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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (84)

  • エンジニアに学歴は必要ですか?

    僕は「自由」なわけじゃない、「自分勝手」なだけだ――HAL9000に憧れてIBMに入社し、同社初の“ドクター未満”で研究所所員となった米持幸寿さんは、自身のキャリアを振り返って、こう評す。人に恵まれ、運に恵まれ、何より努力を重ね、やりたいことを実現してきた米持さんの挫折と、過去の自分への恨みを晴らした出来事とは。 人は誰しも、大なり小なり、何かしらのコンプレックスを持っており、それとうまく折り合いをつけつつ生きているのではないだろうか。だが、長年日IBMでテクノロジー・エバンジェリストなどを歴任し、今は大学院生として学びながら音声対話インタフェースの開発に取り組むPandrbox代表 米持幸寿さんは、自分でそのコンプレックスにケリをつけ、「過去の自分への恨みを晴らしている」という。一体どういうことなのか聞いてみた。 全ては中古の雑誌と「2001年宇宙の旅」から始まった 父親が大工をしてお

    エンジニアに学歴は必要ですか?
    ryuzee
    ryuzee 2020/05/18
    かっこいいなー!
  • Facebookが社内の標準開発環境を変更、「Visual Studio Code」のリモート開発拡張も強化

    Facebookは2019年11月19日(米国時間)、Microsoftのオープンソースのクロスプラットフォームエディタ「Visual Studio Code」(以下、VS Code)を自社のデフォルト開発環境として採用したことを発表した。同時に、自社エンジニアの大規模なリモート開発をサポートする取り組みの一環として、Microsoftが進めるVS Codeのリモート開発拡張の強化に協力していることも明らかにした。 自社開発の「Nuclide」はどうなるのか Facebookは、自社エンジニアに特定の開発環境の利用を義務付けていないものの、多くのエンジニアが自社開発の統合開発環境「Nuclide」を使ってきた。「vim」や「Emacs」を使っている開発者もいる。 Nuclideは、オープンソースエディタ「Atom」をベースにしたオープンソースパッケージセットとして開発がスタートした。Fac

    Facebookが社内の標準開発環境を変更、「Visual Studio Code」のリモート開発拡張も強化
    ryuzee
    ryuzee 2019/11/24
    ぼくのお客様もVisual Studio Codeを標準にしてるところ多いな
  • 期待のサービスはなぜ「総売り上げ3万5400円」でクローズに至ったのか――失敗から学び成長するための6項目

    「失敗の振り返り」は、同じ間違いを繰り返さないために必要なこと……と分かっていても、できれば避けて通りたいツラい作業でもある。失敗したのが、自分自身が責任者として取り組んだプロジェクトであれば、なおさらだ。2019年4月24日に東京の大田区産業プラザPiOで開催された「明日の開発カンファレンス」では、あるサービスのプロダクトオーナー(PO)を務めた開発者が、あえて公開の場でその苦行に挑んだ。なぜ、そのサービスは失敗してしまったのか。立ち上げから、クローズまでの過程で、どのような意思決定があったのか。貴重な「公開振り返り」が行われた。 「総売り上げ:35400円 受託エンジニアが自社サービスのPOをやって学んだこと」と題したセッションを行ったのは、現在、永和システムマネジメントで「Agile Studio Fukui」のディレクターを務める岡島幸男氏だ。同社は受託開発ビジネスを主軸に、近年で

    期待のサービスはなぜ「総売り上げ3万5400円」でクローズに至ったのか――失敗から学び成長するための6項目
    ryuzee
    ryuzee 2019/06/13
    生々しい
  • ヤフー塚穣×及川卓也対談 アジャイル/DevOpsと日本のITエンジニアの未来

    デジタルビジネスの競争が格化する中、ニーズの変化に迅速に応える上で、アジャイル/DevOpsはもはや不可欠なアプローチとなっている。だが、新しいことに取り組みやすいスタートアップや新興企業とは異なり、既存事業、既存システムの上に立脚してきた一般的な企業がアジャイル/DevOpsに取り組む上では、さまざまなハードルがあるのが現実だ。 このような時代に開発現場はどうあるべきなのか。組織、体制はどうあるべきか。ITエンジニアに必要なマインドセット、技術などについて、アジャイル/DevOpsを実践し続けるヤフーの塚穣氏とプロダクト・エンジニアリングアドバイザーの及川卓也氏が対談を行った。 ――あらためて、ご自身の直近の活動について教えてください。 塚氏 SRE部の部長として、ここ2年は“エンジニアがつらい仕事をなくす”仕事に取り組んでいます。例えば、社内のエンジニアがもっと簡単にモノづくりができ

    ヤフー塚穣×及川卓也対談 アジャイル/DevOpsと日本のITエンジニアの未来
    ryuzee
    ryuzee 2018/08/30
    及川さんと塚さん!
  • マイクロサービス時代のSSOを実現する「Keycloak」とは

    連載では、近年注目されている認証プロトコル「OpenID Connect」をサポートするオープンソースのシングルサインオン(SSO)ソフトウェア「Keycloak」の活用方法を解説していきます。第1回目は、APIにおける認証/認可の仕組みとKeycloakの概要を紹介します。 連載目次 APIにおける認証/認可の仕組み 近年、金融や流通分野で注目されている「APIエコノミー」や「マイクロサービスアーキテクチャ」などの登場により、サービスの機能を「REST API」として提供することが当たり前になってきています。そして、REST APIを公開するためには、誰がアクセスしてきたのかを確認するための「認証(Authentication)」と、APIへのアクセスを誰に許可するのかという「認可(Authorization)」の仕組みが不可欠です。 しかし、複数のサービスがそれぞれ個別に認証/許可を

    マイクロサービス時代のSSOを実現する「Keycloak」とは
  • Azure Cloud Shellの使いこなしと今後の予定

    Azure Cloud Shellの使いこなしと今後の予定:Microsoft Azure最新機能フォローアップ(54) 「Azure Cloud Shell」はAzureポータルから素早く開始でき、インストールや更新することなく、最新のAzure CLI 2.0/Azure PowerShell環境を利用できる、Azureの管理者(サブスクリプション管理者、アカウント管理者、サービス管理者など)にとって非常に便利なコンソール環境です。今回は、その最新情報と使いこなしのヒントを紹介します。 連載目次 Azure CLI/Azure PowerShell/Azure Cloud Shellの最新ドキュメント Microsoft Azure標準の管理インタフェースとしては「Azureポータル」(https://portal.azure.com/)の他に、「Azure CLI 2.0」「Azur

    Azure Cloud Shellの使いこなしと今後の予定
    ryuzee
    ryuzee 2018/07/07
    Cloud Shellはいーぞ!
  • 「何だ、アンドンじゃないか」――ITの世界に戻ってきたアジャイル・スクラムという“日本の製造現場の強み”

    「何だ、アンドンじゃないか」――ITの世界に戻ってきたアジャイルスクラムという“日の製造現場の強み”:「デンソー、ITはじめるってよ。 #DENSOHACK」レポート(1/2 ページ) デジタルトランスフォーメーションが進展し、製造業をはじめ多くの企業がITの力を使った価値創造に取り組み始めている。だが一方で、ITを「コスト」と捉え、ソフトウェアの戦いにうまく踏み出せずにいる企業が多いのも現実だ。では今、日企業とエンジニアに必要なスタンスとは何か?――2018年2月、都内で実施されたデンソー主催のトークショー「デンソー、ITはじめるってよ。 #DENSOHACK」に探る。 デンソーは2018年2月9日、MicrosoftGoogleでソフトウェアエンジニアとして活躍した及川卓也氏と技術顧問契約を締結すると発表した。同社は、自動車業界が100年に一度のパラダイムシフトを迎えているとし

    「何だ、アンドンじゃないか」――ITの世界に戻ってきたアジャイル・スクラムという“日本の製造現場の強み”
  • Microsoft、「Azure」への移行計画を支援する「Azure Migrate」サービスを正式リリース

    Microsoft、「Azure」への移行計画を支援する「Azure Migrate」サービスを正式リリース:オンプレミスVMを検出し、適性、サイズ、コストを検討して移行を計画 オンプレミス環境から「Microsoft Azure」への移行計画を支援するガイダンスや分析を提供する「Azure Migrate」サービスの一般提供が開始された。 Microsoftは2018年2月28日(米国時間)、オンプレミス環境から「Microsoft Azure」(以下、Azure)への移行計画を支援するガイダンスや分析を提供する新サービス「Azure Migrate」の一般提供開始を発表した。 Azure Migrateは、Azureユーザーに追加料金なしで提供されている「コレクターアプライアンス」と呼ばれるオンプレミスのVM(仮想マシン)を作成し、エージェントレスでオンプレミス環境を検出する仕組みだ。

    Microsoft、「Azure」への移行計画を支援する「Azure Migrate」サービスを正式リリース
    ryuzee
    ryuzee 2018/03/04
    気になる
  • ITエンジニア向けのリアルカードゲーム、「ITプロジェクト要件定義ゲーム」が登場

    Village Vanguard Webbedは2017年6月27日、ITプロジェクトの要件定義を題材としたカードゲーム「Fat Project」をヴィレッジヴァンガードオンラインストアで発売した。価格は2268円(税込)。 Fat Projectはブラックジャック風のルールで遊ぶアナログカードゲーム。用意される18枚のカードには、「クラウド活用」「モノのインターネット(IoT)」「人工知能」「サポート切れ」「20万人月」などの顧客要望と評価点が書かれており、「合計16点」を目指してプロジェクトの要件内容を決めていく。評価点は、「クラウド活用」は1点、「モノのインターネット(IoT)」は2点、「人工知能」や「サポート切れ」は4点、「20万人月」は8点など。17点を超える(=クライアントの要望に応えすぎて赤字案件になる)と負け、一方、点数が少なすぎても負け(=他社に案件を奪われる)となる。

    ITエンジニア向けのリアルカードゲーム、「ITプロジェクト要件定義ゲーム」が登場
    ryuzee
    ryuzee 2017/06/29
  • アジャイルだか何だか知らないけれど、ドキュメントがないのでシステムは未完成ね

    アジャイルだか何だか知らないけれど、ドキュメントがないのでシステムは未完成ね:「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(39)(1/3 ページ) IT訴訟事例を例にとり、トラブルの予防策と対処法を解説する連載。今回は「システム開発におけるドキュメントは、何のために必要か?」を解説する。 連載目次 アジャイル開発だからドキュメントはいらない? 最近はアジャイル開発が一般的になり、ユーザーと一緒になって話し合いながらモノづくりをしていく現場では、「ドキュメントは必要ない」と考える技術者も増えていると思う。実際、最近の開発では、「要件定義書」や「設計書」、あるいは「テスト仕様書」や、その「結果報告書」も作成せず、簡単なメモを残すだけで、後はプログラム体を納品すれば完了してしまうようなものもある。 この考え方は、ある意味合理的だ。システムを細かい機能に分けて、ユーザーヒアリングやワークシ

    アジャイルだか何だか知らないけれど、ドキュメントがないのでシステムは未完成ね
    ryuzee
    ryuzee 2017/04/17
    これアジャイルかどうか関係なくて、契約上の成果物を定義してないか曖昧すぎただけだろ
  • gloopsやgumiのソーシャルゲーム開発を支えるアトラシアンのツール群

    プロジェクト管理ツール「JIRA Software」(以下、JIRA)や、コード管理ツール「Bitbucket」などを提供するアトラシアンは、2016年6月15日にコミュニティーカンファレンス「Atlassian For Teams - Team-1 ゲーム開発現場でのチーム開発」を開催した。このカンファレンスでは、現場でアトラシアンのツールを活用しているゲーム開発企業gloopsやgumiの担当者が登壇し、ツールの利用事例や、利用している中で見えてきた課題、ツールへの要望などをセッション形式で発表した。 gloopsが3者の視点で語るJIRA運用 最初のセッションでは、gloopsから、木村竜太氏、國定拓実氏、岸康司氏が登壇。それぞれに「現場のメンバー視点」「現場の管理者視点」「JIRAの管理者視点」から、JIRAの導入状況や運用方法を紹介した。 バグ管理をスプレッドシートからJIRAに

    gloopsやgumiのソーシャルゲーム開発を支えるアトラシアンのツール群
    ryuzee
    ryuzee 2016/06/30
  • マイクロソフト、「Azure Storage Explorer」の操作性を向上

    マイクロソフト、「Azure Storage Explorer」の操作性を向上:WindowsMacLinuxのバイナリーを用意 マイクロソフトは、Azureストレージ上のデータを管理できるスタンドアロン型無料ツール「Azure Storage Explorer」のプレビュー版をアップデートした。 米マイクロソフトは2016年6月9日(米国時間)、クラウドストレージ「Microsoft Azure Storage(以下、Azureストレージ)」上のデータを管理するスタンドアロン型ツール「Microsoft Azure Storage Explorer(以下、Azure Storage Explorer)」のプレビュー版をアップデートした。 Azure Storage Explorerは、Windows、OS X、Linuxに対応する無償のスタンドアロン型管理ツール。米マイクロソフトのA

    マイクロソフト、「Azure Storage Explorer」の操作性を向上
    ryuzee
    ryuzee 2016/06/14
  • 継続的インテグレーションツール「Jenkins 2.0」が登場

    オープンソースソフトウェアの継続的インテグレーション(CI:Continuous Integration)/継続的デリバリ(CD:Continuous Delivery)ツールとして広く使われている「Jenkins」の最新版「Jenkins 2.0」がリリースされた。 パイプライン機能の強化「Pipeline as Code」と「ステージビュー」 Jenkinsは、ソフトウェアの開発プロセスにおけるビルドやテスト、デプロイなどをジョブとして管理してジョブの実行を自動化するツール。これに加えて、一連の流れをパイプライン処理として定義、視覚化する機能がプラグインとして提供されていた。 Jenkins 2.0では、このパイプラインが標準機能としてサポートされ、ユーザーはGroovyのDSL(ドメイン特化言語)を使って、パイプラインをコードとしてモデリングできるようになった。このコードは、プロジェ

    継続的インテグレーションツール「Jenkins 2.0」が登場
    ryuzee
    ryuzee 2016/04/28
  • 米Pivotal Labs創業者が具体的に語る、一般企業は「Google」とどう戦えばいいか

    米Pivotal Labs創業者が具体的に語る、一般企業は「Google」とどう戦えばいいか:Rob Mee氏インタビュー(1/2 ページ) 数々のITスタートアップ企業を支援し、今では一般企業のソフトウェア開発体制確立を助けている米Pivotal Software CEOのRob Mee氏は、「一般企業でも、GoogleやUberと同等かそれ以上、ソフトウェア開発に長けた組織をつくれる可能性がある」と話す。同氏に、一般企業がソフトウェア企業とどう戦えばいいのかを、できるだけ具体的に話してもらった。 「一般企業はGoogle、Facebook、Twitterのような、ソフトウェア企業に変身していかなければならない」という言い方が聞かれるようになって久しい。とはいえ、十分な中身の伴わないIT企業の宣伝メッセージであることも多い。 だが、米Pivotal Softwareを率いるRob Mee

    米Pivotal Labs創業者が具体的に語る、一般企業は「Google」とどう戦えばいいか
    ryuzee
    ryuzee 2016/03/25
    Pivotalいいよねー。僕の野望としては日本人でPivotalとかThoughtWorksみたいな会社を作りたい
  • 『The DevOps 逆転だ!』著者に聞く、「DevOps」や自動化よりも大切なこと

    『The DevOps 逆転だ!』(著:ジーン・キム、ケビン・ベア、ジョージ・スパッフォード/日経BP社/2014年8月)「店頭小売りとネット通販を統合したシステムを3カ月以内にリリースせよ」という経営からの要求を受け、チームでさまざまな課題に立ち向かう中で「自分たちのやり方」を見いだしていくストーリー。小説を通じてDevOpsが分かりやすく語られている。 IoTやFinTechトレンドが格化しつつある今、「ニーズを基にITサービスを開発・改善するスピード」が差別化の一大要因となっている。国内企業にもそうした認識が広がり、その実現手段となるDevOpsがあらためて見直されている。ただ、その重要性は認識されていながら、いまだ十分に理解されているとは言えない状況だ。 これを受けて、特集では「DevOpsとは何か」を徹底的に見直すという趣旨で記事を展開。前回は国内DevOpsトレンドをけん引

    『The DevOps 逆転だ!』著者に聞く、「DevOps」や自動化よりも大切なこと
    ryuzee
    ryuzee 2016/03/04
    各種メディアにでてる話の中ではこの説明がもっとも自然
  • ウオーターフォール中心の企業が見直すべき4つの課題

    ウオーターフォール中心の企業が見直すべき4つの課題:特集:「差別化」をリードする、アジャイル時代のプロジェクト管理(1) 先が読めないニーズの変化に対応しながらITサービスを開発するためには、どのようにプロジェクトを管理すれば良いのだろうか? 手作業中心の「静的な管理」がもはや通用しない理由と、今求められる「動的な管理」の要件を考える。 大企業にも強く求められる、アジャイルやDevOpsのアプローチ 今、ソフトウェア開発の在り方があらためて見直されている。背景にあるのは、ニーズに対応する「スピード」が差別化の一大要件となる、昨今の市場環境変化の速さだ。 今やおよそ全てのビジネスをITが支えている他、Webやモバイルが社会に深く浸透し、社外に提供するITサービスも収益、ブランドを左右する重要な顧客窓口になっている。加えて近年のIoT、FinTechトレンドにおいては、ニーズの変化に迅速に対応

    ウオーターフォール中心の企業が見直すべき4つの課題
    ryuzee
    ryuzee 2016/03/01
    どこまで本気で経営層が取り組むべき課題として認識するか、というのが焦点だと思うけどね。。
  • 大ヒットゲーム「モンスターストライク」の開発は、Jenkins、GitHub、JIRA、Slack、DeployGateでどう自動化しているのか

    「XFLAG(TM)〈エックスフラッグ〉スタジオ」をご存じだろうか。あのミクシィが仕掛けた大ヒットゲーム「モンスターストライク」(以下、モンスト)を作り出したスタジオで、“ケタハズレな冒険を”をテーマに、ゲームや映像コンテンツを世界に向け発信している。現在ではニンテンドー3DS(TM)版のモンストもリリースし、YouTubeではアニメーションの配信を行うなど、多方面での展開が進んでいる。 そのXFLAGスタジオが今、冒険を共にする「エンジニア」を募集している。その狙いを、同スタジオ システム開発部の吉池佑太氏、五嶋壮晃氏、そして同社 海外運用部 企画グループ 台湾チームの六島良美氏に聞いてみた。 「自動化」が進むXFLAGスタジオの開発体制/ワークフロー XFLAGスタジオでは、バトルゲームに特化し、モンスト、新作ゲームタイトルを手掛けている。外注のスタッフも含めれば、スタジオメンバーは約

    大ヒットゲーム「モンスターストライク」の開発は、Jenkins、GitHub、JIRA、Slack、DeployGateでどう自動化しているのか
    ryuzee
    ryuzee 2016/01/27
    (・∀・)イイ!!
  • APIコールだけでおよそ欲しい画像認識系の機能が使えるGoogle Cloud Vision APIとは

    2015年12月2日、Google Cloud PlatformのプロダクトマネジャーであるRam Ramanathan氏が、Google Cloud Vision API(以下、Cloud Vision API)の限定プレビュー版を発表。既にソニーモバイルコミュニケーションズの子会社で商用ドローンなどの事業を手掛けるAerosense(エアロセンス)がアーリーテスターとしてこのAPIを利用しているという。 Ramanathan氏は「Cloud Vision APIはあらゆるタイプのアプリケーション開発者にゲームチェンジをもたらすもの」だと記している。というのも、画像認識や自動分類などの機能をAPIコールで簡単に利用できるからだ。このAPIは、グーグルが先日提供を開始した機械学習ライブラリ「TensorFlow」の機能を、複雑なプログラムを組むことなく利用できるようにしている。特殊なパター

    APIコールだけでおよそ欲しい画像認識系の機能が使えるGoogle Cloud Vision APIとは
    ryuzee
    ryuzee 2015/12/08
  • 見積もりに合意してないから、要件追加分のお金は払いません!

    連載目次 IT訴訟事例を例にとり、トラブルの予防策と対処法を解説する連載。ここ数回はソフトウエアの著作権に関する判例を取り上げ、前回は「頭の中に入れた設計情報や機能を、新しい会社で生かし、同じような機能を持つソフトウエアを開発した場合、著作権法に反する行為となるのか」を、裁判例を基に解説した。 連載で何度か書いてきたように、最も多いシステム開発失敗の原因は「要件定義と管理の不備」だ。「この機能を作ってくれるはずだった」「いや、そんなことは聞いていない」「動作がイメージしたものと違う」「確かにこのように聞いた」――といった応酬がなされるトラブルは、IT紛争の定番と言ってもいいくらいだ。 特に多いのは「要件の追加、変更」をめぐるトラブルだ。いったん合意したはずの要件に、「変更したい」「追加したい」とユーザーが後から言いだし、ベンダーが対応しきれずにプロジェクトが頓挫する例は後を絶たない。

    見積もりに合意してないから、要件追加分のお金は払いません!
    ryuzee
    ryuzee 2015/12/08
    “より良いシステムを求めて仕様が変更されたりするのが普通であり、これらに対応するために追加の費用が発生することはいわば常識であって...”
  • 5分で絶対に分かるAPI設計の考え方とポイント

    API設計を学ぶべき背景と前提知識、外部APIと内部API、エンドポイント、レスポンスデータの設計やHTTPリクエストを送る際のポイントについて解説する。おまけでAPIドキュメント作成ツール4選も。 【0分】API設計を学ぶべき背景 APIの公開が増えている 最近、自社で保有するデータや、システム、アプリケーション、Webサービスの機能を「API(Application Programming Interface)」として公開する企業が、増えてきています。これに伴い、「API経済圏(APIエコノミー)」という新たなビジネスモデルが確立されつつあります(参考:5分で絶対に分かるAPIマネジメント、API経済圏)。 「ProgrammableWeb」というAPIに関するニュースサイトや、さまざまな企業が提供するAPIのリンクがまとまったサイトもあり、APIの普及はものすごいスピードで進んでいる

    5分で絶対に分かるAPI設計の考え方とポイント
    ryuzee
    ryuzee 2015/12/01
    わかりやすい!