12/11(日)13:00 - Unityユースクリエイターカップ2022 プレゼン発表会本選 Unityユースクリエイターカップ #Unity杯 は全国の高校生や高専生、および小・中学生によるデジタルコンテンツ開発の全国大会です。 本選では予選審査を通過したチームによるプレゼン発表が行われ、最終審査を経て、各種アワードの受賞チームを決定します。
Meta XR Simulator Introduction また、MR開発をサポートするSynthetic Environment Serverという機能があり、Oculus > Meta XR Simulator > Synthetic Environment Serverでサーバーを立ち上げておくとカメラパススルー等をテストできます。その他さまざまな開発補助機能が用意されています。 Building Blocksについて Oculus Integration 57.0からBuilding Blocksという機能が入りました。Oculus > Tools > Building Blocksで下のようなウィンドウが開いて、必要な機能をクリックしていくだけでカメラリグを組み立てたり、プロジェクトの自動設定をしてくれたりするようになっています。最初のセットアップが簡単になるので試してみるとい
■はじめに VRoid Studioでキャラクターモデルを作成し、撮影機能で画像を作成出来るのですが、背景画像の用意に困ったり、ポーズをもっと細かく調整したい場合があります。 そこでUnityを利用して撮影してみようと思います。なお、Unity自体は無料なのですが、ここで紹介するポージングに使用する「Very Animation」というアセットは46ドルと有料になります。 ■プロジェクトの作成 「Unity Hub」を起動し、右上の「新規作成ボタン」の右にある「▼ボタン」をクリックして「2019.2.12f1」をクリックします。 テンプレートが「3D」になっていることを確認し、「プロジェクト名」に適当な名前を設定します。ここでは「VRMShot」とします。最後に右下の「作成」ボタンをクリックします。 Unityが起動し、以下のようなウィンドウが表示されたと思います。 ■背景モデルの読み込み
Dynamic Bone スクリプト/アニメーション Will Hong $21.60(割引無し) 【更新日】2018年1月10日 キャラクターの胸や髪の毛、スカートなどを物理的に揺らすためのスクリプト。 バーチャルYoutuberや、VRChatの方に絶大な人気を誇る、 アセットストアで一番人気「揺れもの」スクリプトです。 この記事でわかること ・一般的な「DynamicBoneCollider」のセットアップ方法 ・調べても情報が出てこない「DynamicBonePlaneCollider」の使い方は次回紹介! ・重力で髪の毛が垂れる 少しでも多くの方の参考になれば幸いです〜! プロ生ちゃんがスカートの揺れ点検の助手をします。 ※ これはもうちょっと先になります。 役立つ記事になるように全力で頑張るよ!! 近況 12時間経過。ただいま苦戦しています。(~_~;) Final IK
Dynamic Bone スクリプト/アニメーション Will Hong $21.60(割引無し) 【更新日】2018年1月10日 豊満な胸、髪の毛、スカートなどボーンが付いてればリアルに揺れる。 アセットストアで一番人気の「揺れもの」スクリプトです。 VRチャット需要で大量に売れてる今めちゃくちゃ熱いアセット。 キャラクターを可愛く見せるための必須スクリプトだ! ※注意:このアセットはセールではございません。特集記事です。 この記事に登場するアセット Dynamic Bone:記事のメインアセット。ボーンを揺らすよ〜! Riko:今回の被験者。ゆるふわ美少女モデル(SURIYUN) Final IK:アニメーション中に腕や足、頭を固定 & Vtuber、VRで大好評 PuppetMaster:ラグドールを部分的に行う衝突系物理エンジン Playmaker:ビジュアルスクリプティング
ゲームつくろー! こんにちは!管理人のじゅんと申します。 このサイトは自称クリエイターの管理人が気ままにゲームを作っていく様子を公開していくサイトです。 みなさん、なんかゲーム作りたい!と思ったことありますよね。 でもどうやって作ろうかなーと考えてみて、ちょっとだけ調べて、もう難しそう!断念!となってしまっていませんか? 僕もそんな感じでした。 それでいろいろ調べたら、いい感じにできそうな方法が見つかったのでまずはシンプルなゲームを作ってみようと考えました。 というわけで、とりあえず3Dのアクションゲームを一番かんたんに作ることを目標に進めていきたいと思います! (まったく関係のない画像) このサイトの管理人 はじめに僕の紹介というか、参考までに何ができるのかを書いてみます。 プログラムはJavaが書ける 絵を描くのは好きなのでそこそこ描ける 3DモデリングはBlenderっていうフリーの
この記事は、これまでにおもちゃラボで紹介してきたUnityのシェーダ入門記事40本のまとめです。 1日に5記事読めば7日間で読み切れるはず...今のところ(笑) シェーダって時々聞くけど難しそう・・・というイメージをお持ちの方も多いと思います。でも、Unityを使えばかなりのメンドウな部分はUnityにおまかせできちゃうので、本当に必要な部分のシェーダを書くだけでイメージ通りの絵作りができるようになります。 使用するシェーダ Unityで使えるシェーダにはsurfaceシェーダと頂点/フラグメントシェーダの2種類があります。ここではこの2つのシェーダの他、ライティング・ポストエフェクトの内容も解説しています。それぞれの各記事へのリンクを下にまとめておきます。また、Unity2018からはノードベースでシェーダを作成できるShader Graphという機能も提供されるようになりました。これか
こんにちは。 製造ソリューションサービス部の菱沼です。 VR元年から1年、今では多くのヘッドマウントディスプレイが世の中に出回っています。 我が社にもVR向けヘッドマウントディスプレイHTC Viveが新しく導入されました! そこで今回は、Unityを使って、 HTC Viveに画面出力する方法を紹介していきます。 Unity(ゲームエンジン)とは 2D、3D、VR、AR のゲーム開発環境、美しいゲームやアプリを作るためプラットフォームを提供。 ほとんどすべてのメディアやデバイスにコンテンツをお届け。 PC、コンソール、Web、モバイルデバイス、ホーム・エンターテイメント・システム、組み込み機器、ヘッド・マウント・ディスプレーなどを利用すると、オーディエンスと簡単につながることができる。 引用:Unity Unityは無料で使用することができ、 多くのプラットフォームに対応したゲームエンジ
はじめに バーチャルYoutuberが、去年の終わりごろから急に流行ったのだけれども、僕にはあまりパっとしなかった。 もともとニコ生主だった僕はみゅみゅさんという方のバーチャル生放送を見てようやくはっと気がついて『これは楽しそうだ』と思って、急いでwindowsMR機を手に入れてセットアップをした。 セットアップをした当初は異常にいろんな課題があったのだけれども、これを書くに当たり、再セットアップをしたら、ものすごくすんなり行ったので、僕の使っている環境とは結構違うことになっていることに留意していただきたい。 約20分ほどでセットアップは終了する。(2018/1/24時点) 自分の動いているところは以下のアーカイブなどで見ていただければと思います。 https://www.youtube.com/watch?v=9dv3GDKVues 環境 ここではハードウェアとソフトウェアについて記述す
物理演算を使用している際に、現在Rigidbodyがスリープしているかや物理演算に使用するコライダーの形状等を確認したく鳴る事があります。 Unity 5.6で、そういったケースで便利なPhysics Debuggerが追加されたので、少し紹介します。 Physics Debugger 実際に使ってみる スリープしないRigidbodyを探したい コライダーやRigidbodyのつけ忘れを確認したい MeshColliderかつConvexにチェックが入ってない物を探す 関連 Physics Debugger Physics DebuggerはRigidbodyの状態やColliderの形状をシーンビューにオーバーレイ表示する機能です。 対象のオブジェクトが動いているのか、どういったステータスを持っているのか等を一発で確認出来るようになっています。例えば、緑がRigidbody、紫がIsK
最終更新日:2021年09月23日 記事作成日:2016年04月20日 UnityでSteam VR対応ソフトを開発する方法やTipsをまとめています。SteamVR Plugin 2.6以降対応です。 更新履歴 (2021年9月23日)SteamVRのTipsに「コントローラーが使用できない」を追加 (2021年7月28日)「アプリ起動後にVRモードを有効にしたい」を追加、ページタイトルを変更、古い項目を削除 (2021年7月11日)Steamでアプリケーションを配信するときのactions.jsonのパス設定について追記 (2021年6月8日)「簡単にフェードイン・フェードアウトをするには」にOpenVR.Compositor.FadeToColorを追加 (2020年11月21日)「PC の画面に別視点の映像を表示するには」を追加 Unity で SteamVR 対応ソフトを作るには
非プログラマー向けUnity入門 デザイナー、アーティスト、研究者など向けにプログラミング要素を少なめに構成したUnityチュートリアルです。Unityのバージョンは2019.4、プラットフォームはmacOS、Windowsで確認しています。 チュートリアルへ進む 更新履歴 2020.08.05 Unity 2019.4対応 2019.01.01 Unity 2018.3対応 2018.01.08 Unity 5.6対応 初版 CREDIT 質問、指摘はこちらへお願いします。 https://github.com/aike/unity_tutorial https://twitter.com/aike1000
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く