経済自身が持っている潜在成長能力を少し下回る成長経路に入っている"日本はどうなのよ?
  •  見込みのない議論と株価と金融政策 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    まず教科書レベル(具体的な教科書としてブランシャールの『マクロ経済学』を採用します)の話ですが、金融政策と株価の変動というのは関係します。どう関係するかは、教科書によると 1)金融政策自体の変化によるショック 2)(ニュース、政府統計公表などで)消費の変化・景気動向などが市場に伝えられたときのショック のふたつを原因にしています。そして各々市場参加者の期待(予測)のあり方が株価の変動や産出量の変化に関連してきます。株価の変動はショックの直近から観察可能ですが、産出量が実際にどう変わるかは時間を置かないと観察可能ではないでしょう。また2)の方は金融政策自体のスタンスをどう市場が予測しているかということにも関わります。ちなみにここでは予測と期待は同じExpectationの訳語として原則採用します。 また株価は(教科書の定義を採用し)一年物の期待利子率の流列によって割り引かれた将来の期待配当の

     見込みのない議論と株価と金融政策 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
  • このブログの使い方=日銀志望の学生さんへ | 本石町日記

    大分前だが、日銀志望の学生さんから無事入行できた後に、このブログが参考になった、とのメールを頂いたことがある。実際にお会いしてないので、どの程度参考になったのか具体的に分からないのだが、恐らくスマートな使い方をされたのだろう。つまり、予備知識の予備知識として利用するにとどめ、面接などではこのブログの匂いを出さなかった、ということだ。 まあ、そういう風な使い方をする学生さんが多いのだろうなあ、とずーっと思っていたので、特にガイドラインめいたことなど書くつもりもなかったのだが、この間、知り合いの日銀マン(中堅)が「(志望者の中に)このブログを読んでいる人がいるなあ」とボソッと言った。こりゃ、ちとマズイというわけで、言わずもがなかもしれないが、使い方の講習です(笑)。 このブログは日銀関係者の多く(人数は不明)が読んでいるという感触はあるが、必ずしも全員が好意的というわけでもないだろう(と私は思

  • Bloomberg: 利上げの後遺症で日銀内に不協和音-水野委員が「福井総裁会見」批判

    We've detected unusual activity from your computer network To continue, please click the box below to let us know you're not a robot. Why did this happen? Please make sure your browser supports JavaScript and cookies and that you are not blocking them from loading. For more information you can review our Terms of Service and Cookie Policy. Need Help? For inquiries related to this message please co

    ryozo18
    ryozo18 2007/03/07
  • 日銀は日本経済を潰す気か?

    1. 2月21日、日銀は政策金利を0.25%引上げ0.5%とする決定を行った。前回1月の政策決定会合では見送りその後発表された経済指標も強弱入り混じってとても政策変更を後押しするほどのものではなかったことから、今回金利引き上げを強行したのは正直驚きであった。 この決定は、微妙な時期にある日経済に深刻な悪影響を与える恐れがある。7月の参議院選挙の頃にそのことがはっきり現れてくるのではないかと心配される。日銀は、日経済と安倍政権を潰そうとしているのだろうか? 以下その懸念について申し述べてみたい。 2. 私が景気見通しで一番信頼しているのは嶋中雄二さん(三菱UFJリサーチ&コンサルティング投資調査部長)であるが、彼によると「日経済はすでに後退局面の可能性がある。」というのである。嶋中さんの議論を簡単にまとめると以下のようになる。 「景気の山や谷は景気動向指数(DI)の一致指数から作

  • 日銀発世界同時株安? - Baatarismの溜息通信

    一昨日から昨日にかけて世界を襲った同時株安ですが、日銀の利上げが原因ではないかという説があるようです。 〇その背景には、先週の日銀による利上げがあったのではないか。確かなことは分かりませんが、世界的な余剰マネーの一因に円キャリートレードがあったことは間違いないでしょう。G7会合の前後には、「それがあるから日銀は利上げすべきだ」という声が欧州方面から聞こえてきた。考え過ぎかもしれませんが、石町方面では日は祝杯をあげたのではないでしょうか。その心は、「やっぱり上げて正解だった」「バブルが小さいうちにつぶしたのは、われわれの功績」、そして「下手をすれば利上げができなくなるところだった」。(←ここ、笑うところですからね) かんべえの不規則発言<2月27〜28日>(火〜水) さて、日銀戦犯説である。私自身はそうは思わないが、そういう見方が浮上する可能性はある。まずは、利上げのロジックが容疑となる

    日銀発世界同時株安? - Baatarismの溜息通信
    ryozo18
    ryozo18 2007/03/01
    見てみたいw
  • 【PDF】事業番号: 2-70 議事録 国家備蓄石油管理等委託費(資源エネルギー庁) / 行政刷新会議ワーキングチーム「事業仕分け」第2WG

    内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え Always on TLS of Cabinet Office Website 2019(令和元)年11月更新 Update,November,2019 内閣府ウェブサイトは、2018年11月29日より、常時暗号化通信(TLS1.2)となり、URLが以下のとおり、「https:」に変更となりました。※ ブックマーク機能等に「http:」で始まるURLを登録している場合や、リンクを貼っている場合等は、「https:」から始まるURLに切り替えていただきますよう、お願いいたします。 ※参考:2018年11月から2019年10月までは、httpによる接続を可能とする自動遷移の経過措置をとっておりました。 内閣府ホームページ(https://www.cao.go.jp/) 内閣府共通検索システム Cabinet Office has

    【PDF】事業番号: 2-70 議事録 国家備蓄石油管理等委託費(資源エネルギー庁) / 行政刷新会議ワーキングチーム「事業仕分け」第2WG
  •  ジョン・テイラーと溝口善兵衛 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    ジョン・テイラーの新刊中の日の為替介入に関する部分についてちょっとまとめて書いたものです。 Global Financial Warriors: The Untold Story of International Finance in the Post-9/11 World 作者: John B. Taylor出版社/メーカー: W W Norton & Co Inc発売日: 2007/01/01メディア: ハードカバーこの商品を含むブログ (2件) を見る ● 経済政策を含めて日政治・経済は米国の利害に沿って動いているという一種の“陰謀史観”がある。書店にいけば『主権在米経済』や『アメリカの日改造計画』などといった書名が目に付く。最近出た元財務次官ジョン・テイラーの回顧録『グローバル金融の戦士たち』(Global Financial Warriors: The Untold St

     ジョン・テイラーと溝口善兵衛 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
    ryozo18
    ryozo18 2007/02/24
    脚注に笑ったw
  • 首都圏・地銀をめぐる金利情勢=こぼれ話の続編 | 本石町日記

    数日前から日経新聞首都圏経済面で、個人的に興味深い記事が続いている。私が住んでいるのは千葉県であり、そこの地銀勢の厳しい融資競争が紹介されていたからだ。その実情は、私のメーンバンク(地元地銀です)の担当者から聞く話と一致しており、記事ではメガバンクや信金・信組勢も巻き込んだ住宅ローンの激戦区となっている様相が浮かび上がっていた。低いローン金利を「千葉金利」って言うんですね。これは知らなかったです。 各行が住宅ローンに傾斜する要因に「バーゼルⅡ」の存在があることも踏まえているほか、日銀の追加利上げが銀行収益の圧迫懸念になる見方も盛り込まれ、全般は好感の持てる記事だと思った。 今回の追加利上げを受け、銀行界は短プラと預金金利の引き上げに動いている。預金金利引き上げは発表とほぼ同時の実施で、これは負債コストが即上昇することを意味する。一方、短プラが引き上げられたとしても、実行は新規分ないしはスプ

    ryozo18
    ryozo18 2007/02/24
    "「たった二ヶ月のデータで経済の将来を見通し、大いなる決断をした福井総裁にエールを送るものであーる!」" いいセンスだw
  • GDPの焦点→「日銀がヘッドラインに飛び付いてはしゃぐリスク」 | 本石町日記

    なのだろうと思った。業でも書いたネタだが、こちらでも改めて触れたい。まず、マイナスになるとも懸念されたが、結果は年率2%のプラスとなり、ポジティブサプライズをもたらした。金融市場の反応は、株高・債券安であった。ヘッドラインがそのまま消化された格好である。 ただし、GDPの内容はぱっとしない。外需主導、消費低迷が鮮明で、プラス寄与した在庫増も“意図せざる”ものだとすれば、外需オンリーに設備投資がくっついたようにしか見えない。日銀のシナリオである「息の長い景気回復」は、景気のけん引役が設備投資から個人消費にバトンタッチすることが前提だが、GDP上はまだそうなっていない。つまり、GDPの金融政策運営への影響は「中立」であろう。 日銀は、物価・経済統計を丹念に点検し、金利水準の調整をゆっくり進めていく、との考えを何度も繰り返している。GDPを丹念に点検すれば、シナリオ通りの内容になっていないので

  • 『日銀関東軍』、創作メモ=ストーリー化は予定せず | 本石町日記

    現時点で日銀関東軍化はないと思っており、あえてストーリーにするつもりもないのですが、「北の通りすがり 」さんのアイデア提供に触発されるところもあり、物語の基設定に関してちょっとだけ創作メモを書いてみたい。提供したアイデアが叩き台です(多謝)。なお、くれぐれもフィクションであることをお忘れなく。 作戦名 『金利戦線押出作戦』(別名:糊しろを稼げ) 状況設定 6年前の金利戦線拡大の作戦失敗で「時間軸の禁固刑」に処せられた日銀関東軍は、保釈3条件を拡大解釈して出獄。すかさず市場大陸に金利の橋頭堡を構築した。関東軍作戦参謀らの目には、軍不在の間に大陸中にファンドゲリラが跳躍し、インフレの芽がばら撒かれているように映った。 作戦要綱 「第1の柱」 関東軍の実質的な民兵組織“ユーロ円金利先物”を地均し作戦で動員。好戦的マスコミの煽動効果を期待しつつ、金利戦線拡大の既成事実化を図る。 「第2の柱」 さ

  • http://www.election.ne.jp/10679/archives/0004404.html

  • ズームアップ「バブル経済の経験から学ぶべき教訓とは」

    ズームアップ*「バブル経済の経験から学ぶべき教訓とは」 ――広報誌『にちぎんクオータリー2000年秋季号( 9月25日発刊) 』に掲載。 *この対談は 7月31日に行われました。 2000年 9月25日 日銀行情報サービス局 (日銀行から) 資料の無断転載を禁じます。転載にあたっては日銀行情報サービス局広報課までご連絡下さい。 「後知恵」でないバブルの反省を 白川 わが国経済は、1980年代後半に、バブルの発生・拡大、そして崩壊という極めて大きな変動を経験しました。振り返ってみますと、バブルの問題点は、バブル自体の影響もさることながら、それ以上にバブルの崩壊、つまり不動産などの資産価格の変動が金融システムひいては実体経済に多大な悪影響を及ぼしたことにあります。しかし、残念ながらバブル期当時は、漠然と感じた懸念の正体を正確に描き出し、世の中に説明するだけの想像力を自分自身は持ち合

  • 【FT】日本にまだ潜むデフレの危険―フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    【FT】日にまだ潜むデフレの危険―フィナンシャル・タイムズ 2006年10月30日(月)10:18 (フィナンシャル・タイムズ 2006年10月27日初出 翻訳gooニュース) 東京=デビッド・ピリング 日の総務省によると、9月の全国の消費者物価指数(CPI)は予想を下回り、前年同月比0.2%しか上昇しなかった。つまり、日はまだ決定的にデフレから脱却したとは言えないようだ。 物価上昇率が予想を下回ったことから、日銀は金利を引き上げにくくなっただろうと市場は判断。対ドルと対ユーロの円安が進んだ。 市場アナリストによると現在の円安は、円キャリートレードが一因となっている(円キャリートレードとは、短期金融市場金利の目標値が0.25%と低金利の日国内で円を借り、高金利の外国で投資すること)。円安が進み、対ユーロで150円80銭、対ドルで118円50銭と最安値を更新した。 マ

  • フォワードルッキングは「やりたいようにやる」の方便=利上げのための景気過熱論 | 本石町日記

    福井日銀総裁の講演があった。注目は「経済・物価が見通しに沿った動きを続けるには金利水準の調整を行うことが必要だ」、「急激な調整で景気が波を打つことを避けるためにフォワードルッキングに行動する」などであろうか。まあ、これに近いことはこれまでも言ってきたが、改めて強調したということであろう。 日銀の政策運営ロジックを噛み砕くと、①景気はシナリオ通りに動く②そのためには利上げが必要③もし利上げしないと景気が過熱する(orバブルになる)④そうなってからだと急激な利上げが必要でクラッシュする⑤従ってフォワードルッキングな調整を行う-であろうか。この講演は、金融市場に利上げに前向きな印象をもたらし、ユーロ円金利先物など売られたようだ。では、当に日銀は利上げに前向きなのか。 私自身は、「景気が見通しシナリオ通りなら利上げが必要」とのロジックは基的にはポーズに過ぎないと思う。このロジックは「錦の御旗」

    ryozo18
    ryozo18 2006/11/07
    スパムトラバに吹いたwww
  • 地銀投融資に見る「問題の本質」=いびつな景気回復の症状 | 本石町日記

    日の日経報道「地銀の投資、監視強化=ファンドなどリスク商品」を読みつつ、問題の質は別なところにあるのではないかと思った。つまり、投融資行動の一部を監視強化するにしても、なぜ監視強化しないといけない投融資行動が発生するのか、ということだ。監視強化の是非論も問われようが、しょせんは金融庁のやること(ちなみに日銀が『監視強化』の方針を決めた形跡はない)なので、必要と判断したらおやりになるんであろう。ただ、「監視強化」は業界的には「自粛」と解釈されやすいので、記事で挙げられたリスク商品への投資にはブレーキがかかる公算が大きい(経営健全性の監視が得てして特定商品の規制になる問題もある=商品価格の変動性を高めるリスクあり)。 さて、「なぜ監視強化しないといけない投融資行動が発生するのか」である。結論を言えば、資金(借り入れ)需要が乏しいためだ。この点は記事でも書かれている。最大の原因は「地方企業の

  • 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら  一体誰が景気いいんだ!?

    といいたくなるような状況ではないですか? 昨日の総務省による家計調査の数字をみるとそう叫びたくなるようなもの・・・かもしれません。全世帯の消費支出は前年同月比6.0%減少!、しかもこれで9ヶ月連続で前年を下回るというテイタラク。サラリーマンに限ると特にひどく、マイナス6.6%であります。 サンプルが悪い・・・まさか山谷で調査した訳ではないだろうけど・・・という指摘があるのですが実は逆。実際は教育費などの負担が少なく、あまり資金ニーズのないと思われる高齢者がかなり含まれているので、所謂勤労世帯の消費支出はもっとひどい可能性がある・・・のですよ。 これをみて・・・・ まだ来年3月まで、つまり今年度中に利上げをする、といっているエコノミスト60%!!(ロイターさんの緊急調査)。 中には年内利上げとか言うおめでたいのが16%もいて、あわせると8割近くの専門家(!?)が再利上げを予想しているという訳

    債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら  一体誰が景気いいんだ!?