2024年夏 かばんの中身記録 みんな大好きかばんの中身。 当然私も大好きで、人様のブログ記事やSNS投稿を飽きもせず読み込みまくっています。なぜこんなにも見飽きないのか… 自分も以前同じようにかばんの中身の記事を書いたんですが、気づけばもう3年前!去年くらいの気分だった、月日がたつの…
2024年夏 かばんの中身記録 みんな大好きかばんの中身。 当然私も大好きで、人様のブログ記事やSNS投稿を飽きもせず読み込みまくっています。なぜこんなにも見飽きないのか… 自分も以前同じようにかばんの中身の記事を書いたんですが、気づけばもう3年前!去年くらいの気分だった、月日がたつの…
通勤していたころは通勤、同僚との会話、ランチ、会議、退社後の飲みなどで下界に降りることで体力とエネルギーを使い毎日ぐっすり眠っていたのですが、自宅で作業することが多くなるとそのエネルギー分余って夜更かしになるのですよね。 何度改善してもすぐに夜型になってしまうのです。起き上がりこぼしのように。 なのでもう環境を変えるしかない!と他力本願な思いから事務所を借りることを検討しています。 でもどうせ借りるなら事務所だけじゃなくてみんなとゆるーく触れあえるような集会所みたいにしたいなと思い、タイトルの計画を発動してみました! 物件探し中 高円寺駅近くのワンルーム物件を物色中。 6 万円くらいでコアメンバーの私と友人が3万円ずつ負担できればなと。 設備 電話&プリンタ&FAX&スキャナ (複合機) ゲスト用PC (未定) 無線LAN 電源 デスク(未定) 冷蔵庫 会費制度? さらにたまに
ネットツールを駆使しながら、新しい情報の発信を試みているプロジェクト「.review」。既存のメディアとも連携しながらチャレンジを続ける彼らの狙いや具体的な活動について、研究者としても活躍する西田亮介氏にうかがった。 Twitterから生まれたプロジェクト!? ――まずは「.review」についてお伺いします。これは西田さんが新しく作る雑誌の名前ということではないんですよね? 西田氏■「.review」はプロジェクトの名称です。プロジェクト「.review」には、2つの大きな目的があります。1つは新しい書き手の発掘です。もう1つは「知」の流通形態を変え、新しいパス(関係性)を作りつつイノベーションを生み出すハブとなることです。かつては雑誌や、企業が発行する文化誌、そしてその編集者たちが、新しい書き手を発掘する役割をはたしていました。 しかし、出版不況によって、雑誌の数が減ってしまいその結果
話題作『個室都市 東京』など、演劇の境界線を刷新し続けるアーティスト、高山明(Port B)。 3年間にわたるリサーチを経て、ついに横浜が演劇的実験場となる。 演出ノート 演劇ってどんなメディアなのだろうか? いろんな可能性があるはずだが、僕は「交流をオーガナイズするメディア」という見方をしたい。 それを舞台と客席、あるいは俳優と観客との「交流」だけに閉じこめてしまっては詰まらないのだけれど、考え方のベクトルを逆にして、学校や風俗店や建物や都市といったものに「演劇」=「交流をオーガナイズするメディア」を見る方が刺激的だと感じる。というかそこに身を晒して自分/演劇の方を掻き回してもらうのが面白くて、これを方法としてやってきたのだなと最近になって気づいた。つまり、社会に「演劇」を見いだし、その「演劇」を改めて演劇のなかに引っ張り込んでくること。今回横浜に向き合ってこの町ならではの「交流」を
「国際的にはそれぞれの国が一種のブランド。あるブランドのファンになった外国人はその国の別の商品も買う。日本マンガファンの私は、フランスで日本車を運転しています」 フランス(仏)では今、日本マンガが大人気だ。そのマンガが仏読者に与えた影響などについて、仏国立政治学財団の研究ディレクター、ジャン−マリ・ブイス氏(59)=写真(左から2人目)=が講演した。題して「日本に文化発信力はあるのか?」。講演は妻の大津雅美さんが通訳。冒頭、「私の仏語は美しい音楽だと思って聴いて」と笑いを誘い、約110人の参加者を引き込んだ。 仏にもマンガ文化はあるが、2008年には新刊マンガのうち日本作品が実に36%を占めたという。ブイス氏は日本マンガ成功の理由を、「仏作品と比べ安価で生産ペースが速く、読者を中毒にできる。工業製品としても優れている」と分析する。 ブイス氏は、仏の日本マンガ読者へのアンケート結果から、武道
同展覧会は国際的に活躍する現代美術作家・椿昇が、2009年2月~3月に京都国立近代美術館で開催された「GOLD / WHITE / BLACK」のパワーアップ版です。同館が現在活躍中の美術作家の個展を開催するのはきわめて異例のこと。この展覧会は、国立美術館による挑戦的な試みとして高い評価を受けましたが、当初巡回展の計画はなく、首都圏での開催を期待する声があがっていました。 そこで、2001年横浜トリエンナーレで椿昇と50mの巨大バッタを共同制作した横浜国立大学教授で北仲スクール代表の室井尚が、北仲スクールのワークショップを通じて準備を進め、京都展の内容に新たな作品・趣向を加えて開催することになりました。本企画は北仲スクール初の主催大型美術展となります。 椿昇「GOLD/WHITE/BLACK--Complex」 会期:2010年3月6日(土)より3月14日(日) 会場時間: 15:00~2
> 観光振興策として、 最初にやらなければならないのは、 訪問してくれる外国人に、日本が国家として 戦略的に何を伝えたいかを決める事が重要。 受け入れは、民間がそれぞれビジネスとして、 儲かる事を勝手にやるのですから、滞在型であれ、体験型であれ、 儲からなければ、誰もやりたがりません。 観光先進国は、どこも国家戦略として、自国の利益拡大や、 平和維持を目的として、自国文化を強烈にアピールしています。 ある意味、文化や芸術の押しつけのように感じることがありますが、 歴史を振り返れば、繁栄した国の文化や生活に憧れを抱き、 マネしようとする人は世界中に沢山いる。 政府のやるべき国際観光政策の最初は、 国や地方自治体が貯蔵しているものを 全てデジタルアーカイブし、 外国語の詳細説明と 公開場所・公開スケジールを開示すること。 【日本の文化】 国立博物館には11万点の収蔵品と87点の国宝がありますが
ギンザ・グラフィック・ギャラリー第403回企画展 上西祐理 Now Printing 2024年09月03日(火)~2024年10月23日(水) Design + Photo by Yuri Uenishi 「上西祐理 Now Printing」では、上西さんの現在地点を飾り立てることなく紹介します。大小様々な印刷物=Printed Matterの新作とこれまでの仕事のアーカイブを、街中の壁や柱に貼られるポスターや、本棚やラックに置かれる本、といったように、日常的にグラフィックが貼られたり置かれたりするように配します。展示を見るという体験ではなく、上西さんの好きなモノや美意識を一緒に楽しんでほしいと思います。旅が大好きな上西さんのお宝も登場します。
バーチャルではなく、実際に自分の体を使って謎を解く脱出型ゲームイベント『リアル脱出ゲーム』の新シリーズ『東京リアル脱出ゲーム 廃倉庫からの脱出』が、2010年1月7日から11日の5日間にわたり横浜・BankART Studio NYKで開催される。 リアル脱出ゲームとは、多くの謎や暗号、秘密が隠された密室に閉じ込められたプレーヤーが、制限時間内の脱出を試みるゲーム。最終的に部屋の鍵を見つけ出すことができればゲームに勝利することができる。謎解きの要素はもちろん、閉じ込められた人々のコミュニケーションが魅力となり、毎回好評を得ている人気イベントだ。 横浜にある1200平方メートルもの巨大倉庫へと舞台を移した今回は、過去最大のスケールの開催になるという。チケットの発売は11月28日からスタート。 ※情報配信後に詳細が変更になりました 『東京リアル脱出ゲーム 廃倉庫からの脱出』~虚構か現実か。虚構
インターネットのコミュニティ、特にここ1,2年はTwitterを見ていると、 東京に移住する人が多いように思う。 逆は、(転勤や結婚を除いては)あんま見ない。 インターネットは情報の地域格差を解消したか、といえば テキストや動画のコンテンツという意味では解消したと思う。 昔は田舎に回線も来てなくてそういう意味での格差はあったけれど、大体今はADSLまでは通ってるし。 ネット上に乗っけられないコンテンツ、たとえば単館上映の映画、ミュージシャンや楽団のコンサートツアー、キー局のニッチ寄りテレビプログラム、服だの雑貨だの本だの、というものについては 解消されたとは言わないが、 ある程度の人口がないと集客なんぞ到底見込めないものを地方でやっても売ってもしょうがないので、ここはまあどうにかするところではない気もする。 買い物については通販も充実してきたしね。 インターネットが普及して、私たちはこれで
Special issue for Silver Week in 2009. 2009シルバーウィーク特別企画/ WEBスナイパー総力特集! 『コボちゃん(1)』 著者=植田まさし 出版社=蒼鷹社 発行=1982年12月1日 特集『四コマ漫画とその周辺』 四コマ漫画の巨匠・植田まさしを読み解く! 来るべき植田まさし批評のために シルバーウィークにWEBスナイパーがお届けした特集記事「四コマ漫画とその周辺」、特集の最後は、偉大なベストセラー作家・植田まさしにばるぼら氏が迫ります! ワタシはおそらく世界に八千万人はいるであろう植田まさし研究家の一人である。植田まさしが現代漫画史において笑いのホームラン王であることは言うまでもないが、しかし漫画批評の場において正当に評価されているとはとても言えない。最近出た清水勲『四コマ漫画 北斎から「萌え」まで』(岩波新書)を見ても、アイデアの多様さ=継続力に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く