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PENTAXに関するs_ryuukiのブックマーク (34)

  • 【新製品レビュー】ペンタックス「K-m」

    入門機クラスのデジタル一眼レフ市場では、カメラボディのコンパクト化が急激に進んでいる。今回レポートするペンタックスK-mは、「APS-Cサイズの撮像素子を採用するレンズ交換式一眼レフの中で世界最小」を掲げて登場した製品だ。 製品名に付いている“m”は“マイクロ”の意味。かつてペンタックスがフィルムカメラの時代に一世を風靡した35mmコンパクト一眼レフのMEシリーズを彷彿とさせるネーミングだ。そしてコアターゲットであるママ(母親)の頭文字Mを意識したものでもあるという。確かにこのカメラのカタログにはカメラを手にした若い母親が登場。子どもや動物を写した作例が多く使われている。 だが、ここで誤解して欲しくないのは、あくまでもセールスプロモーション上の戦略であること。初心者向けの入門機であることは確かだが、実は上級機に匹敵する高機能を満載しているのだ。 ■ 想像以上に良いホールディング感 K-mの

  • 「K20D」と「K200D」の後継機を2009年夏前に投入

    ペンタックスは今回のフォトキナに、世界最小のAPS-Cサイズセンサー機「K-m」を持ち込んだ。圧倒的に小さく、しかし右手への馴染みが良いフォルムを持つK-mは、そのサイズとは裏腹にボディ内手ぶれ補正機能までを盛り込むことに成功している。 開発現場のリーダーシップを取ったイメージングシステム事業部 副事業部長兼開発統括部長の北沢利之氏に、K-m、そして今後の製品について話を伺ってみた。[インタビュー:田雅一] ■ 目指したのは“普及機の中の中級機” ――今年はすでに発表済みのK20D、K200Dの2機種が発売されている中、3機種目としてK-mが投入されました。まずは製品の開発意図について話を聞かせてください。 「ペンタックスの……というよりも、一眼レフカメラ業界全体を見渡してペンタックスの良さを引き出せると確信し、開発を進めてきたモデルです。業界全体を見渡してアマチュア向け一眼レフカメラの

  • japanbattery.jp

  • Mount Adapter CanonEOS EFmount Body - Pentax K Fmount lens

  • PENTAX SITE - Not Found

    We apologize for the inconvenience. The requested page cannot be found on this server for one of the following reasons : Due to the merger with HOYA Corporation, the URL for the PENTAX Website has been changed. ( See below for the new PENTAX Websites ). Input error: You have reached this page through inputting an incorrect URL, or through an error in the referring page.

  • 青春18きっぷで行く週末撮影旅行

    JRが期間限定で発行する乗車券「青春18きっぷ」をご存じだろうか? 青春18きっぷJR北海道、東日、東海、西日、四国、九州の全線で普通列車の乗り降りが自由にできる期間限定の割引乗車券だ。 今回、この切符を使って撮影旅行に出ることにした。カメラは発売間もないペンタックスK100D Superを使ってみた。行き先はSLも走っている静岡県の大井川だ。青春18きっぷの使い方も含めてレポートしたい。 撮影データのある写真のリンク先ファイルは、JPEGで撮影した画像をコピーおよびリネームしたものです。また、作例で使用したカメラはすべてK100D Superです。 作例下の撮影データは、使用レンズ/記録解像度(ピクセル)/露出時間/絞り値/露出補正値/ISO感度/ホワイトバランス/実焦点距離を表します。 ■ 青春18きっぷとは 青春18きっぷは、かつて「青春18のびのびきっぷ」と呼ばれていた企画乗

  • コシナ、ペンタックス用カールツァイス「ZK」レンズを投入

    コシナは、Carl Zeiss(カールツァイス)ブランドの新レンズとして、ペンタックスKAマウントの「Planar(プラナー) T* 1.4/50 ZK」と「Planar T* 1.4/85 ZK」を発売する。発売時期と価格は、Planar T* 1.4/50 ZKが7月末、6万2,475円。Planar T* 1.4/85 ZKが8月、11万7,600円。 どちらもニコンAi-S用の「ZF」、M42用の「ZS」として発売済みの2をKAマウント化した製品。AF機構に対応しないマニュアルフォーカス専用レンズとなっている。 高度なフレアコントロールを施すなど、鮮明でヌケの良い画像を実現したという。絞り羽根は9枚で、絞りリングのクリックストップは1/2段刻み。2ともフィルムカメラ、デジタルカメラ双方への対応を謳う。 ■ Planar T* 1.4/50 焦点距離50mm、開放F値F1.4の標

  • ペンタックス、ゴミ除去機能搭載一眼レフ「K100D Super」

    ペンタックスは、デジタル一眼レフカメラ「K100D Super」を7月12日より発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は7万円台半ばの見込み。標準ズームレンズ「DA 18-55mm F3.5-5.6 AL」とのセットモデルも用意され、店頭予想価格は9万円前後の見込み。 2006年7月に発売されたデジタル一眼レフカメラ「K100D」の後継機。有効610万画素APS-CサイズのCCDを搭載する。実撮影画角はレンズ表記の焦点距離の1.5倍相当(35mm換算)。 K100Dとの違いは、CCD表面のゴミの付着を防ぐ“DR(Dust Removal)”の搭載、レンズ内に搭載された超音波モーターによるAF機構“SDM”とSDHCメモリーカードの対応、外部電源供給端子を新設、など。なお、SDHCメモリーカードは、K100Dもファームウェアのアップデートで実現できる。 電源接点が追加されたことで

  • ペンタックス、P-TTL対応小型ストロボ「AF200FG」

    ペンタックスは、小型ストロボ「AF200FG」を近日発売する。価格は1万8,900円。 AF200FGは、ガイドナンバー20の小型オートストロボ。発光モードは、オート(P-TTL)、フル、-0.5EV、-1EVの4つのみ。発光量の細かい調整はできない。35mm判換算で28mmの画角を、ワイドパネル使用時は24mmまでの画角をカバーする。 感度連動範囲はISO100~1600。調光補正は-0.5EVと-1EVの2種類のみ。電源は単3乾電池×4。発光間隔は約4秒、発光回数はアルカリ乾電池使用で約300枚。照射角度は水平70度、垂直53度。体サイズは68×93×83.5mm(幅×奥行き×高さ)、重さは190g(体のみ)。 【お詫びと訂正】記事初出時、調光補正を-0.5EV~+1EVと記述しましたが、-0.5EVと-1EVの誤りでした。お詫びして訂正させていただきます。 ■ URL ペンタッ

  • ペンタックス、K10D用リモートソフトなどを公開

  • 写真補正ソフトLightZone――Linux版については無料で利用可能 | OSDN Magazine

    Light Craftsの主力製品であるRAW写真コンバータソフトLightZoneは、Windows版、Mac OS X版、Linux版の3つのバージョンで提供されているが、そうしたリリース態勢自体は特別珍しいことでもないだろう。ところがLightZoneの場合、Windows版およびMac OS X版は数百ドルの価格設定がされているのに対し、Linux版については掛け値なしの無料提供がされているのだ。しかも機能および操作性という観点から見ても、LightZoneというツールは高額な競合ソフトの多くを凌駕しているのである。 LightZoneのWebサイトのトップページは有料版パッケージの紹介に割り当てられているので、Linux版を入手するには、Light CraftsのAnton Kast氏が管理する別ページにアクセスしなければならない。Kast氏はLight Craftsのチーフデザ

    写真補正ソフトLightZone――Linux版については無料で利用可能 | OSDN Magazine
  • ペンタックス K10D【最終回】旧レンズと内蔵露出計の関係

    アクセサリーの値上げ、ファームウェアのバージョンアップと、緊急レポートが2回続いて予定していた順番に狂いが生じたが、最後のレポートとなる今回は、懸案になっていた旧レンズを組み合わせたときの「露出」をテーマにとり上げてみたい。 これまでMFレンズを使った作例を何回か掲載しているが、これらの作例の中に、どう見ても露出補正が必要な条件とは思えないのに、撮影データを見ると露出補正を使ったものが数多く含まれていた。この理由を説明し出すと、かなり長くなってしまうので、敢えて解説を避けてきたが、この機会に掘り下げてみたいと思う。 最近ペンタックスのホームページに、交換レンズとデジタルカメラの適合表が掲載された。この表は、「レンズ別露出モード適合表」と「マウント別機能対応表」に分かれ、ペンタックスがこれまで発売してきた交換レンズをデジタルカメラに組み合わせたときに使える機能が詳しく示されている。「レンズの

  • ペンタックス、PHOTO Browser 3/Laboratory 3を更新 - デジカメ Watch

    ペンタックスは30日、「PHOTO Browser 3」と「PHOTO Laboratory 3」の最新アップデータを公開した。Windows版、Macintosh版ともにバージョン番号は3.10。対応OSは、Windows 2000/XP、Mac OS X 10.2以降。 3.10に更新することで、PHOTO Browser 3はレンズ名「DA 70mm F2.4 Limited」の表示に対応する。 PHOTO Laboratory 3は、「色温度指定」以外の項目選択時に、ホワイトバランスの微調整可能になる。 加えてMac OS X用は、3.10からユニバーサルバイナリ化した。Intelプロセッサ搭載Macにネイティブで対応する。 両ソフトとも、同社のデジタル一眼レフカメラに付属するソフト。PHOTO Browsere 3は写真管理、PHOTO Laboratory 3はRAW現像という

  • テクノロジー : 日経電子版

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    テクノロジー : 日経電子版
  • 【1st Shot】ペンタックス K10D実写画像

    山田久美夫氏の撮影によるペンタックス「K10D」の実写画像をお届けする。 K10DはAPS-Cサイズ/有効1,020万画素CCDを搭載するデジタル一眼レフカメラ。ボディ内手ブレ補正機能「Shake Reduction」や、ゴミ除去機能「DR」(Dust Removal)、防塵/防滴機能を搭載する。11月30日に発売される。 価格はオープンプライスだが、ボディのみの店頭予想価格は12万円前後の見込み。標準ズームレンズ「DA 18-55mm F3.5-5.6 AL」が付属する「K10Dレンズキット」は店頭予想価格13万円台半ばの見込み。 ※作例のリンク先は、撮影した画像です。等倍の画像(3,872×2,592ピクセル)を別ウィンドウで開きます。 ※記録形式はJPEG/スーパーファイン、ホワイトバランスはオートで撮影しています。 ※画像下の撮影データは、絞り / シャッタースピード / 露出補正

  • コシナ、ニコンFマウントの「カールツァイス ディスタゴンT*」

    Carl ZeissがPhotokina 2006で公開した新レンズ4のうちの2歴史ある広角レンズの名称「ディスタゴン」を冠した新設計のMFレンズで、ニコン用ZFレンズは「Planar(プラナー) T* 1.4/50(50mm F1.4) ZF」、「Planar 1.4/85(85mm F1.4) ZF」に続く製品化となる。 ツァイス伝統の焦点距離25mmを継承する25mm F2.8は、レンズ構成8群10枚の単焦点広角レンズ。ディストーションを最小限に抑えたほか、解像力は「最良のカラーフィルム性能を凌駕する」という。将来登場する超高解像度デジタルカメラにも対応するとしている。 最短撮影距離は0.17m。9枚羽根の絞りを採用する。フィルター径は58mm。体サイズは65×66mm(最大径×全長、ZSは全長67mm)、重量は460g。バヨネット式のレンズシェード(フード)が付属する。 3

    s_ryuuki
    s_ryuuki 2006/11/23
    欲しい
  • 盛りだくさんの機能を使いこなせるか――ペンタックス「K10D」

    ペンタックス「K10D」は、1020万画素CCDを搭載した多機能なデジタル一眼レフ機だ。今年7月に発売した「K100D」で実現したCCDシフト式の手ブレ補正機構「SR」を強化しつつ、新たに自動ゴミ除去機構「DR」や新エンジン「PRIME」を搭載し、さらにボディの防塵防滴化やAFなどの性能アップを図っている。 K100Dはビギナーにも扱いやすい製品だったが、今回のK10Dはエントリー層よりもやや上のクラス、主に写真愛好家層をターゲットにしている。そのため、ボディは一回り大きく重くなり、ボタンやダイヤルの数が増えた。ビギナーが手軽に撮るための「ピクチャーモード」が省かれ、かわりに絞りやシャッター速度、感度を自在に操って撮れる撮影機能が充実した。カスタム設定が豊富になり、自分の撮影スタイルに応じて操作性を変更しやすくなったことも見逃せない。

    盛りだくさんの機能を使いこなせるか――ペンタックス「K10D」
  • ペンタの部屋(M42てな〜に?)

  • 舶来中古カメラ・クラシックカメラ モリッツ

    お知らせ NEW!お知らせ 2021/03/29 表示価格は税込です。 2020/10/30 フォクトレンダースパーブ、フォクトレンダー ズーマー、セプトン等デッケルマウントレンズを追加しました。 当面の間、営業時間は13:00~18:00とさせていただきます。ご入店の際にはマスク着用をお願いいたします。 現在、注文フォーム・お問い合わせフォームがご利用いただけません。メールowner@moritz.co.jpをご利用願います。 注目!激安サービス品コーナー クレジットカードにてお支払いいただけます! 詳しくはこちらへ クラシックカメラ モリッツ 〒151-0053東京都渋谷区代々木2-19-12唐沢第二ビル2階 TEL:03-5358-7641 FAX:03-5358-7642 E-Mail:owner@moritz.co.jp 東京都公安委員会許可第303321208320号 坂口 フ

    s_ryuuki
    s_ryuuki 2006/11/12
    M42レンズもあるよ
  • リンク カメラ店

    ここは、カメラ・写真とは関係有りません。(タイトルをクリックしてください。) 国歌はここにあります ソ連邦の勲章・記章の説明です。80種余りあるすべての勲章・記章を記載してあります。崩壊後の得体の知れないメダルも書いてみました。 切手で見る「ソ日関係史」「ソ中関係史」「革命期のソビエト史関連」などがあります このページは、ソビエト連邦カメラとは、独立したページです。更新情報も別です。 北方領土問題に関して、日人が接する多くの情報は、日政府に都合のよいものばかりです。ここでは、日政府の都合は特に考えることなく、北方領土問題を考えてみました。 日露・日ソ関係 ゆかりの地 竹島(独島)問題 尖閣(釣魚)問題 渡来銭 原発 和歌山県太地町 イルカ追い込み漁を考える ソテツの解説 お問い合わせ、ご意見、ご感想、ご連絡は、こちらにお願いします。 mail:mail@cccpcamera.star