RubyMotion Kaigi 2013 #rubymotionjp
おぐらです、RubyKaigi 2013の会場からこんにちは。 現在、弊社で開発中のqnypというサービスは、少し前にRails 3.2.13からRails 4.0.0.rc1へとアップデートを行いました(サービス自体はまだ非公開なのでアクセスはできません)。 このアップデート作業を通じて、 Railsに依存するgemを減らしていく JavaScriptライブラリをラップしただけのgemを使わないようにする という点について重視するようになりました。 1. Railsに依存するgemを減らしていく 特にActiveRecordなどRailsの内部に深く関わるようなgemにおいて、Railsのメジャーアップデート時の対応速度が迅速ではなさそうなものがあったため、できるだけそれらのgemを利用しないようになりました。例えばauditedは、現時点の最新版がactiverecord ~> 3.0
Object management on Ruby 2.1 Koichi Sasada Heroku, Inc. ko1@heroku.com 1 Object management on Ruby 2.1 by Koichi Sasada at RubyConf2013 Summary of this talk • Ruby 2.1.0 will be released soon! • 2013/12/25 • Some new features and internal performance improvements • Rewrite object management to improve performance • “gc.c” → 3414 insertions, 1121 deletions • Allocation/Deletion trace mechanism • I
プロフェッショナルのための実践Heroku入門 プラットフォーム・クラウドを活用したアプリケーション開発と運用 相澤歩, arton, 鳥井雪, 織田敬子 KADOKAWA/アスキー・メディアワークス 1,980円 (1,800円+税) 開発者の生産性を最大化します! アプリケーション開発者のためのプラットフォーム・クラウドであるHerokuを利用することで、開発者はサーバの構築・維持等から解放され、アプリケーション開発そのものに集中できます。 関連サイト本書のサポートページが用意されています。本書に関するご意見、ご要望などはこちらのページに投稿していただけると助かります。 『プロフェッショナルのための 実践Heroku入門 〜プラットフォーム・クラウドを活用したアプリケーション開発と運用〜』サポートページ内容紹介本書は、単なるプログラミング初学者のための入門本ではありません。新しいイノベ
詳細とか RubyMotion Kaigi 2013 僕の発表資料↓↓ That Objective-C guy think about RubyMotion togetterのまとめ↓↓ mixiで行われたRubyMotion kaigi 2013のツイートをまとめました。 @d6rkaizさん、ありがとうございます。 内容としては、そこまで絶対数がいないであろう、XcodeとObjCで開発してるけどRubyMotionもさわってみたのでその感想です、みたいなゆるふわ内容です。 カンファレンスでの発表ってはじめてで、いたらないことだらけでしたが、機会を与えて下さったRubyMotionJPの@satococoaさんはじめ、皆さんのRubyMotion愛に包まれた会でした。 雑感 発表内容については、意外とうまくばらけてよかったなと思いました。 ミサワ率がかなり高く、自分も直前までいれてい
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0063 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist
2013.05.30 働き方 Facebook、LinkedIn、Twitter……。アメリカで成功したWebサービスの陰には、必ずといっていいほど「Growth Hacker」の存在があった。しかも、「Growth=成長」をうながすチームには、プログラマーの存在が不可欠だという。Dropboxをはじめ、さまざまなヒットサービスにかかわってきた「Growth Hackerの父」Sean Ellis氏に、その真意を聞いた。 IT・Web業界において、ここ2~3年の間にいくつものスタートアップが誕生したが、その多くは大きくスケールすることもなく、志半ばでサービスをたたむことになってしまう、といったことは珍しいことではない。しかしながら、もし彼らのチームにGrowth Hacker(グロースハッカー)がいたら、そのサービスはスケールしていたかもしれない。 Webサービスを作っている人々にとって、
http://aws.typepad.com/aws_japan/2013/05/aws-iam-now-supports-amazon-facebook-and-google-identity-federation.html ほんとは言いたいことは表題だけで終了なんですが、とりあえず3行程度でまとめ。 AWSサービス群のAPIへアクセスするためのトークンを発行するサービス(STS)が、外部のアイデンティティプロバイダとの連携を開始した(Facebook、Googleなど) つまり、エンドユーザの認証のための中間サーバ(EC2も含め)を用意しなくても、AWSサービスを直接利用するモバイルアプリが作れるようになった(例:FacebookIDでログインし、S3上に割り当てられたユーザ専用のエリアに写真やファイルをアップして共有するアプリなど)。 これって、いわゆるMobile Backend
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