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xawtv xawtv は Gerd Knorr さんが作成 した GNU GPL2 準拠のソフトウエアです。 高機能な割には、シンプルな画面で、長く使っていても飽きのこない 実用的なソフトです。また付属のコマンドが便利なものが多いので、 皆様に紹介したいと思い収録させて頂きました。 日本語化は弊社で行いました。 設定ファイルの作成 最初にスピーカのボリュームを絞っておいて下さい。 大きなノイズはスピーカを痛める恐れがあります。 /usr/X11R6/lib/X11/xawtvrc がシステム全体のデフォルト 設定です。システム管理者は、このファイルを正しく設定して 置くことで、各ユーザの初期設定の手間をいくらか省けます。 初期状態では東京に設定されてインストールされています。 ユーザ毎の設定ファイルの作成 $HOME/.xawtvがユーザ毎の設定ファイ
[編集]ドライバのコンパイルの準備 # kernel 2.4 が既に入っているとします。 usb関連の設定(modconf でモジュールを入れて……videodev(video4linux) も入れて、 modconf ではこういう階層にある kernel/drivers/media/video videodev kernel/usb/ usbcore usb-ohci /proc/usb ... がなかったので直して、 $ cat /etc/fstab | grep usb none /proc/bus/usb usbdevfs defaaults 0 0 $ kerhen-headers を入れて(一部のヘッダが kernel-source にはなかったので)、シンボリックリンクを貼って、(コレでいいのか?) # apt-get install kernel-headers-2.4.1
ffserver(ffmpeg)でストリーミング配信をいましたが、時間が経つと動画が止まるという症状が発生。 いろいろサイトとかを調べたらffmpegの起動オプション-r と -bをつけることがわかりました。 昔はffserver.confだけ、いじればだったんですけどね.. で、今のところ ffmpeg -f video4linux2 -s 640x480 -r 16 -b 512k -i /dev/video0http://localhost:8080/feed1.ffm の起動で現象を回避することができました。 ついでに.rmでの配信はやめて.swfと.flv配信にしました。 .asfはいまだにうまくいきません。 いちおう.flvの現在の設定をメモ 今のところ一番折り合いがつく設定かも...ffmepgの起動オプションの値と合っていないのは気のせいです(笑 <Stream test.
VA1000POWER とは † AOpen 製のソフトエンコード型テレビチューナー&キャプチャーカード。 ビデオデコードチップに Philips SAA7133 (正確には SAA7133HL) を、 チューナーに Philips FI1236 MK2/PH を用いている。 Linux では Video4Linux (v4l/v4l2) の SAA7134 ドライバで動作可能。 VA1000POWER - AOpen SAA7133HL; PCI audio and video broadcast decoder ↑ サウンドカードの用意 † VA1000POWER 自体は音声を処理する機能を持たないので、 別途サウンドカードが必要。 VA1000POWER の音声出力をサウンドカードの入力に物理的につなぐ。 そして、サウンドカードからの入力が録音できるように mixer で設定しておく
8/3以来、ウチではLinuxとPLEXTOR USB TVキャプチャBOX PX-TV402U/JPの組み合わせで、divxでTV録画を行なってきた。6件/Day程度の予約録画を二週間続けて失敗しなくなったので、ほぼ問題を潰し尽した、と判断し、8/3の日記で予告したようにユーザガイドを試みることにする。 ハードウエア入手も、導入も、兄貴分のmpeg2ハードウエアキャプチャドライバ IVTVより容易であり、また、ウチの環境では、ivtvよりも安定している。 なお、以下の話は debian を前提にしている。 Plexter PX-TV402Uの概略 peg4の最大画面サイズ 720x512,ビットレート 64kbps-10Mbps チューナにはゴーストリダクションとか 3D Y/C分離とかいった補正機能がない PX-TV402PというPCI版にはそういう機能があり、既に作業されている方がい
■概要 Linuxのカーネルに含まれているVideo4Linuxドライバを使えば,安価に売られているbt848/bt878のビデオキャプチャカードをつかって簡単にCV研究環境が実現できます.しかし,Video4Linuxを使いこなして高速なキャプチャを実現するにはすこしコツが要ります. ということで,Video4Linuxの高速・簡単キャプチャを実現するドライバを書きました. これと,nVideoのOpenGLのネイティブXサーバを組み合わせれば,Linuxで30frames/secのビデオキャプチャ+表示が実現できます. ■カーネルの準備 まず,Linuxのカーネル上でVideo4Linuxドライバがインストールされ,ビデオキャプチャ用のドライバ(モジュール)が正しくロードされている必要があります.現在インストールされているモジュールのリストはmodprobeコマンド
bttvドライバ(Video for Linux)について bttvは、Conexant社のビデオキャプチャチップセット「Bt8x8」を制御するドライバで、Linuxカーネルの2.2.0以降にはあらかじめ組み込まれています。Linuxにおけるビデオキャプチャー等の制御インタフェースは、video4linux APIとして標準化されており、bttvはそのAPIを提供します。 Red Hat Linux 7.1(カーネル2.4.2-2)には、bttvドライバVer0.7.57が組み込まれています。(dmesgで確認) 今回は、「Bt878」を搭載しているIOデータのTVチューナー&ビデオキャプチャボードGV-BCTV4/PCIを使用して、TV表示機能を実現しました。また、このボードではTVチューナとして、「ALPS TCSH6」を使用しています。 bttvドライバモジュールの確認 まず、ドライ
お家で使うLinux Linuxでテレビ! 26 Jan 2007 (初出:19 Jul 2002) xawtv-3.95-0.2.nosrc.rpm, xawtv-setup-1.0 をアップ ビデオキャプチャーカード(TVチューナー付き)の多くはWindows用として売られていますが、 そのうちbttv878チップを使ったものは、たいていLinuxでも使えます。 テレビを観るだけでなく録画などもWindowsに比べて安定して動きます。 関連ページ テレビ録画 予約録画サーバー 複数カードの使用 関連リンク チップとドライバ Bt878互換チップを使った、 安価なビデオキャプチャーカード(TVチューナー付き)があればLinuxでテレビが見られます。 と思ったら、最近ではそのようなカードが見付かりにくくなりました。その他のチップでは Philips SAA7130/SAA7134用ドライバ
Video4Linuxによる画像の取り込み - Computer Vision を始めてみませんか? 画像をコンピュータに取り込むことは、ビジョンを使ったシステムの構成の第一歩です。画像の取り込みには、ビデオキャプチャボード、USB、IEEE1394等を使ったいろいろな方法があります。ここでは、キャプチャボードとLinux上でビデオをキャプチャするためのAPI仕様であるVideo4Linux(V4L)を使った画像の取り込みについて概略を示します。サンプルプログラムがありますので、それを見て頂けるとビデオの処理が比較的容易に始められると思います。なお、V4Lは多くの人の努力の結果生まれたもので、ここで紹介していることは単にそれを借りているに過ぎません。
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