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ブックマーク / kuranuki.sonicgarden.jp (25)

  • 気の合う仲間と働けることがリモートワークをやって本当に良かったこと 〜「リモートチーム」という働き方の再発明 | Social Change!

    私たちソニックガーデンでは、場所は離れているけれど一緒に働くというワークスタイルを5年以上もの間、続けてきました。今では当たり前のようにリモートワークをしながら、チームワークを発揮して仕事をすることができるようになりました。 そんなチームでのリモートワークの働きかたを「リモートチーム」と呼んでいます。この記事では、リモートチームを続けてきて実感している当のメリットは何かということについて書きました。 リモートワーク x チームワーク = リモートチーム 一般的に「リモートワーク」というと、在宅勤務やノマドというイメージで、一人で完結する仕事をするイメージがあるかもしれませんが、私たちはチームで仕事をすることを大事にしてきました。 オフィスで働くのも、離れた場所で働くのも、基的に仕事質は変わらないと考えています。仕事質は、チームで助け合うこと、そして成果を出すことです。だから「チ

    気の合う仲間と働けることがリモートワークをやって本当に良かったこと 〜「リモートチーム」という働き方の再発明 | Social Change!
    s-kic
    s-kic 2015/04/17
    『オフィスで働いているからといってチームワークが勝手に醸成される訳ではなく、チームであるための努力は必要で、ただリモートワークに適した手段を選べば良い』
  • 資料を公開しました:リモートワークに本当に必要だったものとは 〜 その本質と働きかたの未来 | Social Change!

    先日、「リモートワーク」に関するイベントで話をする機会を頂いて、発表してきました。その時の発表資料を公開します。 今回のプレゼンテーションでは、”Prezi”というサービスを使ってみました。全体から詳細に流れるように見えるので、スライドだけよりも伝わりやすいのかな、と感じました。 とはいえ、プレゼンテーション資料だけでは伝わりきらない部分があると思うので、いずれこのブログで文章にしたいと思います。 リモートワークに関する問答 イベントでは、パネルディスカッションにも参加させてもらいました。そこで用意された質問テーマと、それに対する私の考察も残しておきます。 1) リモートワークを導入する、雇う側にとっての一番のメリットは何だと思われますか? 優秀な人がどこにいても採用できること。場所や時間の制約で一緒に働くことを諦めなくて良いこと。 2) リモートワークで起きがちな問題のワースト1は何だと

    資料を公開しました:リモートワークに本当に必要だったものとは 〜 その本質と働きかたの未来 | Social Change!
    s-kic
    s-kic 2015/03/13
    リモートワークは常駐のサブ的な立場で語られることが多いけど、ソニックガーデンさんの場合はワークスタイルの重要な位置にあることを公言している貴重な事例だと思う。
  • リモートワークの誤解を解く「リモートワークは孤独感を生む」は本当か? | Social Change!

    私たちソニックガーデンでリモートワークを始めて早くも3年以上が過ぎ、もはや私たちにとってリモートワークは当たり前の日常になりました。 今回の記事では「リモートワークは孤独感を生む」というよく聞く意見について、私たちの経験をふまえ考えてみました。 リモートワークとクラウドソーシングは違う 多くの人が考えているリモートワークに対する大きな誤解は、「リモートワークをすると孤独感で辛くなる」というものではないでしょうか。 そして、この誤解を生み出した大きな原因は、リモートワークとクラウドソーシングを混同してしまっている点にあると、考えています。 確かに、インターネット越しに仕事の発注と受注が出来るクラウドソーシングと、物理的に離れた場所で仕事をするリモートワークの相性はバツグンです。クラウドソーシングはリモートワークがあるから実現できたのでしょう。 だからといって、リモートワークがすべてクラウドソ

    リモートワークの誤解を解く「リモートワークは孤独感を生む」は本当か? | Social Change!
    s-kic
    s-kic 2015/02/06
    「リモートワークとクラウドソーシングの混同」で腑におちた。電話、チャット、SNSで孤独感を解消したという話がある一方、表題の事象が言われ続けていて凄く疑問だったので。
  • 書評:ソフトウェア職人気質〜人を育て、システム開発を成功へと導くための重要キーワード | Social Change!

    私は、ソフトウェア開発の仕事とは何か?という点について、「プログラミング技術を活用した問題解決の仕事」と考えています。その仕事には再現性はなく、画一的なプロセスを定義するよりも、個人の力を発揮しやすくすることに腐心するマネジメントを心がけています。そうした仕事は、職人の仕事だと常々語ってきました。 書は、2002年に翻訳された書籍で、既に新書としては手に入れることの出来なくなってしまったですが、そこに書かれていることは、まさにソフトウェアの質を見抜き、ソフトウェア開発をソフトウェア職人気質(Software Craftmanship)として再定義しています。久しぶりに読んでみたのですが、今、改めて読んでも通用する話ばかりだと感じました。 ソフトウェア開発の正体 ソフトウェア開発は、工学(エンジニアリング)なのでしょうか、それとも、技芸(アート)なのでしょうか。多くのソフトウェア企業に

    書評:ソフトウェア職人気質〜人を育て、システム開発を成功へと導くための重要キーワード | Social Change!
    s-kic
    s-kic 2014/09/02
    まだ絶版状態なのか…ご紹介されている通りの良書なので早めの復刊を望みます。
  • アジャイル開発の本質 〜 アジャイルとウォーターフォールの違いとは | Social Change!

    アジャイル」という言葉が一人歩きしてしまっていて、たまに話をしていても通じないときがあります。 それくらいアジャイルという言葉が広く知られるようになったんだと思う一方で、かえって話が通じなくて、もどかしく感じることもあります。だからといって、そこで「正しいアジャイルとは」みたいな議論をしたい訳でもないのです。 広まれば広まるほど、そういった言葉の認識の齟齬が出るのは仕方ないですね。その正しい定義みたいなところを追求するのもナンセンスなので、そんなつもりはないですが、ただ自分がどう考えているかについては書いておいても良いかな、と考えました。ここは私のブログですしね。 そこで、この記事では、私の考えるアジャイル開発の質について、そしてウォーターフォールとの違いについて書きました。 アジャイル開発では機能を全部つくらない これまで私の中で、アジャイルと言えば当たり前の前提がありました。それは

    アジャイル開発の本質 〜 アジャイルとウォーターフォールの違いとは | Social Change!
    s-kic
    s-kic 2013/07/26
  • 歳を重ねて得た3つの気付き | Social Change!

    まだ若い若いと思いつつ、時間は無情にも過ぎていって、人はいつのまにやら歳をとるものです。でも、歳をとったからこそ気付けたことも沢山あって、今回はそれを記事にしました。少しテイストを変えてみました。 Age / garryknight こだわりを捨てて時間を大切に 歳をとるというのは、こだわりを捨てていくことではないかと気付きました。 昔はこだわっていたようなことも、大抵のことに対して、悪く言えばどうでも良いと思えるし、よく言えば寛容になってきたと言えます。 昔よりも鈍感になってきたのかもしれません。それをシニカルに言えば、死というものに対する耐性が少しずつ身に付いてきてるのかもしれません。 だからこそ余計に、自分にしか出来ないことは何かを考えるようになりました。 時間は当に限られている。しょうもないことにこだわっている時間なんて無いんです。毎日の事でさえ、限られた回数しか残されていない

    歳を重ねて得た3つの気付き | Social Change!
    s-kic
    s-kic 2013/05/02
  • Social Change 〜 ソフトウェア開発者が経営者になるまでと、これからの戦略( #devlove2012 資料) | Social Change!

    Social Change 〜 ソフトウェア開発者が経営者になるまでと、これからの戦略( #devlove2012 資料) | Social Change!
    s-kic
    s-kic 2012/12/17
    これまでは「戦略」と聞くと「Military strategy」の印象が強かったので、『過去と未来を繋げるのが戦略』という言葉が強く印象に残りました。
  • アジャイル導入の壁〜ボトムアップでアジャイルが導入できるのか? | Social Change!

    アジャイルを導入したいんですが、上司や会社に話が通じません。どうすればいいですか?」・・・アジャイルに触れたばかりの人からよく聞く質問です。 先日、Ultimate Agilist Tokyo というイベントに参加させていただき、壇上インタビューという形式で登壇させて頂きました。楽天の藤原さんからの質問に答えるという形で進みます。その中でも「よくある質問」として、この話が出ました。(決して楽天藤原さんが聞きたいと思っている訳ではなくて、こういう質問ってよく出ますよね、という対談です) そのときの私の回答は、ボトムアップでは難しいんじゃないか、というものでした。そのときは時間も足りなかったので、簡単に答えてしまいました。 この記事では、ボトムアップでアジャイルを導入することについて、壇上インタビューでは答えきれなかった部分も含めて考えてみます。 あなたのアジャイルは何をすることか? 私は「

    アジャイル導入の壁〜ボトムアップでアジャイルが導入できるのか? | Social Change!
    s-kic
    s-kic 2012/11/21
    『会社では、なんのために採用するのか、それを採用することでどういった価値があるのか、を説明しなければいけません』目的と費用対効果、かな。『職業プログラマとどう付き合っていくか?』も必読。
  • エンジニアに求められるコミュニケーション能力とは〜社交性なんてなくたって仕事はできる | Social Change!

    エンジニアにとってコミュニケーション能力は必要でしょうか。この話題については、賛否両論あるでしょうし、そもそもコミュニケーション能力とは何かを考えなければいけないでしょう。 私たちの会社ソニックガーデンでは、プログラマの仕事を「ソフトウェアのエンジニアリングすべてに責任を持つ仕事」と定義しています。具体的には、お客さまと対話して要件を引き出すことから、データ構造から画面までの設計を行ったものをソースコードで表現し、クラウドでの運用まで面倒をみるという、ソフトウェアを作って動かす全てを行います。 そう話すと、よく聞かれる質問があって「コミュニケーションが苦手なエンジニアはどうすれば良いでしょうか?」というものです。もし当に誰とも話をしたくないし出来ないというのであれば、残念ながら、と言うしかありません。しかし、コミュニケーションと一括りにしてしまっていて誤解があるのかもしれません。 そこで

    エンジニアに求められるコミュニケーション能力とは〜社交性なんてなくたって仕事はできる | Social Change!
    s-kic
    s-kic 2012/11/14
    『コミュニケーションと社交性は別のもの』ホントそう思う。イベントや勉強会で意思疎通がスムーズにできる人でも、たまに懇親会とかで壁の花になってるのは、そういうことなんだろうなぁ。
  • 新規事業における事業計画から始まるジレンマ〜企業内リーンスタートアップが難しい理由とその対策 | Social Change!

    既存事業を抱える企業にとって、新しい事業の創造というのは、永遠に抱えるテーマです。そのため、新規事業を成功させたいと思う企業はたくさんあるけれど、なかなかうまくいかないのが現実です。 この辺りの問題について、ブレークスルーパートナーズの赤羽さんの書かれた記事もとても参考になります。 中堅・大企業の改革と新事業立ち上げへのヒント ー 日企業の組織的課題を打破 私たちの会社ソニックガーデンは、もともとは大手企業の社内ベンチャーで始まりました(今はMBOして独立してます)。当時は企業内起業といったところでしょうか。今風にいえば企業内リーンスタートアップだったかもしれません。なんにせよ既存事業をもつ会社の中で新規事業に取り組んだんですが、たしかに簡単なことではありませんでした。 今回の記事では、私なりに自分の経験から企業での新規事業を起こすことが難しい原因と、その対策を考えました。 なぜ新規事業

    新規事業における事業計画から始まるジレンマ〜企業内リーンスタートアップが難しい理由とその対策 | Social Change!
  • 読書メモ:小さな会社のブランド戦略 「生き方」と「働き方」が一致するビジネスモデル | Social Change!

    今回紹介するこのは、実は私が自分で選んだのではなく、ソニックガーデンの副社長である藤原から「きっと気に入りますよ」という太鼓判とともにオススメされたです。 書を読み終えた今、とても共感するところがたくさんあり、確かに私の「お気に入りの一冊」になりました。このには、私がこれまで考えて実践してきたことに近いことが言語化されて書かれていました。 そして、私もこんなを書きたかったんだ、と少しの嫉妬と悔しさも残りました。 このを読むことで、会社を大きくしなければいけないがために、自分のライフスタイルを犠牲にするようなワークスタイルをすることは当に幸せなことなのか、見直すきっかけになるかもしれません。 私もよく講演でも話している「小さな会社で、楽しく働き、豊かに暮らす」という思想について、書では色々な事例を紹介しながら説明しています。それを実現するには色々な要素があると思いますが、

    読書メモ:小さな会社のブランド戦略 「生き方」と「働き方」が一致するビジネスモデル | Social Change!
    s-kic
    s-kic 2012/11/06
  • プログラマの採用のときに見極めるTIPS〜テクニック・インテリジェンス・パーソナリティ・スピード | Social Change!

    最近、フットボールネーションというサッカー漫画を読みました。とても面白かったのですが、漫画の感想は置いといて。その漫画で知ったのですが、オランダのアヤックスという古豪のサッカーチームがあるのですが、そこは若手選手からの育成が素晴らしく、特に優秀な若者を集めてくるスカウティングが優れているそうです。 そのアヤックスで優れた選手を選抜する際に見ているのがTIPSと呼ばれているものだそうです。TIPSとは、テクニック(T)、インテリジェンス(I)、パーソナリティ(P)、スピード(S)の4つの頭文字をあわせたものです。(Wikipedia調べ) なるほど、と思いつつ、この4つの視点は、実は私たちが優れたプログラマを選抜する際に考えていたことにも当てはまるな、と思いました。 この記事では、アヤックスのTIPSに当てはめながら、私たちがプログラマの採用の際に見極めようとしているポイントについて書いてみ

    プログラマの採用のときに見極めるTIPS〜テクニック・インテリジェンス・パーソナリティ・スピード | Social Change!
    s-kic
    s-kic 2012/09/28
  • 伝えなければ伝わらないという当たり前の話 | Social Change!

    ソフトウェア開発プロジェクトをとりまく6つの誤解〜プログラミングを経験しないとわからないこと こちらの記事が、ただのエンジニア側のあるあるネタで終わってしまうのは意ではないので、この記事で少し補足しようと思います。 まず結論から。ソフトウェア開発の関係者がプログラミング経験がないからといって、無駄な作業や無茶な計画が立てられるのは双方にとって不幸なので、プログラミング経験のある当のプロならば、その特性について、きちんと説明をして、そもそもから理解をしてもらい、お互いにとってハッピーなソフトウェア開発をしましょう。ということです。 ソフトウェア開発の世界において、関係者のソフトウェアの特性に対する理解が足りなかったり、間違った認識があったりすることで、そのプロジェクトの誰もが不幸になったり、無駄なことをしてしまったり、ということが起きているように感じています。 その例えば、を書いたのが、

    伝えなければ伝わらないという当たり前の話 | Social Change!
    s-kic
    s-kic 2012/08/10
  • ソフトウェア開発プロジェクトをとりまく6つの誤解〜プログラミングを経験しないとわからないこと | Social Change!

    続きを書きました → 伝えなければ伝わらないという当たり前の話 ソフトウェア開発に関する相談を受ける中で、どうもソフトウェアというものの特性について誤解をされているな、という思いを持つことがあります。 そうした場合、聞いてみるとプログラミングの経験が無かったり、殆どプログラミングには携わったことがないという方が多いです。 ソフトウェアを開発しようとするならば、ソフトウェアという特性をよく知った上で、プロジェクトは運営した方が良いし、うまくいくはずです。そしてソフトウェアならではの特徴を知るのに、プログラミングの経験はとても重要です。 この記事では、プログラミング経験の無い方が陥ってしまいがちな、ソフトウェア開発にまつわる誤解について考えてみました。 Harry Potter is Ready for Divination / weekbeforenext 誤解:既にあるソフトウェアを流用し

    ソフトウェア開発プロジェクトをとりまく6つの誤解〜プログラミングを経験しないとわからないこと | Social Change!
    s-kic
    s-kic 2012/08/07
    批判エントリの様に捉えられているようなコメントが散見されるが、こうして本音を開示し誤解を解いてかないと良いものってできないんだよね。そのための一意見だとは思えないのかな…。
  • 「アジャイル開発」で解決できることは何か〜アジャイルは「速い・安い」のファストフードではない | Social Change!

    ここ最近の「アジャイル」という言葉の使われ方に違和感を感じています。 年々システム開発のプロジェクトは、短納期化と低コスト化の流れが進んでおり、それによってリスクが増して且つ利益の出にくい状況になりつつあり、多くのシステム開発を請け負うシステムインテグレータは様々な取り組みを進めています。 そして、その一つとして期待されているのが「速い・安い」を実現する「アジャイル開発」だと言うわけです。もはや、まるでファストフードです。 大手システムインテグレータが集まってアジャイル検定を始めるようです。一部引用します。 アジャイル検定の格運用に向けた、アジャイルソフトウエア開発技術者検定試験準備委員会を設立 近年、ソフトウエア開発では、厳しい経済不況などの影響を受け、ユーザーの要件を確実に、高品質に、より短期間で提供することが求められています。このような環境の下で、注目されているのがアジャイル開発手

    「アジャイル開発」で解決できることは何か〜アジャイルは「速い・安い」のファストフードではない | Social Change!
    s-kic
    s-kic 2012/05/15
    某所で言われている「巻物」のニオイが広がりつつあるのですね…やっぱりアジャイルは「形容詞」であって「手法」でない、ということを浸透させる必要があるのかな。
  • 兼業のススメ〜トータルフットボールなチームを目指して | Social Change!

    人数の少ないベンチャーや小さな会社では、仕事の「かけもち」はよく発生します。SonicGardenでも同様です。 SonicGardenでプログラマは、お客様との要求開発からデータベースや画面の設計、プログラミングからクラウドでの運用、サポートなどもします。それだけでなく、会社の経営上の必要なことであれば、割となんでもしますし、案件の掛け持ちも普通にあります。 一般的には、掛け持ちや兼務は効率を落とすため悪いことだと思われていますが、私は組織にとって逆に良いことではないか、と思うようになりました。確かに、効率だけを考えたら一つの仕事だけに専任することの方が良さそうに思えます。実際に、それなりの組織になると総務や経理といった部門に分けますし、もっと大きな会社になれば人事部門、企画部門などより専門性をもった細かな部署に分かれるようになります。 しかし、そうした専門部署が会社を悪くする原因の一つ

    兼業のススメ〜トータルフットボールなチームを目指して | Social Change!
    s-kic
    s-kic 2012/01/12
  • プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン | Social Change!

    先日、楽天さんの主催する楽天テクノロジーカンファレンスにて、講演の機会を頂きました。楽天テクノロジーカンファレンスでは、数年前の前職時代に社内SNS:SKIPのオープンソース化についてRuby賞を頂いたことがあり、そこでこうして自分自身が講演させて頂いて感慨深かったです。 私の講演では、私が技術者から経営者にいたるキャリアの中で学んだことや感じたことといった過去から現在に至る話と、こうしていきたいと考えているこれからの未来の話をさせて頂きました。発表資料は以下です。 プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン 私としては、これまで様々なコミュニティや社外活動を通じてもらってきた「刺激」を、今回の参加して頂いた皆さんに私から渡せればという思いで引き受けました。コミュニティから始まるペイフォワード(恩送り)ですね。 今回も早口メソッド(落語メソッドとも)ということで、講

    プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン | Social Change!
    s-kic
    s-kic 2011/11/22
    twitterでの質疑応答の内容がとても参考になる。
  • 資料公開:「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来〜IT投資に対するソフトウェアの価値を最大化できるビジネスモデルとは | Social Change!

    資料公開:「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来〜IT投資に対するソフトウェアの価値を最大化できるビジネスモデルとは | Social Change!
    s-kic
    s-kic 2011/10/06
    スライドのボリュームが結構ありそうなので、オフラインで読んでみます。
  • ソフトウェアの品質はいつ決まるのか?〜「Point of Sales」から「Point of Use」へ | Social Change!

    ソフトウェアの品質はいつ決まるのか?〜「Point of Sales」から「Point of Use」へ | Social Change!
  • 私とアジャイルとコミュニティと起業について〜XP祭り2011が開催されます | Social Change!

    私も午前中のパネルディスカッションに参加させてもらう予定です。懸田さん、野口さん、濱さん、平鍋さん、和田さんという方々とディスカッションできるということで楽しみにしています。 パネルディスカッションに参加するにあたり、ある程度の事前アンケートを頂いていて、書いていたらしっかり考えてしまったので、このままブログにしてみることにしました。 1. プロフィール SonicGardenというソフトウェア企業で代表をしています。日々アジャイルソフトウェア開発とリーンスタートアップを実践しています。クラウドを活用したワークスタイルの変革を目指しています。元プログラマで「心はプログラマ、仕事は経営者」をやってます。ブログは https://kuranuki.sonicgarden.jp/ です。さらに詳しいプロフィールはこちら → http://about.me/yoshihito.kuranuki 2

    私とアジャイルとコミュニティと起業について〜XP祭り2011が開催されます | Social Change!
    s-kic
    s-kic 2011/09/05