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2011年8月23日のブックマーク (4件)

  • UDIDが使えなくなりそうなので、UIIDを使えるようにしました

    ■2012/11/11追記 iOS 6より[[UIDevice currentDevice] identifierForVendor]というAPIAppleより提供され、よりプライバシーに配慮した上により安全な方法で自分の開発したアプリケーションを利用するユーザーを個別に認証することが可能になりました。それに伴い拙作のライブラリもidentifierForVendorが利用可能であればこちらを利用するように修正いたしました。今後はこのidentifierForVendor(または広告APIなどを作る場合であれば[[UIDevice sharedManager] advertisingIdentifier])が個体認識の主流になっていくと思われます。identifierForVendorとadvertisingIdentifierの仕様まとめは http://stackoverflow.c

  • twitterでOAuthを使う方法(その2:前回の続き〜APIにアクセスしてみる) - てっく☆ゆきろぐ

    FreeBSD、MacOSX、Webアプリ系、RDBMS(PostgreSQL)などの話題が中心になるかと思います。 前回のおはなし。 twitterでOAuthを使う方法(その1:認証まで) 認証までの手順を説明しました。 ・前準備:コンシューマの登録 ・ユーザからのリクエスト→サービスプロバイダへリクエストトークンを要求 ・サービスプロバイダの認証画面へリダイレクト→サービスプロバイダの承認 ・サービスプロバイダへアクセストークンを要求 前回の説明で、署名に関して説明不足の点がありました。 リクエストに絡む情報すべて(※1)ですが、 ・リクエストヘッダ ・POSTメソッドによる体 ・GETメソッドのquery_string すべてを、「&」で結んだあとに、一括してurlencodeします。 これら3つに関して、『全部を』アルファベット順にソートしてから、&でつなげます。 三者間に優先

    twitterでOAuthを使う方法(その2:前回の続き〜APIにアクセスしてみる) - てっく☆ゆきろぐ
  • Python 2.7ja1 ドキュメント

    グローバルモジュールインデクス (全ドキュメントにすばやくアクセスできます) ライブラリリファレンス (枕の下にいつも置いておきましょう) Macintosh モジュールリファレンス (Macintosh を使っているならこれも) Python モジュールのインストール (管理者向け) Python モジュールの配布 (開発者,パッケージ作成者向け)

  • Twitter、投稿画像を一覧できる「ユーザーギャラリー」を立ち上げ

    Twitterは8月22日(現地時間)、ユーザーがアップロードした画像を一覧できるサービス「ユーザーギャラリー」を追加したと発表した。アカウントのプロフィールページの右側に「最近の画像」コーナーが新設された。 最近の画像の「全てを見る」をクリックするとそのユーザーのギャラリーに移動する。ギャラリーでは、すべての画像を一覧できるグリッド表示と、1枚ずつを表示する詳細表示を右上のアイコンで切り替えられる。 Twitterのヘルプセンターによると、ギャラリーにはユーザーが2010年1月1日より後にツイートした最高100枚までの画像(動画のサムネイルは除く)が時系列に表示される。 同社は8月に入って公式Twitterでの画像投稿機能を有効にしたが、それ以前にTwitpic、yfrog、Instagramなどのサードパーティー製アプリで投稿した画像もギャラリーで表示される。

    Twitter、投稿画像を一覧できる「ユーザーギャラリー」を立ち上げ
    s17er
    s17er 2011/08/23