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UIと人に関するs_ryuukiのブックマーク (3)

  • 全てのメンバーにアクセシビリティー研修を実施しはじめました + 研修資料を公開します - freee Developers Hub

    こんにちは、 freeeデザインシステムを作っていたりアクセシビリティーのいろいろをやっていたりする id:ymrl です。 freeeではfreeeアクセシビリティー・ガイドラインを策定して、誰でも使えるアクセシブルな製品開発ができるよう取り組んでいます。これまでも、開発者(エンジニア、プロダクトマネージャー、デザイナー)向けには実習を含むアクセシビリティー研修を行ってきました。 そしてこのたび10月から 対象を全新入社員向けに拡大 してアクセシビリティー研修を行うようになり、あわせて開発者向けの研修も内容を整理したので、今回はその紹介をします。 なぜ全員に研修をするのか これまでのアクセシビリティーの取り組みは、プロダクト開発を中心に進めてきました。「だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォーム」をビジョンに掲げている以上、まずは提供しているSaaSが誰でも使えるものになってい

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  • 全盲のエンジニアと働くことで見えてきたサイボウズのアクセシビリティ|Cocoda

    こんにちは。サイボウズの小林大輔といいます。社内で「アクセシビリティエキスパート」として活動しています。 サイボウズでは、2014年ごろからアクセシビリティについての取り組みを行ってきました。社内啓発活動の一環としてアクセシビリティの社内勉強会やワークショップを継続的に開催したり、実際の製品改善の取り組みも多数行ってきました。さらに社外に向けて、アクセシビリティの重要性や取り組み方を発信する活動もしてきました。 最近では、社内外でアクセシビリティという言葉を少しずつ聞くようになってきました。社内にも社外にもアクセシビリティを発信しつづけてきた身としては嬉しい限りです。 今回は、全盲 (両目が見えない) のエンジニアSUGIさんが入社したことで、私たちサイボウズが得た知見について紹介しようと思います。 もともと、私がアクセシビリティに関わることになったきっかけは、弱視の方へのユーザビリティテ

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  • 第3回情報デザインフォーラム - tQy

    サイト上に公表 増井俊之さんの講演。 増井さんがどういう方か、前日までにあまり存じ上げなかったので氏のサイトに一通り目を通しておいた。 今までの講演のパワポがあがっているのでざっと目を通す。 ぼくも講演の内容を全部ネットにあげてしまうことには賛成。ぼくの経験でも、実際こちらが話すことをあんまり熱心にメモを取られても、書くことに集中していて当に頭に入っているのか心配になる。メモは当に気になったキーワードやセンテンスだけでいいんじゃないかと思う。あとでそのメモがトリガーになって頭の中で再構築されたことが理解であって、それは講演の内容と必ずしもイコールにはならないんだけど、それが身につくってことなんじゃないでしょうか。誤解もまた理解の一形態なわけだし。 だいたい、その熱心に取っているメモ、当にあとで読んでいるのでしょうか? ぼくはblogのエントリーでも書かない限り多分読まないなぁー。 だ

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