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environmentと経済に関するs_moriのブックマーク (3)

  • 1972年『成長の限界』の予言通りに人類は2030年の臨界点に向かっている

    1972年『成長の限界』の予言通りに人類は2030年の臨界点に向かっている2012.04.10 12:0016,408 satomi ずーっと気になってはいたのだけれど、やっぱりそうでしたか... 「地球の限りある資源で人類が限りなく成長していったら、どうなる?」―それをコンピュータ・モデルでシミューレートし、全世界に衝撃を与えた問題の書『成長の限界(Limits to Growth)』が出たのは1972年のことです。 あれから40年。驚くべきことに、ほぼこの予言通りのことが現実に起こっています。 『成長の限界』は国際シンクタンク「ローマ・クラブ」の委嘱で、マサチューセッツ工科大学(MIT)のドネラ・H.・メドウズ(Donella H. Meadows)、デニス・L.・メドウズ(Dennis L. Meadows)、ヨルゲン・ランダース(Jørgen Randers)、ウィリアム・W.・ベ

    1972年『成長の限界』の予言通りに人類は2030年の臨界点に向かっている
    s_mori
    s_mori 2012/04/10
    だいたいトレンド通りだから、2020年頃の折り返し地点もなぞってくれたら素晴らしい。枯渇性資源は予測より緩やかな減少傾向。
  • 原油は枯渇しませんったら。

    底なしのビールジョッキ ------世界の原油が枯渇しそうにない理由 (The Economist Vol 375, No. 8424 (2005/04/30), "A Survey for Oil" 所収の "The Bottomless Beermug," pp. 13-15) 「石油は人の心の中にあるのよ」というのは、アメリカの産油地帯でよく見かけるバンパーステッカーだ。これには一理ある。ダニエル・ヤーギンはピューリツァ賞受賞の石油史『石油の世紀』を書いたが、かれは石油の歴史が驚異的なイノベーションの連続だと論じている。1859 年にはエドウィン・ドレイク大佐が、露天掘りではなく掘削によってペンシルバニアで石油を掘り当てた。これは古代中国の塩掘削の技法を応用したものだった。これが世界初の原油バブルを引き起こし、当然ながら原油が市場にあふれて価格が暴落してバブルは破裂した。 1901

    s_mori
    s_mori 2009/11/22
    hiroo yamagata
  • 「環境保護」重視の姿勢を引き続き求められる中国政府 | 大和総研

    中国では、一連の報道でも明らかなように環境汚染が深刻化しており、長江や黄河などの主要河川では水質汚染が激しく、なかには5割以上が飲用に適さない状態まで悪化している河川もある。さらに水問題だけでなく、大気汚染や二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの排出をはじめ多種多様な環境問題が存在しており、中国政府は「省エネルギー化と主要汚染物質 (※1)の排出削減」を国家目標の一つとして掲げ、法整備や関連施策の実施を急いでいる。 中国政府による取組みの強化を受け、政府の公表する統計上では省エネ化や汚染物質の排出削減は改善傾向にある。一方で、米国のサブプライム・ローン問題に端を発したといわれる世界的な金融危機の発生など不安的な要素が出てきたこともあり、中国企業の減益見通しが目立つようになった。この状況が続けば、企業が短期的に「コスト」となる環境対応投資を控えることも想定され、中国の環境問題がさらに悪化する

    「環境保護」重視の姿勢を引き続き求められる中国政府 | 大和総研
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