2019/10/11に行われた「「テスト」の話を聞いてみようの会」での登壇資料です
ブラックベリー感ある。 進化は、必ずしも正しい方向に向かうわけではありません。少なくとも、一部の人たちにとっては。 ガラケーでは普通だったキーボードも、スマホを使い始めてから遠い存在になってしまいました。フリック入力ができて、画面も大きくなってメリットは大きいものの、「あの頃はよかったなぁ」とノスタルジーに浸ることもあるわけです。 現在、Campfireでクラウドファンディングをしている「TITAN」は、キーボード付きで最高の防水性能とタフネスを合わせもつスマホ。なんか懐かしいと思いながら、実機をレンタルし、実際に使ってみましたよ! 4.6インチのタッチディスプレイPhoto: 島津健吾TITANのディスプレイは、1430mm×1438mmのほぼ正方形。タッチディスプレイで、Android 9.0搭載。これだけで、今の縦長スマホにはない斬新さ。 そのほかにも、以下のような機能が。 ワイヤレ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く