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激烈!メディア覇権戦争――新聞・テレビ・出版×アップル・グーグル・アマゾン…新しい支配者は誰か?(1) - 10/07/07 | 00:00 弱肉強食、超格差社会ではあっても未来がある「新大陸」。そして、天変地異にざわめき立つかつての楽園「旧大陸」。この二つが今ほど、苛烈に引き裂かれ、その格差をさらしているときはない。 541億ドル対9億ドル――その差60倍。前者がアマゾンの株式時価総額、後者が全米に最も多くの書店網を展開するバーンズ&ノーブル(B&N)の時価総額だ。わずか5年前まで債務超過だったオンライン上の「仮想の書店」は、「リアルな書店」にとって格下の存在だった。ところがB&Nは今、経営危機にあえぐ。 19・5億ドル対0・1億ドル――その差153倍。前者がグーグルの1〜3月期の純利益で、後者が同じ時期のニューヨーク・タイムズの純利益。前者は同じ時期に広告収入を20%伸ばし、後
Social Media News and Web Tips – Mashable – The Social Media Guideに5 Superb Social Media Tools for Musiciansというエントリがあがってました。この手のエントリは度々見かけるのだけれど、ちょっと前とはまたちがった感じになってたので、書いておくことに。 しかし、なぜ国内にはこの手のサービスがないのかな、と思う次第。残念。 てっとり早く冒頭にまとめておいた。 ReverbNation Facebook | My Band Twiturm.com – Share Your Music on Twitter and Facebook FanBridge – Power-Up Your Fan List – Powering Valuable Fan Relationships Bandcamp
今週のコラムニスト:レジス・アルノー トイレを修理してもらうために呼んだ業者にこんなことを言われたら、どうだろう。「うーん。ちょっと待ってください。セカンドオピニオンを聞かないと」。さらに悪いことに、医者にこう言われたら?「おかしな病気ですね。医者を呼んできます!」 8月30日の総選挙で民主党本部に詰めていたとき、私の頭に浮かんだのはこんなバカげた光景だった。日本のジャーナリスト5人に、次々と同じ質問をされたのだ。「政権交代をどう思いますか」 そういう疑問に答えるのが、ジャーナリストの役目ではないのか。そもそもそのために給料をもらっているのでは。その場に居合わせたイギリス人ジャーナリストが私に言った。「よくあんな質問に答えましたね。あんなものはジャーナリズムじゃない。日本の記者はただ騒いでいるだけ。今夜、この国が根本から変わったことを理解していない」 総選挙を境に日本は根底から変わった──
ソーシャルメディアはいかに歴史を作りうるか (TED Talks) Clay Shirky / 青木靖 訳 2009年6月 メディアをめぐる状況の変化についてお話します。それは世界に伝えたいメッセージを持つ人にとって、いったいどんな意味を持つのか? いくつかの事例を通してこの変化を説明します。 まずは、去年11月の大統領選挙です。おそらく新聞でご覧になっているでしょう。一部の地域で投票妨害に対する懸念が持たれていました。投票をビデオに撮ろうという話になりました。写真や動画を撮れる携帯を持った人が、自分の行った投票所を記録に収め、何らかの投票妨害が行われてないか見張るわけです。撮った映像は一か所に集められます。これは一種の市民による監視として機能します。彼らは自分の投票をするだけではありません。投票全体の神聖が犯されないよう、活動するのです。これはみんなが繋がっていることを前提とするパタ
昨日のエントリで取り上げたBusiness Weekの話は、デジタル時代にメディア企業が抱える課題の大きさを示しています。繰り返しになりますが、「ネットを上手に取り入れないメディアは競争に取り残されるけれど、ネットを上手く活用したからと言って必ずしも成功が保証されるわけではない」からです。この点を考える度に思い出すのが、NBC UniversalのCEO Jeff Zuckerの言葉です。 "We can’t trade analog dollars for digital pennies." (アナログのビジネスで稼げるドルを、デジタルのビジネスから得られるペニーと 交換する訳にはいかない。) 地上波やケーブルTVなどの伝統的なビジネスからは1ドル稼げるのに、同じことをネット上でしても1ペニー(ドルの1/100)にしかならない。であれば、なぜわざわざ既存ビジネスに悪影響を与えてまでデジタ
音楽CDの売上低下にいよいよ歯止めがかからなくなってきたようだ。最低記録を更新し続けているオリコンシングルチャートだけでなく、日本レコード協会の統計データを見ても、それは明白だ。 オリコンシングルチャート、30位が初の2000枚割れ…100位は史上最低の530枚 - The Natsu Style 一般社団法人 日本レコード協会 2009年3月末時点で、生産金額は前年比86%。これはもちろん音楽が売れなくなっているわけではなくて、このお金がほとんどそのまま音楽配信に流れていると言うことなのだと思う。そのあたりについては以前記事を書きました。 私的録音録画補償金についてそもそも論で語ってみるよ - 未来私考 音楽CD生産金額 音楽配信売上高 合計 2008年累計 361,775百万円 *90,547百万円 452,322百万円 2008年1月〜3月 *74,606百万円 *22,463百万円
そんなに近い将来の話だとは思っていないが、いずれCDという媒体は表舞台からは姿を消すだろう。もちろん、どういう過程を経てそれが実現されるのかも、現時点ではそれほど予測可能なものではないが、それでもレコードやカセットテープ、MDなどが廃れたのと同じように、いずれはほとんど目にしなくなるだろう。 コピーを製品として売るための媒体、コピーを私的複製のために保存しておくための媒体、いずれもこれまでのものとは別のものがそれに取って代わり、その変化はこれまでも留まることなく積み重ねられてきた。メディアとしての機能を持つデバイスがそれに代わるのか、それとも我々の目には見えないネットワークの向こう側にその機能を移していくのか、それともそれ以外の何かがあるのか、まだ誰にもわからないだろうが、それでも、私たちの前に立ちはだかる歴然たる事実は、いずれCDという媒体は表舞台からは姿を消す、ということ。もちろん、未
ジャーナリズムの世界において21世紀の初頭ゼロ年代は、新聞や雑誌などの既存のメディアとともに、ウエブを中心にしたブログやBBS、2ちゃんねるなどのいわゆる勝手メディアによる(きままな)批評が台頭した時代として、その歴史のなかに位置づけられのではないかと思っている。 これまでの新聞や雑誌といったメディアによる執筆者の批評文を編集者による校正といった幾重かのチェックを経ることで、個人の社会や事象に対する考えが社会的な位置づけを得られる時代はそれはそれでまっとうな意味をもち、個人の言論が信憑性をもって社会にでるためのシステムとしてはこれからの時代も有効だろう。 しかし、ゼロ年代に顕著な勝手メディアにおいて、そのカッコ付きチエック機能が物理的にはずされ、公にむけての自由な言論が可能になったとき生まれたものは、それぞれの時代のニューメディアが偏見とさまざまな淘汰を経て生まれた進化論的な進化の文脈には
先日、日本レコード協会(RIAJ)が毎年リリースしている「音楽メディアユーザ実態調査」の2008年度版が公開されたのだけれど、これがなかなか興味深い。 既に方々でこの調査をネタに様々な報道や議論がなされているのだけれど、個人的に一番気になったのは、「CD購入のきっかけ」項目。これについては、InternetWatchやITmediaでも報じられている。 CD購入のきっかけは「テレビ」が多数、若年層では「YouTube」も YouTubeがCD購入のきっかけに 若年層で顕著 - ITmedia News ITmediaのタイトルの方はちょっと煽ってる感もあり。間違ってはいないのだけれど、RIAJが公開している調査結果を見てみると、YouTubeよりもテレビがきっかけとなっているという割合がかなり高い。「YouTubeがCD購入のきっかけに」というよりは「YouTubeもCD購入にきっかけに」
3月 16日 at 11:00 am by クリス ギャレット - ソーシャルメディアは、メディア、そして、討論では悪役に回ることが多い。しかし、実際、的を射ている批判はどの程度あるのだろうか?そして、誤報および情報操作は、どれぐらいの割合を占めているのだろうか? ジョン・スチュワート氏は許せる。同氏の表現は、ニュース界のコメディアンらしく、期待通り、と言うよりも、当然ながら、面白くもり、手厳しくもある。 通常、ソーシャルメディアに関する記事を読むと、必ず、次の2種類の展開のうち、どちらかを目にすることになる: 生活の些細な事柄に関する無意味なとりとめのない話をする人々 印刷媒体のメディアとは異なる、ビジネスチャンス 1つ目のケースでは、セレブのバッシングに利用されることが多い。2つ目のケースは、ある程度期待させるものの、最終的にはがっかりすることになる。 普通の人々がソーシャルメディアに
加速度的に「ミク曲+歌ってみた」がプロコンテンツの領域を侵食する、趣味嗜好多様化社会 - キャズムを超えろ! 多分何よりも重要なのが、趣味嗜好の多様化により「こういう曲が好きなんだけど最近こういう曲ないよねー」というシーンが増えてきていることだろう。私の同年代(20代後半〜30年代前半)ではそろそろ”オリコン新曲を追いかける”ことをやめ、懐かしい曲を中心に聴く人も増えてきている。具体的には90年代ソングなどだ。そんな人を瀕死の音楽業界(メジャーフィールド)がフォローできるわけもない。 この記事って、かつては自分の聞きたい音楽とオリコン新曲がリンクしていたけど、今はオリコンとリンクしなくなったという話なんだから、初音ミク曲がプロコンテンツの領域を侵食するかどうかとは別の話では?と思ったのだが、そんな記事でも「今のプロは魅力がない」とか平気で言っている人とかいてすごい! そして改めて思う。「ミ
1月 27日 at 12:30 pm by ジェイビー フェルナンデス - PR業者やマーケティング業者が、ブログのメディアとしての価値をどのように計算しているのか不思議に思ったことはあるだろうか?これは広告としての価値とは大きく異なる - なぜなら広告スポットには、ハッキリとした価格が設定されているからだ。しかし、メディアとしての価値は異なる - メッセージがどのように行き届いているかなど、他の要素も判断材料に入ってくるからだ。 メディアとしての価値は、TV、ラジオ、印刷物、あるいは経常費内で行われるイベントなどを通して生じた製品の広報を、量的に現わすための手段でしかない。インターネット・マーケティング、または、PRを担当しているなら、クライアントのために、メディアとしての価値を特定する方法を策定しているのだろうか? 順を追って比較してみよう。まず、印刷媒体に対する従来型のメディアの価値
古いパソコンの上手な使い道は何だろうか。ファイルサーバにしたり、子供用にしたりするアイディアもあるが、ここではメディアサーバにする案を紹介したい。HDD容量を食うマルチメディアファイルをメインマシンに入れるのではなく、古いパソコンの中に入れてしまうのだ。 ブラウザを使ったメディアサーバ もちろんそのメディアを簡単に利用できるようでなければ意味がない。そこでOSとしてメディアサーバに特化したVortexBoxを使おう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはVortexBox、Fedora 10をベースにしたメディアサーバディストリビューションだ。 VortexBoxはインストールだけであれば殆ど自動で行える。起動すると自動的にWebサーバが立ち上がり、9000番のポートでメディアサーバとしての機能が利用できる。実際の利用は外部のマシンからブラウザ経由になる。 設定画面 筆者環境ではプレ
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米国の新聞は決断した 「紙が減ってもウェブ中心でやる」 (連載「新聞崩壊」第5回/アルファブロガー・田中善一郎さんに聞く) 販売も広告も先行き下り坂。ネット戦略に生き残りをかけるしかない。日本の新聞社はそう考えているように見える。ところが、先行している米国の様子を見ると、新聞社のウェブサイトは苦戦している。出稿される広告も減少に転じた。米国のメディア事情をアルファブロガーの田中善一郎さんに聞いた。 ――米国と日本の新聞社のサイトはどこが違うのでしょう。 田中 まず英語圏なので、最初からグローバルな展開を視野に入れられる強みがあります。だから、ユニークユーザー数も多い。内容面で言うと、ニューヨーク・タイムズは、紙面に掲載されている記事のほとんどがウェブにも掲載されている。ネットに先に配信する「ウェブ・ファースト」も徹底しています。ネットのコンテンツは速報性もあるし、行数に制約がないし、時
ソーシャルメディアマーケティング.jpではソーシャルメディアを活用したマーケティング手法を解説していきます。SNS、ブログ、ソーシャルブックマークなど周辺ニュースの紹介もしています。 あけましておめでとうございます。すっかり更新が滞ってしまいましたが、たまに更新していこうと思います。 今年ソーシャルメディアマーケティングの分野で起こりそうなことを推測してみました。 1.Twitterの商用利用がさかんに DELLがTwitterに安売りの情報流して1億くらい売ってるとかいう話や、カスタマーサポートにTwitter使って成功しているECサイトがあるということがいくつかのブログで取り上げられてましたが、今年はさらに盛んになってくると思います。 以下のような目的で使われるようになります。 顧客とのコミュニケーションのために使う 新着情報をメールやRSSよりもさらに早く伝える 該当の情報を引き出し
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