ブックマーク / diamond.jp (29)

  • 電通に24年勤めたコピーライターが教える就活の「非常識な正攻法」

    出版社・ひろのぶと株式会社代表。1969年大阪生まれ。早稲田大学第二文学部卒。1993年株式会社 電通入社。24年間コピーライター・CMプランナーとして活動。2016年退職、「青年失業家」を自称し、ライターとしての活動を開始。2019年、初の著書『読みたいことを、書けばいい。』(ダイヤモンド社)を刊行。2020年、出版社・ひろのぶと株式会社を創業。2021年、著作第二弾『会って、話すこと。』(ダイヤモンド社)を上梓。2023年、大学院生・直塚大成に文章術を講義する『「書く力」の教室』(SBクリエイティブ)を刊行。 読みたいことを、書けばいい。 発売3ヵ月で16万部突破。 「バズる記事を書きたい」「ターゲットに刺さる文章を書きたい」「自分の思いを読んでほしい」 そんな「技術」を学ぼうとする人は、出発点から間違っている。もっとシンプルに、あなたが読みたいことを、あなたに向けて書けばいいのだ。

    電通に24年勤めたコピーライターが教える就活の「非常識な正攻法」
    s-supporter
    s-supporter 2021/06/03
    盲目的にマニュアル通りの定型文で受け答えする就活生が多い(面接官もそれに辟易している)からこそ自分の考えを自分の言葉で語れる人かどうかを見られるし、ルーティンワークだとしても臨機応変な人を求めるから。
  • 「読書はアウトプットしないと意味がない」が根本的に間違っているワケ

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    「読書はアウトプットしないと意味がない」が根本的に間違っているワケ
    s-supporter
    s-supporter 2021/05/25
    読書の目的が何かによるけれども、多読家を誇る割に文章がヘタ、言語化能力の低い人は明らかにアウトプットが足りていないし、アウトプットも人に伝える視点で書かれていないからでもある。
  • 楽天が進める戦略が「出店企業から総スカン」な理由、和製GAFAの深層

    むらい・れいじ/早稲田大学卒業後、外資系通信社を経て、ロイター通信で企業担当として、銀行、鉄鋼、流通業界を歴任し、リーマンショック後に電機業界担当として電子立国の凋落問題を取材。16年から週刊ダイヤモンド記者。引き続きシャープ、東芝問題を取材するとともに、家電、産業電機、通信、半導体、精密、電子部品、ゲームに関わる情報通信技術を幅広く担当。主な担当特集は「背徳のシャープ」「三流の東芝、一流の半導体」「孫正義の知らないソフトバンク」「AI格差」など。趣味はスーパー銭湯。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員限定記事を、特別に無料で公開します。 バックナンバー一覧 楽天といえば、日では圧倒的な規模を誇るインターネット企業。いわば和製GAFAだ。その楽天が進める戦略が、出店企業から強い疑念と反感を集めている。いったい何が起こっているのか。特集『世界が変わる GAFA解体指令』(

    楽天が進める戦略が「出店企業から総スカン」な理由、和製GAFAの深層
    s-supporter
    s-supporter 2020/12/25
    プラットフォームを提供する側が生殺与奪の権利を握る仕組みでもある。楽天に限らずAmazonも売れ筋商品を自社ブランドで販売するし、アフィリエイトも出稿企業やASPが自社でメディアを始めるのは避けられないですから。
  • 独学の達人はやっている「自分が詳しくない分野の良質な入門書を探したい」を解決する意外なスゴ技

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    独学の達人はやっている「自分が詳しくない分野の良質な入門書を探したい」を解決する意外なスゴ技
    s-supporter
    s-supporter 2020/12/05
    本にも自分に合う合わないの相性があるので最初は入門書を数冊買って、どの本にも書かれている情報をおさえるのはもちろん、自身に合うと感じた本を1冊決めて、そこから知識を派生させて次の本に進むと良いと思う。
  • 「本を読んでもすぐ忘れてしまう」を解決するスゴ技【新年度におすすめの記事】

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    「本を読んでもすぐ忘れてしまう」を解決するスゴ技【新年度におすすめの記事】
    s-supporter
    s-supporter 2020/11/03
    自分は本のジャンルに限らず(むしろ漫画でも)気になることやハッとした台詞をメモするし、読み終わった後にメモを清書する(纏めなおす)。昔は「そんな読み方する時点でバカ」と言われたけど、正解だったようだ。
  • 口座残高10万円でも「絶対いける」と信じた──上場グルメサービスRetty、10年の軌跡

    大学在学中&休学中に複数のIT系スタートアップでのインターンやベンチャーキャピタルでのリサーチバイトを経験後、フリーランスとして独立。現在は「TechCrunch Japan」などでスタートアップ企業のプロダクトや資金調達を中心としたインタビュー・執筆活動を行っている。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 2011年6月、自社の命運をかけたグルメサービス「Retty」をローンチしてか

    口座残高10万円でも「絶対いける」と信じた──上場グルメサービスRetty、10年の軌跡
    s-supporter
    s-supporter 2020/10/30
    『「ECには商売の基本の1サイクルが全て入っている」(中略)立ち上げを提案し、自ら運営した』凄く分かる。自分もECサイトの立ち上げ、運営に携わったことで思考の幅はもちろん仕事の幅も広がって色々とやれている。
  • ファーウェイ騒動で考える「量産型」が「シャア専用」を凌ぐ理由

    京都大学経済学部卒業。1997年ソニー株式会社入社後、映像関連機器部門で商品企画、技術企画、事業部長付商品戦略担当、ソニーユニバーシティ研究生などを歴任。筑波大学大学院(修士(経営学))、京都大学大学院(博士(経済学))で経営学を学び、神戸大学経済経営研究所准教授を経て2011年より早稲田大学ビジネススクール准教授。2016年より早稲田大学大学院経営管理研究科教授。早稲田大学IT戦略研究所研究員・早稲田大学台湾研究所研究員を兼務。ハーバード大学客員研究員、東海大学(台湾)訪問教授、京都大学経営管理大学院研究員、組織学会評議員、国際戦略経営研究学会理事などを歴任したほか、ソニー株式会社外部アドバイザー、台湾奇美実業グループ新視代科技顧問、ハウス品グループ社株式会社中央研究所顧問、(財)日台湾交流協会貿易経済部日台ビジネスアライアンス委員なども務めた。現在、ビジネス・ブレークスルー大学

    ファーウェイ騒動で考える「量産型」が「シャア専用」を凌ぐ理由
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    s-supporter 2019/05/29
    『戦いは数だよ兄貴!』増援要請して送られてきたのが現場の意見と違うビグ・ザム1機だったし、「ビグ・ザム量産の暁には~」と稼働時間の短さとコスト高という現実から目を逸らして夢見ても、戦いには勝てない…
  • ガンバ大阪をクビになった男がブランド買取市場で大成功できた理由

    QREATORS @Business QREATORとは、QuantumLeap×Creatorの造語。起業家、職人、ファッションデザイナー、学者、医師、漁師、作家、芸術家、アスリートなどなど、「QREATOR=ぶっとんだ創造者」たちの生き方、考え方に迫ります。ビジネスパーソンにとって、日々の仕事のヒントとなったり、事業創出の足がかりとなるような、刺激的なインタビューや対談記事を続々お届けします。コンテンツ提供:QREATOR AGENT バックナンバー一覧 街中でしばしば目にする「ブランド品買取」の文字。この業界で爆発的な成長を遂げている会社がある。創業5年で売上高219億円を達成した「SOU」だ。そしてSOUが運営する中古ブランド品の買取事業が「なんぼや」。並み居るライバルたちを押しのけて、「なんぼや」が急成長できた背景には、差別化戦略と意外なビジネスモデルの転換があった。そして何より

    ガンバ大阪をクビになった男がブランド買取市場で大成功できた理由
    s-supporter
    s-supporter 2017/10/07
    チーズタルトの「PABLO(パブロ)」も嵜本氏。SOUよりも先にこっちでガンバ大阪のスポンサードをやってました。
  • 400戦無敗!伝説の格闘家ヒクソン・グレイシー SPECIAL INTERVIEW(1)「大事なのは、勝つことではなく、絶対に『負けない』ことだ」 | 『ヒクソン・グレイシー 無敗の法則』出版連動企画 | ダイヤモンド・オンライン

    400戦無敗・伝説の格闘家として、世界中にその名をとどろかせる、ヒクソン・グレイシー。彼が無敵を誇るようになった背景には、どのような考え方があり、いかなる原動力が働いていたのか。初の著書となる『ヒクソン・グレイシー 無敗の法則』(ダイヤモンド社)でも語られた、日人や柔術への想い、闘うことをやめた理由、そしてこれからの人生や夢について……。全4回にわたって迫っていく。 (聞き手/ダイヤモンド社書籍編集局) ――ヒクソン、あなたはとても親日家だとうかがいました。 ヒクソン・グレイシー(Rickson Gracie) 1959年11月21日生まれ。ブラジル出身。柔術家。総合格闘技の歴史にその名を刻む「グレイシー柔術」最強の使い手として知られる。初来日時に付けられた「400戦無敗」というキャッチフレーズはあまりにも有名。現役時代は並み居る強豪を次々と撃破し、総合格闘トーナメント「バーリ・トゥード