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ディレクションに関するrytichのブックマーク (7)

  • Slackでディレクションしてるつもりになってはいけない | F's Garage

    自分は、オンラインを通じたテキストコミュニケーションの断絶経験は、かなり長いです。言った言わない、書いてあることが読めない、読まない、伝わらない、受け止められない、感情的に受け止めたくないなどの理由でのオンラインでのトラブル経験をさんざん見てきて、もはや30年選手に差し掛かろうとしています。 基的にネットはミスコミュニケーションの集合体です。別にミスコミュニケーションでもいいから、好きにテキストメッセージを投げあえるよにしちゃって受け手責任にしちゃえよってのがtwitterだったりして、人をコンテンツ化することで、コミュニケーションロスをあえて逆手に取ったWebサービスもヒットしています。 mixiのあしあと疲れ、既読スルーなどで言われるLINE疲れなどに代表される、人間同士のコミュニケーションを可視化させたり同期させるのは、時に相手によっては疲れます。 それに対してTwitterは、発

    Slackでディレクションしてるつもりになってはいけない | F's Garage
    rytich
    rytich 2018/07/18
    受け手としてはStar機能よりRemind meすることによってタスク管理はしやすくなった (タスクと理解できているものは)
  • ディレクターがプログラマーとうまくやる方法を全部教えます : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、櫛井です。 プロジェクトマネージャーやディレクターの仕事というのは多岐に渡りますが、特にプログラマーと上手にコミュニケーションを取り一定の目的を果たすというのはわりと大変なことだったりするらしいです。私は比較的プログラマーとうまくやれているタイプのようなのであまり苦労した覚えが無いのですが、過去10数年で培ったプログラマーと上手くやる方法を紹介していきたいと思います。おまけで「プログラマーに嫌われる6つのこと」も紹介します。 ※うまくやれてるイメージ図 プログラマーと上手くやる方法をざっくり言うと 役割分担として求められていることをやる お互いのTODOを把握し区切りをつける スケジュール管理をしっかりする といったカンジです。ではそれぞれ説明していきます。 役割分担として求められていることをやる そもそもディレクターが求められる役割とはなんでしょうか。Web開発案件におけるデ

    ディレクターがプログラマーとうまくやる方法を全部教えます : LINE Corporation ディレクターブログ
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  • スタートアップで働くディレクターが最も重視する記号 | Tokyo Otaku Mode Blog

    こんにちは。Tokyo Otaku Mode ディレクターの青芝です。 Tokyo Otaku Mode のようなスタートアップは、急成長していくことを求められます。そのため、状況に合わせてチーム編成や自分の役割が変化することも多く、特にディレクターという立場ではそれが顕著になります。 一言にディレクターと言っても仕事内容は様々で、それこそ企業の数だけ働き方が存在すると言っても過言ではありません。私は、Webデザイナーを3年間経験した後、Webディレクターに転身し、今年で6年目を向かえようとしています。今回は、ディレクターという職業を経験していく中で、今までに身につけて来た知識の中から、最も役に立った考え方を紹介しましょう。 この記号が思考の基礎となる 「近代言語学の父」と言われるフェルディナン・ド・ソシュールという人物をご存知でしょうか?この記号は、ソシュールが提唱した「シニフィアンとシ

    スタートアップで働くディレクターが最も重視する記号 | Tokyo Otaku Mode Blog
  • 問題解決には「締切」がもってこい | ライフハッカー・ジャパン

    「締切」が好きな人はそう多くはないでしょう。しかし、仕事を終わらせるのに欠かせない大事なものでもあります。長寿番組『怪しい伝説(MythBusters)』のアダム・サヴェッジ(Adam Savage)氏が「Wired」のコラムで、締切は最も重要な仕事ツールだと述べています。締切がないとき、人は何でも先延ばしにする傾向にあります。時間に余裕があって、無理に完遂する必要がなくなるので、何もしなくなります。サヴェッジ氏は、締切のおかげで、革新的に問題を解決できると言っています。 ウェブ上の掲示板をざっと見ると、プロジェクトには2種類あることがわかります。延々と一貫性のない不定期な更新が続くもの。そして、締切に向けて脇目も振らず進むものです。前者は物事を秩序立てて明らかにしなければ解決できません。しかし後者は、シンプルに「締切」を考えるだけで解決可能。時間がかかるプロセスなど、余分なものが排除され

    問題解決には「締切」がもってこい | ライフハッカー・ジャパン
  • ディレクターは「ズケズケ言い過ぎ」くらいでちょうどいい(ワークショップレポート)

    こんにちは。最近読者さんが増えて来てるような気がして気分が浮ついているナカムラです。 先日またしてもワークショップの講師役として登壇させていただく機会がありましたので、今回はその内容をふりかえりつつ、表題にあるようなお話をお届けしたいと思います。 まずワークショップについて 2013年2月16日(土)、講師やWebデザイン関連書籍の著者としても有名な千貫りこさんの呼びかけのもと、ちょっとクローズドなワークショップが最近何かと話題な「コワーキングスペース茅場町 Co-Edo(コエド)」で開催されました。タイトルはずばり「中村健太のディレクション講座」ww ストレートすぎるタイトルまんまですが、僕が講師役として登壇し「ディレクションに置いて遠慮はむしろプロジェクト成功の妨げになるよー」みたいな事をお話させていただきました。 来求められるのは”タブーなき意見” クライアント側の担当にしても、自

    ディレクターは「ズケズケ言い過ぎ」くらいでちょうどいい(ワークショップレポート)
  • 役立たずなディレクターにならないためのコンセプトの考え方と具体的手法―ワークショップのスライド公開

    先日行ったディレクターワークショップについて、ちょいちょいスライドが見たい!とのお声をいただいたので今更ながら公開します。 勢いよく書き上げたものな上、しゃべりまくる前提で書いてしまったのでかなり読みにくいとは思いますが、全画面表示すれば多分何とかなるんじゃないかなーとか思います。 ワークショップ資料01 初日に公開したもの。 ワークショップのそもそもの目的からサイトコンセプトの考え方。コンセプトシートの実際の作り方などについて書いてあります。 今回は課題がコーポレートサイトのリニューアルだったこともあり、そこそこ汎用的な内容になってる・・・といいなぁ。 このスライドを見ながらあれこれしゃべった後、実際に参加者全員でエンドクライアントを囲んでヒアリング大会を行いました。以前あげたレポートでも書きましたが、自分以外の人が何を書くのか?は結構興味深かったですね。 ワークショップ資料02 こちら

    役立たずなディレクターにならないためのコンセプトの考え方と具体的手法―ワークショップのスライド公開
    rytich
    rytich 2012/12/05
    Webディレクター
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