菅義偉 国葬弔辞は“鉄板ネタ”で好感度爆上げも…統一教会と親密すぎるという「時限爆弾」 社会・政治 投稿日:2022.10.04 06:00FLASH編集部 「総理、あなたの判断はいつも正しかった」 9月27日におこなわれた安倍晋三元首相(享年67)の国葬。友人代表として菅義偉前首相が読み上げた弔辞に、万雷の拍手が送られた。 「弔辞を聞いて涙ぐむ支持者が多数いました。世間ウケは抜群です。党内では『菅さんの人間的な魅力がやっとわかってもらえた』と、喜ぶ議員が多くいますよ」(政治部デスク) 【関連記事:側近が次々辞任…大ピンチ菅義偉の窮状を喜ぶ政治家たち】 だが一方で、冷ややかな声も聞こえてきた。菅氏は弔辞の中で、安倍元首相を2度めの総裁選に出馬させるため、銀座の焼き鳥店で3時間“口説いた”エピソードを披露。 「私はこのことを、菅義偉生涯最大の達成として、いつまでも誇らしく思う」と述べた。 「
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