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HTML5 の Drag and Drop API を使うことで、ブラウザにドロップされたファイルの情報を扱うことが出来ます。そして File API を組み合わせることで、ファイルの中身まで扱うことが出来るようになります。 そして FormData オブジェクトと XHR を組み合わせることでアップロード処理までを実装することが出来ます。完成図はこんな感じです。 今回は JavaScript の処理が中心です。jQuery を使っているので追加してくださいね。 $(function () { var uploadFiles = function (files) { // FormData オブジェクトを用意 var fd = new FormData(); // ファイル情報を追加する for (var i = 0; i < files.length; i++) { fd.append(
jQuery File UploadはHTML5を使って複数ファイルを選択できるファイルアップローダー。ドラッグアンドドロップにも対応。 [/s2If] jQuery File UploadはjQuery/JavaScript/HTML5製のオープンソース・ソフトウェア。Webの仕様の中には面倒だと思うものが幾つかあるが、ユーザとして使っている中で感じるのはファイルアップロードに手間がかかりすぎることだ。 アップロード中 ファイルボックスでは一つしかファイルが選べず、ダイアログをいちいち出して選ばないといけない。Flashで解決する手法もあるが、JavaScriptとの組み合わせに問題があったり導入が若干面倒だった。だがそれを解決する素晴らしいライブラリがjQuery File Uploadだ。 jQuery File UploadはHTML5を使っており、Flashに頼らない複数ファイル
jPlayerはvideoタグ/Flash双方に対応したWebベースの音楽/動画プレーヤ。 jPlayerはJavaScript/jQuery製のオープンソース・ソフトウェア。HTML5はことPCにおいては普及までに数年を要するだろう。なぜかと言えばHTML5に対応しないレガシーなブラウザが圧倒的なシェアだからだ。最新技術をふんだんに使いたい開発者にとっては問題だ。 動画プレーヤ HTML5で使える技術の一つで知られているのがvideo/audioタグだ。標準フォーマットについてはまだ確定していないものの、Flashに頼らないモバイル(特にiOS)でも使えるのが魅力だ。既存技術との兼ね合いも考えて使いたいのがjPlayerだ。 jPlayerはJavaScript製のWebベースの動画、音楽プレーヤだ。HTML5に対応したブラウザであればvideo/audioタグを使い、対応していなければ
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