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ブックマーク / techblog.cartaholdings.co.jp (10)

  • 100人以上の資料を読んで見つけた伝わりやすい成果報告書の書き方 - CARTA TECH BLOG

    TL;DR 自身の成果をアピールするために、1)Before/After、2)自分の寄与度、3)数字的インパクトを過不足なく伝えることが重要 説明の冒頭では、課題と解法の全体感と成果を述べ、詳細は後に肉付けすると伝わりやすい 課題を伝える際は"誰から見た課題か"を明確にする。課題は解法の前提であるためブレないように はじめに 技術広報のしゅーぞーです。この記事では、過去100人分程度の成果報告書を読み、気付いた "自分の成果をわかりやすく伝える書き方"をまとめています。 仕事をしていると自身の成果を的確に伝える機会は数多くありますよね。 評価期、転職面接、昇格面談など 評価者に自分の成果をどう分かりやすく伝えるか は自分のキャリアを伸ばす上でとても大事なスキルです。 しかし、自分の頑張りや成果を上手く言語化し、相手に正しく理解してもらうのは簡単ではありません。 特に、経験の浅い若手にとって

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    ryshinoz 2024/05/15
  • DBのロックについてあまり意識したことがない人に向けた実は覚えておきたいロックについての知識 - CARTA TECH BLOG

    みなさん、おはようございます! CARTA fluct エンジニア の なっかー@konsent_nakka です。 CARTA TECH BLOG アドベントカレンダー 12/14ということで、普段DBのロックについてあまり意識したことがない人に向けた実は覚えておきたいロックについての知識をざっとまとめてみました。 とりあえずこれだけ読んでおけば最低限は困らない、もし何か困った時にはあそこで出てきた内容をもう少し深く調べて見るか、というきっかけになれば良いなと思います。 厳密な定義よりも普段DBを扱う中でロックについてあまり意識したことがないような人にもすっと入ってくるように簡単な表現を優先して書いていますがご了承ください。 目次 留意事項 排他ロックと共有ロック トランザクション分離レベル SELECTのロックレベルを変更する 共有ロック: LOCK IN SHARE MODE 排他ロ

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    ryshinoz 2022/12/17
  • Netflixにおけるフルサイクル開発者―開発したものが運用する - CARTA TECH BLOG

    こんにちは。fluctでiOS/Android向けSDKの開発をしているarimuraです。この記事ではPhilip Fisher-Ogden、Greg Burrell、Dianne MarshによるFull Cycle Developers at Netflix — Operate What You Buildを私が翻訳したものを著者の許可のもとに掲載しています。元の記事は弊社の技術力評価会のインプットの一つとして共有されており、そこで興味を持ったのが翻訳するきっかけとなりました。 以下、2018年5月時点における情報を記載したものであり Netflix TechBlog「Full Cycle Developers at Netflix」より引用したものである。 Netflixにおけるフルサイクル開発者―開発したものが運用する 2012年―Netflixでの重要なサービスの運用は骨の折れ

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    ryshinoz 2019/02/04
  • React + RxJSで始める状態管理 - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、fluctの@nekoyaです。 今日は現在開発に携わっている、俗に言う「管理画面」のWebアプリケーションのアーキテクチャをご紹介します。 このアプリケーションはReactとRxJSを軸として作られており、コードはTypeScriptを使って書いています。 アプリケーションを流れるデータと状態の管理について、Write StackとRead Stackという考え方を取り入れたところ、いろいろなメリットが得られたので、そのあたりを軸に掘り下げてみます。 全体の大まかな構成 各Stackの前に、まずはアプリケーション全体の構成をざっくりと見ておきます。 流れとしては、DispatcherからWrite Stack, Read Stackを通ってStateが生成され、それをViewが受け取るという構成になっています。 全体の流れとしてはFluxっぽい何かのひとつのあり方なのですが、

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    ryshinoz 2017/08/31
  • 初めての技術力評価会を終えたので感想を書いた - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、fluct SSP開発部の@saxsirです。 今年の4月に入社した新人ですが、職場ではgolangとかAWSとかを使って社内向けのプロダクトをゴリゴリと開発しています。 さて、VOYAGE GROUPでは人事評価制度の一つとして技術力評価会という相互評価の仕組みがあります。 これは年に2回ほど開催されており、直近半年くらいの仕事から何かテーマをピックアップし、別チームのエンジニア2名(評価者)に「私はこんなすごいことをやったんだよ、どやっ」とお話しながら自分の技術力を評価してもらうという場になります。 もちろん、新卒も例外なく技術力評価会を行います。 今回は初めての技術力評価会を終えて私が学んだこと、を社外の方向けに書こうと思います。(言うまでもなく、私は被評価者です) ※以下、「技術力評価会」を「評価会」と略して表記する場合があります TL;DR 「なぜやったのか」を説明

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    ryshinoz 2016/08/16
  • チームの読書会、4つの工夫 - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、ECナビ事業エンジニアの yukimine です。 2ヶ月程前に デザインパターンをチームで学んで得たもの という記事がありましたがご覧いただけましたでしょうか。 Zucks Affiliate事業部が、@t_wadaさんと読書会を行ってチームでの共通言語が増えたという記事です。 ECナビ事業部でも、ベテランから新卒まで様々なエンジニアが、@t_wadaさんに設計・実装を相談をさせていただいたり、ペアプロをさせていただいたりしています。 記事では、@t_wadaさんとECナビ事業部の取り組みの一つ、 プログラマが知るべき97のこと 読書会 で取り入れている 4つの工夫 について、ご紹介させていただきます。 4つの工夫とは 事前準備なし アクションにつなげる エンジニア席の横で開催 SlackのPublicチャンネルで議事録を残す です。 デザインパターンをチームで学

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    ryshinoz 2016/08/01
  • モバイルファーストなサービス開発におけるDockerの活用術 - CARTA TECH BLOG

    こんにちは!ポイント交換サイト「PeX」の開発を行っていますVOYAGE MARKETINGの加藤です。 Crewからはちゃむと呼ばれています。 少し長くなりますので先にエントリーの概略を3行でまとめると Docker成分多め 作ってみた 後半でテーマ深掘り です。 最後までお付き合い頂けると嬉しく思います。 はじめに タイトルは若干釣り気味ですが、個人的にDockerをwatchし続けています。 先月のDockercon 16で、ついにDocker for  (Mac|Windows)がpublic betaになりましたね。 以前はDocker Toolboxで必要だったVirtualBoxを必要とせず、それぞれのOSでのネイティブ仮想化技術MacOSはxhyve、WindowsはHyper-V)で動作するようになりました。 ますますDockerが使いやすくなってきていますね。 さて

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    ryshinoz 2016/07/25
  • Tableauでシミュレーションを作って施策の成功率を上げていきたい - CARTA TECH BLOG

    こんにちは! システム部データプラットフォームグループ(DPG)でエンジニアとなりました新卒のたけしと申します。 なんやかんや配属されて2カ月となりました。 今回は、データ視覚化ツールTableau(タブロー)についてちょっと便利な使い方についてお話ししようと思います。 システム部データプラットフォームグループ(DPG)について データと名前が冠する通りにデータに関するお仕事をやる部署になっております。 お仕事を大きく2つに分けざっくり説明すると、 データを管理するお仕事 各事業部が保有するデータ(ユーザー情報だったりサービスを運営するにあたってとても大事なデータの類)をDWHに移行するようなお仕事 データを分析するお仕事 各事業部のデータをもとに分析し、施策の指標だったりデータを分析した結果から次の施策につながるようなフィードバックをするお仕事 となります。 部署は私を含めて5人で構

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    ryshinoz 2016/06/16
  • 機械学習サマースクールで勉強してきました - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、Zucks Ad Networkの開発をしている @hagino3000 です。8月の後半にMachine Learning Summer School 2015 Kyoto (以降MLSSと表記)に参加してきました。世界各国の研究者と交流しつつ刺激的な講義を受けるも、内容が難しくて毎晩悲壮な気持ちで復習に励む日々を送っていました。以下、MLSSの内容と講義の感想をいくつか。 mlss | Machine Learning Summer School Kyoto 2015 モチベーション 機械学習はネット広告業界で広く使われています。Zucks Ad Networkにおいても配信する広告の選択ロジックに機械学習を利用していますが、さらに他の処理についても適用できないか試行錯誤している所です。今回はデータ解析チームの底上げ、つまり勉強と新たなネタ探しのためにZucks Ad Ne

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    ryshinoz 2015/09/16
  • 15卒エンジニア新卒研修 - CARTA TECH BLOG

    こんにちは。システム部 三浦@hironomiuです。 VOYAGE GROUPでは5/14から週に1回(基木曜日)丸1日を使ったエンジニア向け新卒研修が全9回開催されました。エントリーは全9回をダイジェストでお伝えしたいと思います。 新卒研修の目的 VOYAGE GROUPの新卒研修では基的に先輩エンジニアの筋の良さや現場で培われた実践的な技術や考え方の継承を目的としています。 スケジュール このように週ごとに講師がテーマを決め研修を行います。 日時 講義 講師 5/14(木) ターゲティングシステム・データ処理・時系列データベース入門・可視化編 @suzu_v 5/21(木) 情報セキュリティ概論 @co3k 5/28(木) デザイナーとの協業に関する座学 @daisuke_atsumi 6/04(木) リアルタイム広告オークション的な何かを作る @ajiyoshi 6/11(

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    ryshinoz 2015/07/16
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