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ブックマーク / www.na3.jp (43)

  • 1年間無料の楽天モバイル eSIM を iPhone の副回線として使ってみた - 元RX-7乗りの適当な日々

    楽天モバイルさんが、今春くらいから1年間プラン料金を無料にする "Rakuten UN-LIMIT" キャンペーンを始めた上に、先々月終わりくらいに、スマホ体が実質無料になるキャッシュバックキャンペーンをはじめるという男前な戦略を打ち出し始めました。 ということで、"Galaxy A7" が事務手数料込み (22,000円の21,300ポイント還元) で実質700円で購入できたのと、ちょうど先月私の誕生日がありまして、から何が欲しい?と聞かれるイベントが発生したため、1円購入が可能だった "Rakuten Mini" の1年間家庭内貸与権をいただけることになりました。 Rakuten Mini の方は、体価格1円だったので、事務手数料込み (3,301円の6,300ポイント還元) で実質2,999ポイント返ってくる感じです。 (上記、キャンペーンは、1人1回しか適用されないので、私と

    1年間無料の楽天モバイル eSIM を iPhone の副回線として使ってみた - 元RX-7乗りの適当な日々
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    ryshinoz 2020/07/26
  • デブサミ2018「GitHubの開発フローにおけるサポートエンジニアの役割」講演メモ #devsumi - 元RX-7乗りの適当な日々

    GitHubで働いている前職の同僚がありがたいお話をしてくれるとのことで、セッションを聞きに行った。 登壇前に、手汗ぐっしょりの彼と握手をしましたが、面白い話が聞けたので、そのメモを残しておきます。 Hayato Matsuura GitHub / Enterprise Support Engineer Yakst主宰 最近「入門Kubernetes」を翻訳したよ GitHubとは スローガン GitHub is how people build software ユーザ数: 2700万+ リポジトリ数: 7700万+ GitHubを支える技術 ベアメタルサーバで運用 IOバウンドなので、クラウドだとパフォーマンスが出ない Rails + kubernates + MySQL + redis + Git + ...(etc. ミドルウェアとしては、固めでスタンダードな選定 Gitリポジトリ

    デブサミ2018「GitHubの開発フローにおけるサポートエンジニアの役割」講演メモ #devsumi - 元RX-7乗りの適当な日々
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    ryshinoz 2018/02/18
  • デブサミ2016「大規模Redisサーバ縮小化の戦い」講演メモ #devsumi - 元RX-7乗りの適当な日々

    メモメモ。泥臭い話で面白かったです。 「大規模Redisサーバ縮小化の戦い」 駒井 祐人 氏 (株)アカツキ ゲームのサーバサイド機能開発、インフラの設計構築・保守運用 Redisとは インメモリDB 5種類のキーバリューのデータ型 ファイル永続化オプション システムの問題点 EC2サーバが20台に対して、AWSのElasticCache(Redis)が64台あった なぜ64台あったかというと、リリース直後にRedisの負荷問題があり、8台 => 64台になった 調査するとkeys("")を実行している箇所があった 当然お金がかかる(cache.m3.large * 64台 = 約135万円/月) 冗長化しんどいし、設定ファイルの記載も辛い ので、縮小化と冗長化の対処をしたい 現状整理 格納されているデータ フレンド情報、セール情報、ランキング情報 キーの件数 1サーバに8DB、1DBあた

    デブサミ2016「大規模Redisサーバ縮小化の戦い」講演メモ #devsumi - 元RX-7乗りの適当な日々
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    ryshinoz 2016/02/19
  • 「サーバにログインしない・させないサービス運用」講演メモ (AWS Summit Tokyo 2015) #AWSSummit - 元RX-7乗りの適当な日々

    メモった。間違い等あるかもしれませんが、その場合はごめんなさい。 Gunosy 2011.09リリース 現在900万DL突破 エンジニアは現在26名 2014.11は16名、2013.11は7名、2012.11は4名 クライアント+QAは5名、Web+APIまわりは5名、インフラは1名とかとか Gunosyの開発 API: Golang パートナー・広告主への管理画面: Rails バッチ・内部向け: Django or Python バージョン管理: GitHub 構成管理・デプロイ: Chef (+OpsWorks) 開発の特徴 小さい単位で作ってすぐ捨てる マイクロサービス的な 機能が増えすぎたら分割 メンテするよりリプレース サーバにログインされて困る事 信頼できないビルド・デプロイ 開発者の手元でビルドすると、どの断面なのかわからずトラッキングできない プロダクションに上がってい

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    ryshinoz 2015/06/03
  • nanapi勉強会 vol2 で、シェルオプションの話をしてきた #nanapi_study - 元RX-7乗りの適当な日々

    nanapiのCTOである@wadapさんに声をかけていただいて、LTをやってきました。 nanapi勉強会 vol2 - Shellの活用でこれだけ毎日が便利になる LTで使った資料を以下に公開しておきます。 bash(set)コマンドのオプション3選 from Yuuki Namikawa 資料だけだと伝わりづらいですが、僕がこのLTで話したかったことですが、実は編はおまけみたいなもので、現地でしゃべったとおりですが、スライド3枚目〜5枚目の部分です。 単純に、先日発売になったChef実践入門の宣伝wと、もう1つはシェルのHistoryで初対面のエンジニアと仲良くなる方法ですw スライド4枚目に書いてあるとおりですが、普段自分が使っているシェルで例えば以下のような感じでコマンドを実行すると、Historyから、コマンドの実行回数ランキングを出してくれます。 $ history | a

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    ryshinoz 2014/05/30
  • 「JVM Operation Casual Talks」発表資料のリンクをまとめてみる #jvmcasual - 元RX-7乗りの適当な日々

    4/7に、LINEさんのオフィスで開催された「JVM Operation Casual Talks」。 一部で、Cassandra Casualだったのではないかという疑惑もありましたが、なかなかためになる話が多くて、あとできっと資料を見たくなる日が来そうなので、ちょっとまとめておこうと思う。 こちらもあわせて読みたい JVM Operation Casual Talks #jvmcasual - Togetter Understanding Memory Management of JavaVM
 in 15 minutes (@stanakaさん) https://speakerdeck.com/stanaka/understanding-memory-management-of-javavm-in-15-minutes @stanakaさん、どこでJVM使ってるのかと思ったら、今日は

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    ryshinoz 2014/04/08
  • "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々

    最近、Linuxではaptやyumなど、パッケージ管理ツールで多くのアプリケーションやライブラリが管理されるようになり、普通に利用している限りはソースからコンパイルして"make install"することがほとんどありません。 とはいっても、マイナーなソフトウェアをインストールしたりとか、まだパッケージ管理されていない最新バージョンのものを使いたい場合などは、ソースからコンパイルして"make install"をしたくなる場合も有るかと思います。 しかし、"make install"した場合の最大の欠点は、インストールしたソフトウェアの管理ができないことにあります。そのため、何が入っているのか分からなくなっているとか、アンインストールが出来ない、などのケースが起こりうるわけです。 特にアンインストールする可能性があるソフト(ほとんどのソフトがそうですが・・・)をインストールする場合は、わざ

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    ryshinoz 2014/01/15
  • はじめてのAmazon VPC - 1. ルーターからVPCへVPN接続する - 元RX-7乗りの適当な日々

    ぼちぼちAmazon VPCを触り始めてみました。 今更な感じもしますが、Amazon VPCのPrivate SubnetにHardware VPN(IPsec VPN)を使って接続できる今時点での詳しい手順を残しておこうと思います。(シリーズ化します。多分。) Amazon VPCの概要は、下記公式サイトの説明に任せますが、簡単に説明すると、Amazon VPCを使うことで、AWSクラウド内にプライベートネットワークを作成することができるので、従来よりネットワークレベルでの細やかなアクセスコントロールを実現できます。 また、VPN接続をサポートしているので、会社やデータセンターと接続することで、プライベートネットワーク内でAWSのリソースをシームレスに扱うことができるようになります。つまり、自社ネットワークのアドレスをAmazon EC2のインスタンスに振ることができる、みたいなイメー

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    ryshinoz 2013/09/11
  • tracerouteの色々 - 元RX-7乗りの適当な日々

    インターネットのネットワークに多少なりと興味がある方なら、指定の目的地までの経路探索をしてくれる、みんな大好きtracerouteコマンド。 そんなtracerouteの色々をメモしておきます。 tracerouteの仕組み 既に多くの解説サイトがあるので、そちらに譲りますw tracerouteはTTLを1ずつ増やしながらパケットを送信することで、経路情報を取得する。 TTLとはパケットの生存期間を表し、ルータを1つ経由することに1ずつ減算される。 ルータはTTLが2以上のパケットが届いた場合、TTLの値を1だけ小さくし次のルータへ転送する。 TTLが1のパケットが届いた場合、届いたパケットを破棄しICMP time exceededパケットを送信者に返す。 tracerouteはまず、TTLを1にセットしたパケットを送信する。最初のルータに届いた時点でTTLがゼロになり、ICMP ti

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    ryshinoz 2013/08/16
  • AWSの上位ネットワークまわりについて - 元RX-7乗りの適当な日々

    昨日から、色々調べ始めています。今日はAWSの上位ネットワークまわり。特に東京リージョン(Asia Pacific (Tokyo) Region)。 現時点の情報のスナップショットとしてログがわりに残しておきます。 ASN (AS番号) まず、以下のサイトで調べてみると、、、 http://bgp.he.net/search?search[search]=Amazon&commit=Search この通り、Amazonが取得しているASNは10個ほど見受けられますが、中身を見ていくと、このうちAS16509にほぼ集約されていることがわかります。 AS16509に接続されているBGPのPeerの数は現時点で、v4が158、v6が10となっています。(公開情報のみ) Peerの内訳は以下のリンク先から確認できます。 http://bgp.he.net/AS16509#_peers ざっくり確認

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    ryshinoz 2013/07/26
  • 「AWS Summit Tokyo 2013」 1日目の講演メモ #awssummit - 元RX-7乗りの適当な日々

    今日は午後から、表題のカンファレンスに行ってきました。 AWS Summit Tokyo 2013 久しぶりに行くAWS系のビッグカンファレンス。AWSの中の方(ソリューションアーキテクト)が話してくれる「上級者向け」と題されるテクノロジーセッション3つに参加して、メモ書きをとったのでここに残しておきます。 (個人的には、3つ目の大谷さんの話が面白かったです。) ハイブリッド構成を支えるAWSテクノロジー AWS荒木さん プリンシパルソリューションアーキテクト @ar1 なぜハイブリッド環境なのか 既存のアセットを最大限に活かして、AWSのメリットを享受する 開発での利用パターン(dev,stgで使っている) データをどう持ち運ぶか ディザスタリカバリでの利用パターン データをどうやって同期するか 複数のシステムがハイブリッドでやりとり 監視・制御を複数プラットフォームで システム間連携を

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    ryshinoz 2013/06/06
  • Chef 11 で Chef Server WebUI を使えるようにしてみる(chef11アレコレ) - 元RX-7乗りの適当な日々

    昨日の「Chef 11 での client/server/knife のセットアップ手順(+α)」のエントリの続きです。 Chef ServerとClientは基的にRESTなHTTP APIを介してやりとりを行うのですが、ChefにはServer APIGUI(ブラウザ)で操作できるchef-server-webuiが標準でついています。 ↑の昨日のエントリでセットアップした状態だと、僕の環境(CentOS 6系)だと使えなかったので、使える状態までに設定したメモを残しておきます。 (ちなみに、私は普段ほとんどWebUIを使っていません...) 前提 Chef Server 11系のバージョン 昨日のエントリの通り、Chef Serverはインストール&動作確認済 http://d.hatena.ne.jp/rx7/20130526/p1 使ったChef Serverの環境はCent

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    ryshinoz 2013/05/28
  • Apache(DSO有効)でmod_sslを追加したときに躓いたアレコレ - 元RX-7乗りの適当な日々

    最近の定番パターンですが、若手があれこれ苦労していたので、一緒になってハマってみたログです。 タイトル通りですが、DSO(Dynamic Shared Object)サポートが有効になっているApacheに、後からmod_sslを追加しようとしたのですが、どうも apxs の実行で失敗して悩んでいるとの事。 ちなみに、環境はCentOS 6.2に、Apache 2.2.23。 どれどれ、と見てみると、、、 error: #error "Unrecognized SSL Toolkit!" # cd (Apacheのソースディレクトリ)/modules/ssl/ # /usr/local/apache2/bin/apxs -c -i -a *.c /usr/local/apache2/build/libtool --silent --mode=compile gcc -prefer-pic

    Apache(DSO有効)でmod_sslを追加したときに躓いたアレコレ - 元RX-7乗りの適当な日々
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    ryshinoz 2013/02/06
  • なぜかJenkinsを起動させたらパケットロスが多発しまくったのを無理やり直した話 - 元RX-7乗りの適当な日々

    ※ まず、はじめに、僕があまりJenkins自体の挙動に詳しくないので、誰か正しい直し方をご存知の方がいらっしゃったら、教えてほしいです。 題。これは明らかな環境依存下(特にネットワークまわり)での話なのですが、KVM上でのLinux(CentOS 5/6系)な環境で、Jenkinsを起動するとパケットロスが多発して全然使い物にならないケースがありました。 (Jenkinsを落とすと普通に復旧しちゃうんですよね。。。) で、こんな感じで若手が苦しんでいたので、ちょっとOS上で色々と調べていたのですが、どうもtcpdumpを眺めていると、 11:31:14.427406 IP xxx.xxx.40.102 > 239.77.124.213: igmp v2 report 239.77.124.213 11:31:17.905397 IP xxx.xxx.40.102 > 239.77.12

    なぜかJenkinsを起動させたらパケットロスが多発しまくったのを無理やり直した話 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • "DevLOVE Conference 2012"で話した「Chefを利用した運用省力化とDevOpsの取り組みについて」と「俺たちの自分戦略」の資料を公開します - 元RX-7乗りの適当な日々

    ※ タイトル長いw 12/15に開催された、記念すべき100回目のDevLOVEイベントとなる「DevLOVE Conference 2012」で話をする機会を頂きましたので、そこでの2セッション分の資料を公開します。 http://devlove2012.devlove.org/ http://devlove.doorkeeper.jp/events/1846 Chefの話 Chefを利用した運用省力化とDevOpsの取り組みについて from Yuuki Namikawa アメーバピグ関連のサービスは、これまでのアメーバのサービスの中でも類を見ないスピードで成長しており、そのトラフィックを捌くバックエンドのサーバ群は1000台以上の規模へと成長を遂げました。そのインフラストラクチャーを支えるツールであるChefを使ってどう運用の省力化を実現しているのかを、DevOpsとしての取り組みを

    "DevLOVE Conference 2012"で話した「Chefを利用した運用省力化とDevOpsの取り組みについて」と「俺たちの自分戦略」の資料を公開します - 元RX-7乗りの適当な日々
  • bashのTAB補完(パス名補完)で.svnを無視したい場合 - 元RX-7乗りの適当な日々

    ソースコード等をSubversionとかでバージョン管理している場合、チェックアウトしたディレクトリに。.svnとかが含まれていて、ターミナルなんかでbashのTAB補完するとき邪魔だなって思うことがありますよね。 単一のディレクトリしかない場合、TABを連打していくと階層を掘っていけるはずが、.svnがあるおかげでちょっとタイプしてからTABキーを押す必要があったりとか。 そんな時は、~/.bashrcとかに、 export FIGNORE=${FIGNORE}:.svnを追加しておけば、TAB補完時に.svnディレクトリを無視してくれる! これは便利。 ちなみに、無視したいディレクトリやファイルが複数ある場合は、 export FIGNORE=${FIGNORE}:.svn:.git:.bakこんな感じで、":"(コロン)区切りで書いておくとOK! サフィックスでマッチする条件なので、

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  • Chefの新バージョン(0.10.14)で"dry-run"ができるようになった! - 元RX-7乗りの適当な日々

    ちょっと気付くのに遅れたのですが、9/7に"Chef"の最新バージョンである0.10.14がリリースされました。 Chef 10.14.0 Released! - Chef Blog そう、0.10.14と言えば待望の「dry-run」(--noop mode)の機能が付くと、家のIssue Trackerでも挙がっていたんです。 http://tickets.opscode.com/browse/CHEF-13 DevOps Days Tokyo 2012でも、Opscodeの方から言及があったので、僕的には心待ちにしていました。 あと、Chefのdry-runについては、既に実装がかなり進んでいて、近々0.10.14?あたりでリリースされるという話も聞けて、かなり満足。 「DevOps Days Tokyo 2012」でChefの話をしてきたので資料を公開します - 元RX-7乗りの

    Chefの新バージョン(0.10.14)で"dry-run"ができるようになった! - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 噂の高速SSDを積んだAmazon EC2インスタンスのI/Oベンチマークをとってみた - 元RX-7乗りの適当な日々

    先日、Amazon EC2で使える、2TB分のSSDを積んだ新しいインスタンスタイプ(High I/O Instances / High I/O Quadruple Extra Large Instance)が発表されました。 ディスクI/O性能が高速なインスタンスは初登場なので、I/Oがシビアに要求されるデータベース等の利用においては、期待を寄せちゃいますよねー。 http://aws.typepad.com/aws_japan/2012/07/aws%E7%99%BA%E8%A1%A8-new-high-io-ec2-instance-type-hi14xlarge-2-tb-of-ssd-backed-storage.html というわけで、このSSDのディスクI/Oパフォーマンスがどのくらい速いのかを試してみちゃいました。厳密なベンチマークではないですが、参考になれば幸いです。 ・

    噂の高速SSDを積んだAmazon EC2インスタンスのI/Oベンチマークをとってみた - 元RX-7乗りの適当な日々
    ryshinoz
    ryshinoz 2012/07/27
  • crontabの"-i"オプションで"-r"のうっかりミスを防止する - 元RX-7乗りの適当な日々

    今、お風呂からあがって、TwitterのTLを見てたら「crontab -e は「絶対に」使ってはいけない - ろば電子が詰まつてゐる」のエントリを読んで、その勢いで書く。 crontabコマンドにはrオプション(Remove)があり、これを実行すると何の警告もなく全てが消え失せる。 crontab -e は「絶対に」使ってはいけない - ろば電子が詰まつてゐる 確かに、(僕も含めて) 誰もが一度くらいは怖い/ドキドキするような思いをするのかもしれないですが、crontabコマンドには"-i"オプションという、削除時に確認のプロンプトを出してくれるオプションが存在します。 つまり、aliasでこのオプションをつけておけば良いわけですな。 $ crontab -e crontab: installing new crontab $ crontab -r $ crontab -l no cro

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    ryshinoz 2012/07/24
  • 「DevOps Days Tokyo 2012」でChefの話をしてきたので資料を公開します - 元RX-7乗りの適当な日々

    5/26(Sat.)に「DevOps Days Tokyo 2012」が日で開催され、その中でご縁を頂きまして日語枠でお時間をもらい、Chefを使った取り組みについて話をさせていただきました。 DevOps Days Tokyo 2012 - welcome このイベントでは、「DevOps Cafe」といった今世界で一番DevOpsの最先端情報が発信されていると言われるPodcastを配信している enStratus の John Willis 氏や、 DTO Solutions の Damon Edward 氏、Chefの開発元である Opscode の George Moberly 氏などといったビッグゲストの話を日国内で聞けるといったDevOpsの祭典ともいえるイベントだったと思います。 その中で僕の話はと言うと、所属している会社で取り組んでいるアメーバピグの運用の話や、その

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