Excelピボットテーブルで、経費を比較 経費を比較するというと、まずはこういった概略をみます。 去年(前期)と比べてどうだったか? 使いすぎていないか、もっと使っていいかなどが判断できます。 ただ、これだけでは自分のお金の使い方はわかりません。 もっと細かく見る必要があります。 ・消耗品費が、87,278円多かったのはなぜ? ・広告宣伝費が少なくすんだのはなぜ? ・会議費ってこんなに使ってたっけ? などといったことを知るのはこまかく見るしかありません。 同じ、ITコストや広告宣伝費でも、こういった明細を見れば、去年何を使って、今年何に使ったかがわかります。 こういった表を作れるのがピボットテーブルです。 自分の場合でも、お客様の場合でもこの表を作っています。 お金の使い方のチェックもできますし、データ入力が正しいかどうかのチェックもできるものです。 Excelピボットテーブル比較表のつく
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