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2012年7月24日のブックマーク (8件)

  • RailsにおけるRESTfulなURL設計勉強会 メモ #sendagayarb - 130単位

    zusaar.com -&nbspzusaar リソースおよび情報 参加してきました。 以下、粒度にばらつきありますが、気になった点のメモです。ほぼ引用ですが、意図と違う表現になってしまっていたらすみません。 RESTful APIとしてのRailsとクライアントとしてのJavaScript (@ppworks) no title RESTfulの指向で考えると統一されたインターフェースで、URLを見ただけで何するかわかるのが良い JSはassetsのほうに統一しアクションごとに処理が書けるjQuery-Routerなどを使うと良いのでは RailsはだんだんAPI化していくのではないか 通常のHTTPリクエストと非同期HTTPリクエストを同じ統一インターフェースであるRESTfulな設計で管理すると一貫性が出て開発効率の向上につながる リソースモデリングパターンの提案 (@tkawa)

    ryshinoz
    ryshinoz 2012/07/24
  • RESTful Web アプリの設計レビューの話

    1. RESTful Web アプリの 設計レビューの話 和田 卓人 (a.k.a id:t-wada or @t_wada) July 23, 2012 @ sendagaya.rb 3. 自己紹介 名前: 和田 卓人 (わだ たくと) ブログ: http://d.hatena.ne.jp/t-wada メール: takuto.wada@gmail.com Twitter: http://twitter.com/t_wada タワーズ・クエスト株式会社 取締役社長 4. 私と REST (input) • WEB+DB PRESS vol.32「REST アーキテクチャスタイル入門」 • はてぶ設計議論 • DHH の RubyKaigi 2006 Keynote • WEB+DB PRESS vol.38∼「REST レシピ」 • 『RESTful Web Service』

    RESTful Web アプリの設計レビューの話
    ryshinoz
    ryshinoz 2012/07/24
  • リソースモデリングパターンの提案 #sendagayarb

    RailsにおけるRESTfulなURL設計勉強会 http://d.hatena.ne.jp/tkawa/20120726/p2

    リソースモデリングパターンの提案 #sendagayarb
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    ryshinoz 2012/07/24
  • 第3回Jenkins勉強会で発表してきました

    うちでRuby/Rails言っているクラスタにJenkinsを輸入した張人ということで、@kakutani経由でオファーを受け、@hsbtと社内のCI事情と最近の活用方法について発表してきました。 私がJenkinsを使っていたのはもう1、2年くらい前のRails 2時代だったので、最近Jenkinsを使っている@hsbtにテクニカルなところをお願いして、私はスピリチュアルなところやCIに対する取り組みについてお話ししました。 「LLでJenkinsを使っている人はどうやって使っているのか」「LLの人にJenkinsを使ってもらうにはどうしたらいいのか」という問に、それなりの回答が出来たのではないかと思っています。 川口さん、スタッフの皆さん、懇親会でからんでくださった皆さん、スライドのレビューをしてくださった@kakutani、ありがとうございました。 JenkinsStudy03 ※

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    ryshinoz 2012/07/24
  • 初級エンジニアに贈る「OS作り」のススメ

    「アプリケーションを開発し、それが動作する際にCPUやメモリーをどう使うのかが想像できる」。Linuxカーネルの開発に“メンテナー”として加わっている富士通の亀澤寛之氏は、OS作りに携わるメリットをこう語る。この能力があれば、情報システムの性能チューニングやトラブル対処に大きな武器となるのは間違いないだろう。 ただ、簡単にLinuxカーネルのメンテナーになれるわけではないし、OSを自分で作れるわけでもない。そこでLinuxディストリビューションを作ってみることを、お勧めしたい。Linuxディストリビューションは、Linuxカーネルを中核とし、各種システムソフトやアプリケーションをひとまとめにしたもの。GUI環境やパッケージ管理、起動関連のソフト、コマンド群やシェルなどを含んでおり、機能範囲でいえばWindowsに相当し、広い意味の「OS」といえる。 Linuxカーネルを開発するように内部ま

    初級エンジニアに贈る「OS作り」のススメ
    ryshinoz
    ryshinoz 2012/07/24
  • dstatをfluentd+growthforecastでグラフ化(前編) - アルパカDiary Pro

    とあるクラスタ(複数台あるサーバ)に対して性能評価しているときに dstatでリアルタイムに数値見ながら評価したいんですが さらにまとめてリアルタイムグラフ化出来たら嬉しいのではないかなーと。 お、これはfluentd+growthforecastの出番では…! と思い早速試してみましたよっと。 全体像 ノードサーバ(監視される側) 各サーバでdstatを収集/整形しログに出力 fluentdでgrowthforecastAPIを叩く グラフ生成サーバ(growthforecast) config生成plackアプリを起動(今回はログ収集サーバで実行しているが、来はどこで起動してもよい) growthforecastプラグインでグラフ化 ※最初考えていた構成ではグラフ生成サーバでログを受け取ってから growthforecastに流しこんでました。 ログファイル自体も収集したい時にはその

    dstatをfluentd+growthforecastでグラフ化(前編) - アルパカDiary Pro
    ryshinoz
    ryshinoz 2012/07/24
  • crontabの"-i"オプションで"-r"のうっかりミスを防止する - 元RX-7乗りの適当な日々

    今、お風呂からあがって、TwitterのTLを見てたら「crontab -e は「絶対に」使ってはいけない - ろば電子が詰まつてゐる」のエントリを読んで、その勢いで書く。 crontabコマンドにはrオプション(Remove)があり、これを実行すると何の警告もなく全てが消え失せる。 crontab -e は「絶対に」使ってはいけない - ろば電子が詰まつてゐる 確かに、(僕も含めて) 誰もが一度くらいは怖い/ドキドキするような思いをするのかもしれないですが、crontabコマンドには"-i"オプションという、削除時に確認のプロンプトを出してくれるオプションが存在します。 つまり、aliasでこのオプションをつけておけば良いわけですな。 $ crontab -e crontab: installing new crontab $ crontab -r $ crontab -l no cro

    crontabの"-i"オプションで"-r"のうっかりミスを防止する - 元RX-7乗りの適当な日々
    ryshinoz
    ryshinoz 2012/07/24
  • World Wide Deb

    The first signs of mounts may appear in adolescence, with more severe development around 30-40 years. It is a deformity in the bone of the big toe, which deviates to the other toes and thus produces a prominent formation, in many cases being painful. It is not possible to say precisely what the cause is,…

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    ryshinoz 2012/07/24