Amazonで使い捨てのコンタクトレンズが購入できるのですねー。知りませんでした! 商品ページを確認すると、度数を選べるようになっていました。 メーカーも各種あります。 ・アキュビュー ・メニコン ・シード ・メダリスト ・チバビジョン ・ボシュロム ・アルコン ・ジョンソン&ジョンソン ・ロート ・エイコー 気になるのは処方箋なのですが、処方箋を確認してからの発送となっています。これは画像をメール添付するとかファクスで送るのでしょうかね。 ちなみに、ぼくは「2ウィークアキュビュー」を使用しています。 ▼1日使い捨て ▼1週間使い捨て ▼2週間使い捨て ▼1ヶ月使い捨て ▼90日パック(1日使い捨て) ▼乱視用使い捨て ▼カラーコンタクト
こんにちは。 情報強者のみなさまのことですから、茨城県にもディズニーランドがあることはご存じかと思います。まあ千葉にあるディズニーランドよりはちょっぴり宗教的ですが…ということで、だいぶ前の話なのですが、茨城県の牛久に行ってきました。何を隠そう、茨城を「いばらき」と読むのか「いばらぎ」と読むのかがまだ覚えられません。大阪に茨木市というのがあって、大阪で生まれたオッサンとしては、なんだか惑わされちゃうの…そもそも、「いばらきけん」と入れても、「いばらぎけん」と入れても「茨城県」と変換されるのがおかしいのです。間違った入力をした場合はディスプレイの壁紙が、「大トロを醤油にべったりと浸している写真」などのガッカリなものに変わってしまう仕様になっていれば、覚えざるを得ないと思うのですけど… 久しぶりの更新で、また不要な前置きが長くなってしまいましたが、ここからは無駄話を少なめにするので帰らないでく
みなさん、ノートパソコンを新品で購入したのにもかかわらず、1年くらいするとバッテリーが10分くらいしか持たなくなるという症状になった事はありませんか?しかも、バッテリーでなんか殆ど使用していないのに・・・・・。 ニッカド電池は、メモリー効果があり全部使い切らないで充電すると、そこの電圧レベルが底辺となってしまい、容量が減った様な症状になります。それに対し、リチウムイオン電池は途中で充電してもメモリー効果が無いということで、鳴り物入りで市場に行き渡りました。特にノートPCへの利用とデジタルビデオに多く活用されています。 しかし、このリチウムイオン電池にも下記のような欠点があります。 1.過充電による臨終 一つ目の問題。バッテリーを接続した状態でACアダプタでのみ使用していると、過充電状態となり、1年くらいしか持たないということです。リチウム電池には、約500回という充放電の目安があり
今更ながら振返ってみると、早くも先月7月1日で、私がAMNに活動の軸足を移してから、はやくも1年が経過してしまっていました。 広告業界という自分にとって慣れない業界と言うこともあり、バタバタと忙しくしていたらあっという間に時間が過ぎてしまっているというのもあるのですが。 AMNを通じて当初やりたいと思っていたことがまだまだ手つかずのままになっていたり、目の前の仕事をこなすのに精一杯で、そもそも何でAMNに移ることにしたのかをついつい忘れている自分がいたりします。 そこで、かなり恥ずかしくはあるのですが、自分でもAMNに移ることに決めた初心を忘れないように、ここに自分がそもそもAMNに移ることを決めたときに、AMNというネットワークを通じて挑戦したいと思っていたことを書いておこうと思います。 ■ネットやブログを通じたコミュニケーションの面白さを体験するきっかけを増やしたい まぁ、ぶっちゃけた
おそらく、世界で一番有名な叫び声:ウィルヘルムスクリーム。もともとは1951年の西部劇「遠い太鼓」の兵士がワニに噛まれるというシーン用に録音された音声の中のアウトテイクで、1970年に入ってBen Burttというサウンドデザイナーがたまたまこの音源のマスターを発見する。後に、彼がSEを手がけた「スターウォーズ」や「インディージョーンズ」のすべての作品の中で(半ばジョークとして)挿入されたこの叫び声は、その特徴的な響きからハリウッドのSE業界の中で「ウィルヘルムスクリーム」と呼ばれ、半世紀以上経った今でもある種の伝統として使われ続けているんだとか。 The Wilhelm Scream Compilation History of the Wilhelm Scream さて、この話で思い出したのが「ブレイクビーツ」のお話。ヒップホップからはじまり、90年代後半にはビックビートやドラムンベー
セキュリティ対策と一口に言っても、実際に被害に遭ったことがないと、現在のネットがどのくらい危険なのかなかなか実感がわかないだろう。「自分だけは大丈夫」と思い込んでセキュリティ対策を怠っている人も少なくないはずだ。そこで実験として、セキュリティ対策を一切行っていないマシンで3日ネットを利用して、本当に危険なのかどうか試してみることにした。 ウイルス対策ソフトをインストールしていないのはもちろんのこと、ウインドウズ標準のファイアウォールも無効化した状態で、ネットの巡回やメールの送受信、ファイルのダウンロードなどを通常通り行ってみたぞ。3日後、カペルスキー社が提供しているオンラインのウイルススキャンサービスを使って、マシンの状態をチェックしてみた。果たして結果は……?
今回はネット環境をパワーアップするオススメアイテムを紹介。今無線LAN環境を構築するなら、速度が速いIEEE 802.11nがオススメ。「WZR-HP-G300NH」ならハイパワータイプなの で、電波の届く範囲も広いぞ。パソコンを無線LAN化するならUSB接続の小型アダプタ「WLI-UC-GN」。超小型でじゃまにならないので、ノートだけじゃなくて、デスクトップ用としてもグッド。 有線LANでは、リモートアクセス機能が充実した「BHR-4RV」がイチオシ。8000円以下と低価格ながら、自宅マシンに外出先からリモートアクセスしたり、P2Pやサーバー用途にも向いてるぞ。LAN内でのデータのやり取りを速くしたいならギガビットLANの導入がオススメ。ギガビット対応のハブ「FXG-05MK」は5ポートで3500円以下と激安だ。 ■今週はネットワーク環境を改善だ! 教えて君厳選アイテムBUFFALO 無
Amazonは、コンピュータを使って製作されたアート作品をAmazon.co.jp内のページで募集している。Adobe協賛で、「Adobe Photoshop」、「Adobe Illustrator」、「Adobe Flash Professional」、「Shade」を使って製作された作品が対象となる。 コンテストにはそれぞれの製品を冠した部門賞が設けられており、Macbookやアーロンチェア、VAIO TypePなどが贈呈されるほか、Amazon内のギャラリーに一定期間公開されるとのことだ。 投稿できるのは、 ・『空もしくは空間をイメージした作品』 ・『春らしい、「旅立ち」、「デビュー」、「季節」などをイメージした作品』 ・『不景気を吹っ飛ばせ!皆に元気を与えるパワフルな作品』 ・『自由表現』 の中から選択したテーマに沿った作品。応募にはartist sideへの登録が必要となる。応募
幻想的な東京。1年間かけて東京を撮影した動画が教えてくれる事実 2009年04月14日 20:00 by.Shinohara 東京は無機質で機械的なものだというイメージがありますが、それは東京をただ漠然と捉えていただけに過ぎないのかもしれません。 ここに、東京の姿を1年間デジタルスチールカメラで撮影し続けた映像があります。そこから見る東京は幻想的で、とても美しいです。 クリフ・マルチネス氏によるサウンドトラックが、映像をより神秘的なものに仕上げています。 [ via 奇想天外生物図鑑 カラパイア ] あわせて読みたい 田舎者が都会に出てきたら? 氷った波 東京を緑でいっぱいにするアート『Green Island Project』 幻想的な光の写真7枚 プログラムが描く幻想的なアート『Metamorphosis』 デジタルマガジンのトップページに戻る 関連キーワード
みなさん、ブログなどで興味を持った本や読んでみたい本って、どうしています? 僕の場合、Amazonのサービス「ほしいモノリスト」で管理しています。「ほしいモノリスト」は、登録日や優先度で並び替えができるので結構便利ですし、必要であればそのまま購入することもできます。 でも、本を買うときは、本を手にとって中身を見てからって思いますよね。僕もそのひとり。で、出かける前に「ほしいものリスト」を印刷して持ち歩こうと思うのですが、問題は「ほしいものリスト」の更新。変更されるごとに印刷し直すのは面倒だし、なによりエコじゃない... そんな悩み、iPod Tocuhがあれば解決します。方法はいたって簡単。「ほしいモノリスト」をPDF化し、メールに添付してiPod Touchで受信可能なアドレスに送信しておくだけ。 ■ ポイント 印刷しなくていいのでコストがかからない。 オフラインで閲覧できるので、ネット
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