OSX 上に電子書籍の読書環境を作りました MacBook Air の13inch が壊れたため MacBook Air 11inch に買い替え、電子書籍の読書環境を一新しました。ここで言う電子書籍というのは、紙書籍を画像化したもので、いわゆる自炊ファイルとも呼ばれているものです。 前提です 近代デジタルライブラリーから近デジダウンローダーを使って電子書籍ファイルをダウンロードしています。 ファイルの構成は次のようになります。 metadata には URL が書かれており original は元の画像データ、trim には余白を切った画像データが入っています。だから読む場合 trim を開く必要があります。フォルダ名は基本的に『凝香園 - 南郷三郎 / 冒険快男児』というように作者+作品名となります。 現状です ダウンロードした電子書籍の数は、ダブってるものも含めると2000程度です。
俺は多分だけど普通の人よりは電子本を読んでいる。Palm で聖書やら青空文庫を読んだりしたのが始まりで、それから今までずっと電子本を読んでる。 その上で思うのは、電子書籍を趣味として見ると、かなりレベルが低いということだ。 レベルが低いというより、懐の深くない趣味というほうが適切かもしれないけど、とにかく懐が深くレベルの高い趣味は、行為が単体で存在するのではなくて、行為の周辺も娯楽になり得る。電子書籍はそういうのがほとんどない。 『電子書籍 読書環境』(環境だと環境関係の書籍が出てくるため)『ゲーム 環境』で画像検索すると一目瞭然で、電子書籍は、ぼんやりしたイメージ、あるいはタブレットを使ってる金髪とゴミ捨て場しか出てこない。 一方のゲームは、大量のモニタ、スピーカーなど具体例が普通に出てくる。 最高のゲーム環境を整えようとすると、いくら金を注ぎ込んでも終りがない。ところが電子書籍の場合は
レガシーコードって朔というP2P掲示板「新月」の実装のことなのですけどね。なにしろ2005年に作り始めてて、その頃はGUIアプリのMVCの概念は知ってたけど、webアプリのMVCの概念は知らなかったので、普通にコントローラ内のprint文でHTMLの出力をしてたりとか、そういうやつです。まあPython2.7のサポートも2020年まで伸びたし、そんなに急ぐこともないというのもあるのですけど、まあやってみるかなという感じで対応しました。 Python2で -3 オプションをつけて警告を出して、警告がなくなるまで修正。ユニットテストがあれば全部警告が出せるんですけど、動かしてみて警告がなくなるまでという感じだったような。それとも構文解析した時点で警告が出るんだったかな、よく覚えてないです。ただ何回かに分けてコミットされてるので、警告が出る度に直してたんじゃないかな。比較関数を指定してのソート
今の俺は真田大明神というのを探している。明治の時代に大久保長安の圧政に苦しむ民百姓を、真田幸村が救うというフィクションがあった。その書籍には佐渡島に、真田大明神が存在すると書かれている。で、それを探しに行こうと思っているので、朝の9時に出発した。本日は190kmほど走り福井県のなんとかいうキャンプ場に宿泊する予定で、なんでキャンプかというと資金が乏しいからで、190kmという距離は久々に長距離を走るため控え目にしたというわけです。事故とか嫌なんで、慣らし運転が必要というように、俺はとっても慎重派なんだ。ところがずっと雨が降り続けていて、まず iPhone がマダラになった。俺はアメリカの変な防滴携帯ケースを使っていて、これはバイクに搭載できるようになっている。これは実に優れた商品で、防滴なのにバリクソに水を吸い込み続ける機能が付いている。そのため至極当たり前に液晶がマダラになった。ホームズ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く