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海外とUIに関するs_ryuukiのブックマーク (2)

  • アプリケーションをつくる英語

    目指すは世界市場! 英語版アプリ開発のために、UIやメッセージでよく使われる英単語や構文パターン、さらに英語ライティングの基やメッセージの書き方、I18N/L10Nの基から翻訳業者への依頼まで、幅広く紹介。 サポートサイト著者によるサポートページが公開されています。 翻訳者 西野竜太郎 Webサイト 内容紹介最近スマートフォン用やWeb 用のマーケットが登場したことで、アプリケーションを海外に展開しやすくなりました。パソコンに加えてスマートフォンやタブレットといった新しい機器や、有線および無線の高速ネットワークが世界的に普及しつつあることを考えると、アプリケーションに対する需要は今後さらに拡大するものと思われます。海外は日の開発者にとって魅力のある市場です。しかし海外展開には外国語での開発が必要となります。特に英語は世界共通語と位置付けられている面があるため、まず対応を考えるべき言語

    アプリケーションをつくる英語
  • ZENetic Computer - 松岡正剛、土佐尚子

    座禅をするコンピュータは実現できるか? - 禅的な手段によるコンピュータの学習- 松岡 正剛 コンピュータにはいわゆる迷いはない。あたかもマシンが次に何をすべきかを正確に知っているかのように、あらかじめプログラムされた処理が進んでいくのみである。人間の場合は違う。人間は意識にも言語にも判断にもつねに迷いが存在している。つねに揺らいでいる。 仏教や道教は、東洋哲学や日文化の底流をなしてきた。俳句のリズムや着物のデザインはなんと自由に自らを主張していることか。日文化では、判断できないことや不確定なことなどは排除の対象とはならず保持される。いわば、ベンチを暖めながら、それらの概念が共鳴をおこしはじめるのをじっと待っているのである。ひとたび共鳴を起こし始めると、これらは主役となって表舞台に登場する。 ZENetic Computer において私が焦点を当てようとしたのは、禅の修行者が禅師に導か

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